柴犬の麟太郎日記:第4巻

“キエフの大門”

ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」より“キエフの大門”(ラヴェルによる管弦楽編)

8日のクラーラ練習日に、「キエフの大門」が話題になりました。
K先生が、映像に出てこないかな〜 と、ふと話題にされたのでした。
「大門」… これ、どう読むのでしょう?
わたしは、NHKFMでの記憶により
「おおもん」と思っていますが、
「だいもん」なのか? さて?
「Great Gate of Kiev 」
これにより、「キエフの大きな門」と
読むのが正しいといった意見もあるようです。

この大切な大門まで破壊しないで!



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