食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

岡谷から「清水屋」のおいしいうなぎが届きました

2024年10月22日 | お家でゴハン
伯母が亡くなって100日が過ぎました。
もともとのルーツが長野県岡谷にあるので、今回いとこ(伯母の息子)がお墓参りに行ってきて、わたしにもお土産を送ってくれました。

それがこのうなぎ!



諏訪湖畔に位置する岡谷市は昔から「うなぎのまち」と言われていて、いまは全てが地元産とまではいかずとも、おいしい国産うなぎを使った料理店がたくさんあるそう。そしてうなぎの蒲焼きは信州なのになせか「関西風」(蒸さないタイプ)と面白いんです。

その中でも特に評判が良いのがこの「清水屋」ということで〜。期待ワクワク!

まずは半分をうな丼に。
関西風を生かすため温め直しに電子レンジは使わず、フライパンにホイルをしいて、皮目のほうからパリッと焼いてみました。



んん〜🎵サイコーウ!ヽ(´▽`)/
山椒がなかったので七味にしたけど合います!
この小さな1切れでごはん1合食べちゃいましたよ!

さてもう半分は翌日「ひつまぶし」で。
昆布と梅干しで出汁を作ってみました。



薬味はおなぎとみょうが。
それからわさびに七味、たくあんも添えて。


これもお・い・し・いーー(о´∀`о)

1杯めは普通におかずとして、
2杯めは薬味をのせて、
3杯めはお出汁で茶漬け風に。
なんてやってるうちにまたごはん1合ペロッと食べちゃいました。

食欲の秋ですね( ´∀`)

とはいえさすがに2日続けて
これは食べ過ぎかなと思って
その後は1時間ウォーキングに。

お腹は重いけど
心は軽やか〜🩷
幸せオーラ全開!

そうそう。うなぎは
亡くなった伯母も大好物だったそうで。お墓参りした時はよく食べていたと聞きました。
今頃天国でも食べてるかもね🎵

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