PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

[John Wilbraham+Neville Marriner] Haydn - Trumpet Concerto in E-flat - 3.Allegro

2021-11-02 21:34:45 | 音楽

[John Wilbraham+Neville Marriner] Haydn - Trumpet Concerto in E-flat - 3.Allegro

 

韓国ドラマ「イカゲーム」で使われる、凄惨なゲームがはじまる朝の音楽(天上の音楽、地獄の福音。。??)、ハイドンのトランペットコンツェルト🎺

 

私にとっての(個人的な経験の中の)運命の作品、デンマークドラマ、「エディ・ホームの第二の人生」で、オーケストラデビューした主人公エディが舞台の中央で(花形奏者として)奏でた曲、(そして、起こった現実を察した動揺の末に素っ頓狂な音を出してしまい、舞台から逃走した曲…)

 

それがまさにこの曲Trumpet Concerto🎺🎼だった

 

時代を超えて国境も超えて)ドラマの中の重要な意味合いをんで聴覚アプローチして(ほのめかして)くるTrumpet Concerto🎺🎼


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偉大なる魂

2019-05-30 16:31:05 | 心象風景

エディ・ホーム

 

マハトマ・ホーム


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二つの人生

2019-05-30 15:40:25 | 心象風景

1度目は経験する人生、2度目はそれを使う人生…💭

 

エディ・ホームの第二の人生


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エディ

2019-04-14 11:52:57 | 心象風景
私のエディ・ホーム☺️🎼🎺🦋❄️💫

エディ・マハトマ・ホーム

マハトマ偉大なる魂🌟🌌🙏

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マハトマ 偉大なる魂

2019-02-08 17:36:44 | 心象風景

エディ・マハトマ・ホーム

 

エディ・ホームの第二の人生


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ジャージー・ボーイズ

2014-10-03 16:58:41 | 映画

昨日、ダンナさんと一緒にレイトショーで観てきました☆


 

今まで、心の中のちょっとしたわだかまりで(をこじらせて)、今までなかなか素直に近付くことができなかった(近寄りがたかった...) 心を開くことができないでいた クリント・イーストウッド監督作品

はじめて素直に、無邪気に、ナチュラルに、仲良くできた 彼の心に触れることができた気がする・・・(しかも、心のど真ん中に“きた”。。。 途中から、不覚にもトイレ意をもよおし〈←それ対策で映画前はなるたけ水分とらないんだけど、エナジーチャージの為ウィダーインゼリー飲んじまったのがまずかった。。。〉 いっぱいいっぱいだったんだけど、いやー、エディ・ホームみたいに漏らしてもいいかなー? 漏らしちゃおうよー(← そうだそうだってもうひとりのわたしの悪魔の声。。。)ってなぐらい、音楽シーン、ミュージカルシーン(& に至る瞬間)で、“きた”。。。 想いを共有した..... &キーボード奏者で“メロディメーカー(作曲家)”ボブlove 綺麗目ブシェミ的なヌーボーとした見てくれだけど 音楽に真っすぐで、天才で、エラくくそ真面目で友情に熱くて女の子に純なところが好きー &トミーのせいでぶちこまれた牢屋でのおびえた姿が可愛すぎる。。。←これもフェチなのかしら。。?? ジミー・マッケルロイの時もそんなこと言ってたし。。。

 

個性的でそれぞれの魅力を持つ4人のキャラクター(ビートルズと同じく♪) いつまでも色褪せない少年たちの心 再会 (えゔぁーぐりーん) 惜しみなく溢れる音楽愛 映画愛...(もう一度行きたい。。。。 今度は我慢していた◯意なしで、彼の演出に巻き込まれながら、全てのカタルシスを滝のように流しまくるのだー 体中の液体全部流したい。。。 涙、鼻水 and more...  ◯意は困るけど。。。 もう大人だし。。。←恋はヤセがまん〈Big Girls Don't Cry~~♪♪〉。。。

 

文句なし問答無用で素晴らしい作品でした・・・

 

【映画パンフレット】 ジャージー・ボーイズ Jersey Boys 監督 クリント・イーストウッド キャスト ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ビンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォーケン
クリエーター情報なし
ワーナー

 


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キューバアニメ FILMINUTO(フィルミヌート)

2014-09-04 17:46:41 | アニメ


 

16歳の頃、大好きだった(1988年??)、80年代末フジテレビ深夜黄金枠の中の番組、エスニックヨーロピアンTV(世界中の芸術性の高いTV番組を集めて放映してた... この番組の中で、忘れえない魂のドラマ「エディ・ホームの第二の人生」も見た...)である回にやっていたキューバ発のアニメーションもYouTubeで見つけました~~ファンタスティックプラネットについての日記のコメント欄でそのことについて触れてます~~ 今見ると前衛的、って感じでもないけど、16歳のまっさらなハートにドキドキ響いたよ~~~ 観たことのない世界

 

Filminuto(フィルミヌート)という名前のミニ・ジョーク・アニメーションシリーズだったみたい...(懐かしい... 胸熱~~~

 


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明洞でバナナスイーツの朝ごはん

2014-05-29 22:08:50 | 韓国旅行

ダンナさんが途轍もない苦労をしながら働いて、連れて行ってくれた家族旅行(二人だけど...)なので、どうしても旅行日記、書きたいです

 

2日目の朝、サヴォイホテルの近くの2階にあるカフェで朝ごはん

着てるの、蝶々柄ワンピ &胸にはお花のガムランボールネックレス・・・

 

チョコバナナワッフル、美味しかったです(感謝・・・

バナナスイーツは、バリ島の時もウブドで食べたけど(そして、両親のルーツの静岡県伊豆を想った。。。)、“バナナもの”を食べるたび、“心の原点”のエディ・ホームの第二の人生のことを想い出すのです・・・


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大雪の中の四十九日...

