ユニバーサルミュージックから、70年代初期の日本のロックのアルバムが1枚1300円という価格で発売されてます。
NAKED LINEというシリーズで、合計15タイトル。
既に持っているものを除いて(一部ダブっている予感もしますが)、6タイトル買ってみました。
写真左上から時計回りに、
・ミッキーカーティスと侍/侍
・ストロベリー・パス/大烏が地球にやってきた日
・フライド・エッグ/グッバイ・フライド・エッグ
・フラワートラベリンバンド/エニウェア
・陳信輝/Shinki Chen
・水谷公生/宇宙の空間
ストロベリー・パスとフライド・エッグは、先日亡くなられた成毛滋さん関係です。
70年代初頭の日本のロックは私にとっては海外のバンドの「代用品」的なところがありました。
なので正直まともに聴いた記憶がありません。
録音機材の問題なのか、同時期の海外の作品に比べると少し音がしょぼいような気もします。
でも、レベルも高いし、オリジナリティもありますね。ちょっと目から鱗でした。
発売から35年くらい経っているアルバムとしては十分楽しめました。
特に、サイケデリックハードの陳信輝やプログレッシブな水谷公生のアルバムは良い出来です。
ミッキーカーティスのアルバムの完成度の高さはちょっと尋常じゃないですね。
彼らのアルバムが海外で人気があるという話は十分納得できますね。
少し日本のロックも聴いてみようかと思ってます。
NAKED LINEというシリーズで、合計15タイトル。
既に持っているものを除いて(一部ダブっている予感もしますが)、6タイトル買ってみました。
写真左上から時計回りに、
・ミッキーカーティスと侍/侍
・ストロベリー・パス/大烏が地球にやってきた日
・フライド・エッグ/グッバイ・フライド・エッグ
・フラワートラベリンバンド/エニウェア
・陳信輝/Shinki Chen
・水谷公生/宇宙の空間
ストロベリー・パスとフライド・エッグは、先日亡くなられた成毛滋さん関係です。
70年代初頭の日本のロックは私にとっては海外のバンドの「代用品」的なところがありました。
なので正直まともに聴いた記憶がありません。
録音機材の問題なのか、同時期の海外の作品に比べると少し音がしょぼいような気もします。
でも、レベルも高いし、オリジナリティもありますね。ちょっと目から鱗でした。
発売から35年くらい経っているアルバムとしては十分楽しめました。
特に、サイケデリックハードの陳信輝やプログレッシブな水谷公生のアルバムは良い出来です。
ミッキーカーティスのアルバムの完成度の高さはちょっと尋常じゃないですね。
彼らのアルバムが海外で人気があるという話は十分納得できますね。
少し日本のロックも聴いてみようかと思ってます。
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