ぺタのブログ日記

伊豆に暮らすペタの日記ブログ。映画やドライブ大好きです。あと、T.D.Rも大好き!一人ででも行ってしまうくらいです。

百笑3

2006年04月16日 18時37分17秒 | 日記なできごと
サウナを出て一息ついてから入ったのが死海のお湯の風呂。イスラエルから取り寄せた死海の塩のお風呂で、塩分濃度が海水の10倍だそうです。
確かに浮く浮くどっかにつかまってないと流されそうになる。3分くらい入ってたら、なぜか乳首が痛くなってきた皮膚が弱いからかな。女性の方はご注意かも。15分以上は入らない方がいいと書いてあったので、けっこう早めにその風呂を出た。ちなみに顔は絶対にいれるなとも書いてあった。そりゃそうだ。顔までつかったら大変なことになるだろうな
トータルで一時間ちょいくらい温泉につかったところで、一度風呂を出て、マッサージルームで無料のマッサージ(マッサージチェアね)。有料だけど、タイ式マッサージとかもあるけど、男一人なのでそんなの恥ずかしくて頼めない。でも一度やってみたいなぁ。

百笑2

2006年04月16日 18時23分03秒 | 日記なできごと
それでも、朝一番に来ただけあって、初めは比較的お風呂の方はすいていた。
頭と体を一通り洗って、まずはぬるめの浴槽へ。
ここでは「ラックス」とか「アジエンス」とか「マシェリ」とかのシャンプー、コンディショナーが自由に貸し出しをしているから、助かる。だってよく日帰り温泉に備え付けのシャンプーとかだと、髪がごわごわになっちゃうんだもん
ぬるめのお湯おあとは、外にある草津のにごり湯へ。乳白色の温泉で、ちょっと硫黄くさいけど、それがまたいい感じ。いつもせまいところに押し込まれている俺のチ○ゲ隊も真っすぐに伸びてくつろいでました(笑)
次に入ったのはドライサウナ。熱い(当たり前だけど)チ○ゲ隊はここでまた一気に縮んでしまいました(笑)
その後入ったのが備長炭サウナ。俺はここが一番気に入ったかな。壁一面に備長炭が敷き詰めてあるサウナで、竹炭のいい香りがする。温度それほど高くないけど、湿度があるせいか、汗がけっこう出る。でも凄くリラックスできる空間です。

百笑の湯行ってきたよ。

2006年04月16日 17時59分52秒 | 日記なできごと
百笑の湯にいってきた。10時のオープン直後に来たせいか、受付のカウンターに人が並んでるのを見たら(この人達と一緒のお風呂に入るのかぁ)と思い、ちょっと嫌な気になった。
今日はあいにく空は雨模様だし、こういった施設が普段の日曜よりも混むのは仕方がないかな
料金は土、休日が大人一人2,000円。いくら終日だからとはいえ、ちょっと高いなぁ。だって丸一日はいないし。
ちなみに平日は1,500円。
土、休日が1,500円で平日が1,000円くらいがいいなぁ。でも平日は来られないけど。だから土、日休みはやなんだよな

ボージョ・ボー

2006年04月16日 09時39分27秒 | 日記なできごと
これ、幸せを呼ぶボージョボー人形です。某テレビの深夜通販番組で思わず注文してしまいました(笑)
サイパンの地元住民が手作りしているお土産で、男女の人形の足を結んでいつも見えるところに飾っておくと、恋に恵まれるそうです。
俺も最初は車に飾っていたんだけど、この人形は最近けっこうみんな知っていて「女の子みたい」とか「もろ、彼女募集中じゃん」とか言われて車から外してしまった|(-_-)|
確かに言われるとおりなんだけどね↓
御利益はあるんだろうか?あー神様ぁぁ!!(笑)

何が正しいのだろう

2006年04月16日 02時16分12秒 | 日記なできごと
日付が変わってしまった。もう一時間前にはベッドに横になっているのに眠れない。
実は、俺の部屋の合鍵はまだ前の彼女が持っている。もちろんいいことじゃない。でも、俺は新しい彼女ができたら鍵を返してもらうって決めている。それまでは自分から連絡をとりたくないんだ。
時々彼女の車を見かけてしまう。その時には少し胸が苦しいけど、それ以外は特になんとも思わない。付き合ってる頃はいつも別れをきりだされることに怯えていたし、(今日でふられるかもしれない)って思いながら会っていた。会う回数も最後の頃には月に一回くらいだったし、俺が誘っても5回に4回くらいはいろんな理由で断られていた。彼女から誘ってくれることもほとんどなかった。彼女の嘘に気付かないふりをしていた。開き直って別れを告げられるのが恐かったから。
でも結局ふられたよ。自分の予想どおりだった。
俺は二股をすることはなかった。ちゃんと前の恋を清算してから次の恋をしてきた。たとえ重なっても数日だった。それがお互いの相手に対する誠意だと思っていたし、好きな人に信頼してもらうことがなによりも大切なことだと思うから。でも結果はどうだろう?
彼女と付き合っている時に誘惑もあった。でも俺は彼女を見捨てなかった。どんなに喧嘩しても何度も別れ話を切り出されても…。
ひどいときには誕生日を忘れられたこともあったのに…。
恋愛は、まぁ恋愛に限ったことでもないが、ずるがしこいヤツの勝ちなんだろうか?前の男をキープしたまま次の男とも付き合う。確かに一人になることはないから淋しい思いはしないだろう。恋愛にルールはない。結果がすべて。そして結果的に淋しい思いをしないですんでいる。でもそれで本当に好きな人の信頼を得ることができるのかな?
それで(好きな人が側にいてくれる)本当のありがたさがわかるのだろうか?
(自分は誰にも好かれていないのかもしれない)(自分はこのままずっと一人で生きていくのかな)そんな底知れぬ孤独の恐怖を経験したことがあるのなら、自分を愛してくれる人と出会えたときに、その人に対して寛容になれるし、優しくなれるし、その人を守るために必死になれるんじゃないかな?