2014-02-10 00:08:01 | 家庭

2/8日の御祖母様の四十九日はドラマチックな大雪の中で、無事にとどこおりなく、終えることが出来ました

 

雪でコーティングされた墓石や、植物が別世界のようで、神聖でした...(憧れのエディ・ホーム~のようなお墓でデート、和風でも素敵かも?? 凍えちゃうか。。

 

帰りは、お父さま運転の雪国でならした確実なドライビングで、横向きになって動かなくなってるトラックや雪にくるまれて放置されてる車もある中、無事にT駅まで送っていただいて、それからも中央線がポイント故障で止まってたり、たいへんでしたが、なんとかM駅まで辿り着き、その後はザクザクと雪をかき分けながら歩いて何とか家に辿り着きました~~

 

お通夜が12月24日のクリスマスイヴ、告別式が12月25日のクリスマスの日... 

 

お葬式は盛大にやって欲しいと生前おっしゃっていたハイカラ御祖母様の御霊(みたま)の茶目っ気のような気がしてしまいました.....(喪主であるお父さまのお兄様もそうおっしゃってましたが...

 

世界が白銀に包まれた中での四十九日を、ずーっと一生忘れないと思うから 


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神との対話

2013-10-28 19:07:31 | 心象風景

ふと想い付いて、

死 魂が形を変えただけ

というキーワードで検索をかけてみて

たしか仏教の考え方だったよな、と確認をとりたかったのだけど

神との対話」という本のことが一番上に出てきた。

 

神との対話...というと、エディ・ホームの第二の人生のことも(またも)想い出す...


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ロシアからの訪問者/ Eddie Holm's Second Life

2013-04-11 21:22:08 | 心象風景

そういえば、書くの機を逃してたけど、4/2のアクセス解析で閲覧元URLを見たら、ロシアの人たちがうちのブログの記事「エディ・ホームの第二の人生」を訪ねてきてくれたみたいで、そのことで話が盛り上がってました。。。(Google翻訳で翻訳したら、「日本人の間でこのドラマの議論がかわされている 翻訳してみるとこのドラマのディテールが細かく記されていた」とかだったけど...  ダンナさんに話したら、「議論?? でも時々 ←こんな絵文字が入ってるわけだからそこらへんどう思ってんだろうね??」とか言われちゃいました。。。

 

どうやら、ロシアの人たちも昔見た1980年代半ばのデンマークのドラマ「エディ・ホームの第二の人生」(原題:『Eddie Holms Andet Liv』 Pinoさん、原題教えてくださって、ありがとうございます... Ryoさんもご訪問、ありがとうございました)が忘れられなくて、いまだにさがし続けてるみたいですね。。。

 

いいはなし...。

 

私もブログ書いてる意味、無い訳じゃないんだなって、思って、 “自分の外の世界”と繋がってる感も併せて  それが海外の人にも響いたり(心が繋がったり..)するんだな...って思って... すごく嬉しくて、これからも鋭敏にアンテナ立てて 自分の感性を信じて、 (無駄に自信喪失したりしないで。。。) がんばろー。。 って思えました


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母のお誕生日とライフ・オブ・パイ

2013-01-29 17:10:12 | 家庭

(実家のテーブルの上のパンフレット

 

25日に実家に帰って、母のお誕生日会をしてまいりました

 

ダンナさん、せいいっぱい親孝行ができるように...って、いろいろしてくださって、ありがとう・・・(電気ケトルも...

 

も父もとても嬉しそうでした~~~

 

一泊して、次の朝、母と一緒に映画「ライフ・オブ・パイ」を観てまいりました

 

最初はレ・ミゼラブルを観ようと言ってたんだけど、三時間近くの長丁場らしいので。。話し合った末「ライフ・オブ・パイ」に変更

 

これをきっかけに、また母といろいろ一緒に映画が観れたらいいなーと思います

 

しかし、ライフオブパイにでてくるベンガルトラ、“リチャード・パーカー”がどうしてもナノちゃんの姿と被って、野生そのものの象徴であり“畏怖の存在”という設定なのだけど、どうしてもキュートに見えてしまった。。。(可愛いー かわい過ぎる。。。と思いながら観てました。。。

 

主人公が、大海の中、肉食獣とともにたった一人(正しくは一人と一頭...)残され、命の危険と孤独の中、自己と大自然と宇宙に対峙し、すべての存在、森羅万象、神と向き合う、その精神世界を表現した幻想的な映像美がとても美しくて感動的でした  

 

とても神話的なストーリー...   

