２回目のピアノ合わせでした。
「リズムがきちんと取れる人・・・という印象ですが、
バロックでは、拍感が摑み難い通奏低音があり、
それに惑わされることがあります。
一か所、指摘させていただきます。」
との遠慮がちなことばで告げられた箇所がありました。
この箇所を教えていただき、
とても感謝しています。
気が付かないまま・・・という存在
に陥らなくて良かったと思い、
更に練習を重ねます。
こちらの楽章は、C・G・D線ハイポジを
総動員して対応することにしました。
直前での変更は避けたかったのですが、
今回の場合、とても弾きやすくなりました。
あとは、落ち着くのみ。
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帰宅してのくつろぎタイム
