#8 Valse des fleurs :Tchaikovsky / 花のワルツ
今日は、久々のお友達が遊びに来てくれました。
何か、携帯も換えたりして、私は一種の行方不明みたいな状態だったみたいで、彼女は、私の実家に電話したり、他にもいろいろして探しまわってくれたらしいです・・・。申し訳ない・・・。
彼女とは、7年ほど前にものすごい濃い密度の文通をしたことがあって、彼女は私が昔書いた手紙を読み返して、私のことを思い出してくれたみたいです。
出不精の私は、カフェめぐりが趣味の彼女にいろいろなお店に連れて行ってもらいました。
中野クラシック、カルマ、ジョン・ヘンリーズ・スタディ、シェルターカフェetc・・・。名前覚えてないけどいろいろ。
私が7年前に彼女のために編集したテープを彼女は今でも聴いてくれているみたいで嬉しかった。
特に彼女が印象的に思ってくれていたのは、ジャン・リュック・ゴダールのサウンドトラック集からダビングした曲で、「Pierrot Le Fou」(気狂いピエロ)の挿入曲、アンナ・カリーナの歌による、“MA LIGNE DE CHANCE”(私の運命線)と“JAMAIS JE NE T AI DIT QUE JE T'AMIMERAI TOUJOURS”(いつまでも愛するとは言わなかった)だそうです。
他に何を録ったのかは忘れたけど、チャイコフスキーの花のワルツを入れたような気がする。女の子がワクワクするような曲ってどんな感じかな?って、考えながら。その頃の私って、なんか・・・、女の子にアタック中の男の子みたい(^_^;)
何か、携帯も換えたりして、私は一種の行方不明みたいな状態だったみたいで、彼女は、私の実家に電話したり、他にもいろいろして探しまわってくれたらしいです・・・。申し訳ない・・・。
彼女とは、7年ほど前にものすごい濃い密度の文通をしたことがあって、彼女は私が昔書いた手紙を読み返して、私のことを思い出してくれたみたいです。
出不精の私は、カフェめぐりが趣味の彼女にいろいろなお店に連れて行ってもらいました。
中野クラシック、カルマ、ジョン・ヘンリーズ・スタディ、シェルターカフェetc・・・。名前覚えてないけどいろいろ。
私が7年前に彼女のために編集したテープを彼女は今でも聴いてくれているみたいで嬉しかった。
特に彼女が印象的に思ってくれていたのは、ジャン・リュック・ゴダールのサウンドトラック集からダビングした曲で、「Pierrot Le Fou」(気狂いピエロ)の挿入曲、アンナ・カリーナの歌による、“MA LIGNE DE CHANCE”(私の運命線)と“JAMAIS JE NE T AI DIT QUE JE T'AMIMERAI TOUJOURS”(いつまでも愛するとは言わなかった)だそうです。
他に何を録ったのかは忘れたけど、チャイコフスキーの花のワルツを入れたような気がする。女の子がワクワクするような曲ってどんな感じかな?って、考えながら。その頃の私って、なんか・・・、女の子にアタック中の男の子みたい(^_^;)