4日の土曜日、駅前をふらふらしていたら突然の大雨。折りたたみの小さな傘は持っていたけど役に立ちそうになかったので、近くの文房具屋に飛び込む。いわゆる街の文具店で、店舗は広いがおしゃれな輸入文具などは無い。
雨はなかなか止みそうに無いので諦めて店の外に出ようとしたところ、筆記具コーナーではなく、レジの横でぺんてるのトラディオ・プラマン(Tradio PulaMan)を発見。しかも軸がダークグリーンのものとダークブラウンのものがある。
キャップをはずしてみると、グリーンのはボールぺんてる、ブラウンはシャープペンだった。トラディオプラマンというと、先端が樹脂でできた水性ペンというイメージしかなかったんですが、ボールぺんてるバージョンやシャープがあるなんて知りませんでした。
結局茶のシャープペン(525円)を買って店を出ました。
家に帰ってじっくりみてみると、名前はトラディオ・プラマンではなく単なるトラディオらしい。プラスチック万年筆じゃないから、プラマンはつかないということなんでしょうね。番号はTRP55。通常版のキャップに貼られているTradio PulaManのロゴもありませんでした。
雨はなかなか止みそうに無いので諦めて店の外に出ようとしたところ、筆記具コーナーではなく、レジの横でぺんてるのトラディオ・プラマン(Tradio PulaMan)を発見。しかも軸がダークグリーンのものとダークブラウンのものがある。
キャップをはずしてみると、グリーンのはボールぺんてる、ブラウンはシャープペンだった。トラディオプラマンというと、先端が樹脂でできた水性ペンというイメージしかなかったんですが、ボールぺんてるバージョンやシャープがあるなんて知りませんでした。
結局茶のシャープペン(525円)を買って店を出ました。
家に帰ってじっくりみてみると、名前はトラディオ・プラマンではなく単なるトラディオらしい。プラスチック万年筆じゃないから、プラマンはつかないということなんでしょうね。番号はTRP55。通常版のキャップに貼られているTradio PulaManのロゴもありませんでした。