カリプソもカリブ海辺り発祥よね。。。
想像しただけで(興奮のあまり…)鼻血出して倒れそう。。。 やばい。。。
追記 でも調べてみたら、その発祥の起源には切実な背景があったみたい…
だからこそ、人間にとっての音楽の重要性を感じます
Gazzara - Back to Memphis
10年前に聴いてた音楽、(偶然再び自らの日記を目にして👀)掘り返して(YouTubeの海で探して 聴き返して)みた。。。
すっかり記憶の底に置いてけぼりになってたのだが。。。🐚
Back to Memphisって、原点回帰、みたいな意味かね(Memphis=音楽の源泉 ルーツである都市🎵)
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ディズニー版不思議の国のアリスの挿入曲“セイウチと大工の唄”にも、カルー!カレー!(Calloo! Callay!)という掛け声が出てきます...(さあさあ って訳されてた... 待ち遠しく、気がはやるような、そんなイメージ?? それとも、祝福 福音?? ハレルヤ!みたいな…)
只今読書中の「プルーストの記憶、セザンヌの眼」、
危険を省みぬ者だけが、限界を見出せるのかもしれない。
ーT.S.エリオット
という言葉から始まる、第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉 まで読み進みました...
「春の祭典」が初めて世に出た時の描写を、昨日の夜布団の中で手に汗握りながら読んでいました。。。(気がはやる。。。 内臓が波打つ。。。 聴衆をあおるニジンスキーのステップ...)
・・・だが、T・S・エリオットが書いたように、春はまた最も残酷な季節でもある。ライラックが頭を出すや否や、「自然がみずからの形を更新する瞬間に、すべてのものが経験する壮絶な感覚」のように、ストラヴィンスキーの管弦楽曲のすさまじい不協和音が始まる。(ー「プルーストの記憶、セザンヌの眼」第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉より)
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