優しい方たち、その生き方(魂)の姿をもって💫、救いの心をもたらしてくださるBoys & Girls達が今日も無事に生きててくださるのが嬉しくてありがたく
良かった良かった嬉しい〜〜と思いつつも
どうやら、まんまと自己という殻🐚の中で秋のエアポケットの罠にハマり込んでしまったので。。(まだ解決してない現実の中の悩みもあり。。。 体のある部分が痛い。。。)
それでも人生にイエスと言う | |
山田 邦男,松田 美佳 | |
春秋社 |
近所の図書館にこの本(それでも人生にイエスと言う👈今まで書いたシーケンスをリンク💫)を借りに行きます
蔵書検索したらあった〜〜〜📘🔭👀(今行くから待ってろよ〜〜〜)
ただいま絶賛読書中の細野さんの本(本の中で旅をしてます🌏🌎🌍)と同時進行で読みます(人生の光・・・)
ジョン・ケージ、今年、生誕100年なんですね・・・
彼の作品、MUSICIRCUS(ミュージサーカス ←MUSICとCIRCUSのかばん語)のコンセプトのはなしがこちらのページ(Web DICE)に記してありました
John Cage Musicircus at ENO
同時進行する、自在に変化する音楽やアートやパフォーマンス 一見カオス(混沌)的な状況にも想えるけど、向かうところは一緒...??
色々なMISICIRCUS、探してみます
あと、John Cageがキノコ研究家でもあったという話、wikiで読んで初めて知りました。。。(人は、“色々”ですね.....)
土曜日の夜、レイトショーで『キック・アス』観に行きました 傑作でした 最高でした
〈ネタバレというか、けっこう熱くなって書いてるので。。(で、うざいので)まっさらな状態で観に行きたい方はご注意ください〉
観た後、興奮して、ダンナさんと(が)プログラム買って、コミック本まで買って(ダンナさんも「最高!」といい、2人して大興奮 自らプログラム買おうとしたけど、ダンナさんが買ってくれました。。)、映画館を出て、車乗ってからも、
しばらく興奮覚めやらず、(カタルシスにより?)心の震えが止まらなかったな~~(あまりにもきょどってたのでコンビニ立ち寄るの控えた・笑 ダンナさんは落ち着こうと?缶コーヒー買ってた)
久しぶりに映画の“熱さ”を感じた気がする
少し、若かりし頃のサム・ライミのダークマンとも重なる
配給元が見つからず(表現の妥協が許せなかった為...)、自ら出資し、自主映画として創った映画愛、魅せる工夫、人生の大博打
ところどころ歴代のヒーローものへのオマージュも散りばめられてます
スパイダーマン、バットマン、スーパーマンetc.
ダンナさんと2人でヒットガールフィギュア欲しいよね なんて言ってました
見終わって劇場をワラワラ後にする時、“まるでブルース・リーの映画を見終わった中学生のように” ヒットガール・ミンディになりきった気分で出てきたのは、「それはキミが女の子だからじゃない??」と言われた
投影しまくり。。。(華麗なるバタフライナイフ使い 縦横無尽のアクション 機関銃、バズーカなんてものともしないぜ)
たったの10歳(11歳??コミック版は10歳)で只管真っすぐに孤独を飲み込み使命を背負い愛する対象の敵討ちに立ち上がる少女の気丈さ健気さに涙 (そして学びたい。。。)
久しぶりに(自分の中の)燃える映画好きな映画ランキングみたいのも作りたくなった(^^;)(ダンナさんは生涯3本指の中に確実に入るって言ってたよ)
そして我的青春映画俳優ニコケイ(ニコラス・ケイジ)(ヒットガール・ミンディの父親、ビッグダディ役 コスプレ姿見た目ほとんどバットマン。。そして結構強い)についてもなんだか熱く語りたくなりました ワイルド・アット・ハート~~~ 俺色んな意味で感慨無量だよおとーさん 遠い目 しかし、ニコケイが結構コアなオタキングだったことにビックリ。。。 のちのちになって解ることってあるね(まんだらけも常連みたい。。。 ジョーイ・ラモーンとは親友だってさ)
監督のマシュー・ヴォーンは1971年生まれ イギリス出身
“私たちの世代”から こんな熱い作品を撮る人が現れたことを すごく誇りに思う(情熱と希望と夢をありがとう)
またも上手く言えないんだけど。。。(なんか陳腐な言葉を並べてしまってごめん。。)(このエントリのタイトルとかももう書いてる人居そうだし。。)
音楽はプロディジーとかプライマルとかニューヨークドールズetc.が使われております あとジョーン・ジェットね
コミックはコミックで独自の世界
大友克洋meets丸尾末広??な感じ??
映画版の方が、コスチュームもポップでレトロ感もありオシャレだし(俺もヒットガールのHGベルト欲しいYO~~ というか昔似てるの持ってたよ~~~ ヒステリックグラマー=HG ベルト ベルトには魂が宿るぜ)、物語(脚本)に夢と希望とユーモアとスピード感とポップさがあり、それによるカタルシスを感じられるので好きかもです~~~ (血みどろ感は原作通りだけど。。 原作、というか、同時進行で創られてたらしい)
主人公の成長劇と孤独の解消に様々な人が希望と歓喜を受け取れるエンターテイメント作品になってたと思います 違うかな。。??(現実はそう一筋縄では異化ないんだろうけどさ)
また色々加筆or書き直すかも~~