 

ヒンドゥー教や、キリスト教、仏教についても語られており、“口の中に見出す宇宙”など、とても魅力的なエピソードに、またも16歳の時に出会った「エディ・ホームの第二の人生」のことも想い出したり... (私の心の中のルーツなので。。。  すべてそこに行き着いちゃう。。??) 

 

 

原作の方も、読んでみたいなー...

パイの物語(上) (竹書房文庫)
ヤン・マーテル
竹書房

 

パイの物語(下) (竹書房文庫)
ヤン・マーテル
竹書房

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死生観

2012-08-06 19:01:01 | 心象風景

金曜日、ジョンちゃん(最近もすごくがんばっていらっしゃいます...)と久しぶりにメールしたけど(深刻な話で....)

 

善くも悪くも、結局のところ、生者は亡くなった人を様々な意味で糧として、生きるしかないのではないか...と思った

 

多少無理してでも(自分を変えてでも)、良い思い出を作っていきたいな...と思った(やさぐれのあまり(自分の中の苦しみのあまり)外罰的になると、せっかく愛した人愛してくれる人に対して、取り返しのつかないことになってしまう...)

 

最近乗り越えた、もしくはショックを受けつつ同化した、死のことをお話しした日記 亡くなった人が残してくれた尊い宝物 / 詩は温かい石のように

 

それと、ワンちゃんのカーミングシグナルについて書いた文章にも、自分なりの死生観のことを書きました...(いまだに基本の考えは変わっていません....)

 

エディ・ホームの第二の人生にシンパシーを受けたことも思い出す

 

そして、ヒンズー教ではいわゆる善霊に対しても悪霊にたいしても、同じく祭り事を行うことも思い出す....(すべてと共に共生しているイメージ??)バリ島でよく見かけるいつも道に置いてある(あちこち置いてあるのでよくつまづく。。。)新しい毎日毎日創るから...)花籠のお供え物は、道に住む悪霊たちへのお供え物なのだそうです(悪霊たちへのリスペクトがあるわけです...)

 

複雑な話だし、私だって今だ旅の途中なわけなので、いまだによく解らない問題なのですが。。。(そして考えすぎると苦しくなることも... 夜になってメランコリーのあまり◯にたくなったり。。。←たいてい朝になると治ってるから大丈夫

 

これらの文章は特定の誰かへのメッセージなどではけしてなくて、単なる最近私が時々考え続けてることの反映です。。。

 

ジョンちゃんに、(言える言葉がなかなか見つからなかったのだけど...) 栄養を摂って愉しく生きてくださいねとお伝えしました

 


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偉大なる魂

2012-01-29 15:53:22 | 心象風景

バリ日記の途中ですが・・・

 

Wikipediaのマハトマ・ガンジーの項を読んでいて、泣きそうになった。。。(全部読んだら泣き伏すかも。。。)(亡くなる、しかも殺されるその瞬間に、私はそういう行いをとることが果たしてできるのだろうか.....)

 

 

マハトマって、“偉大なる魂”って意味だったんですね・・・

 

エディ・ホームのミドルネーム、“マハトマ”の由来も、家族が、そこから付けた、ということをドラマの中で言ってたことを思い出しました.....

 

 


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1/8 雨のウブド

2012-01-21 15:30:58 | バリ旅行

1/8 日曜日はウブドに・・・ 

 

ウブドは、スミニャックやサヌールやクタのように、タクシーが街を走ってることは少ない...という話だったので、前々からドライバーチャーターの手配を、ダンナさんがしてくれてました(うちのダンナさんって、つくづくデキルお方だと思います・・・←のろけ

その日はもう朝から土砂降りで笑っちゃうくらいでした

 

海もどんより・・・

 

ダンナさんは快晴の昨日、サヌールに着き、自分が思い浮かべたイメージその通りだったサヌールに感動して、次の日にウブド行きを入れてしまったことを「しまった~~」と言っていましたが(お天気のサヌールで特に何もせずにゆったりまったりしたかったみたい。。)、結果的にはウブドの予定を入れたのはスケジュールとしてはベストだったと思います(..とダンナさんもあとで言ってました) 地球の歩き方とかを読むと、「Q. バリで一日中雨ですることがないとき、どうすればいいか? A.ウブドに行けばいい」みたいな記述があったので

 

それだけ洋服屋や雑貨屋やカフェや食べ物どころのお店がびっしり詰まっていて、飽きることがないし、傘も役に立たないくらいの大雨が降ってきたら、雨宿りついでにお店に入ってしまえばいい、ということでした

 

私は前々から、ウブド、とても興味がありました・・・(前回のバリ行きでも行きたかったけど、時間がなくてかなわなかった) 芸術の街、踊りの街、手工芸の街というイメージと、ネットで、バリ好きの方たちがみんなウブドが良い良いとおっしゃってたので。。。(興味がいや増し。。。←影響受けやすし

 

それと、ダンナさんのお姉さまとお約束した、ガムランボールのピアスをウブドでゲットしたい、という気持ちもありました(ウブド、素敵なお店が年々増えていってるみたいです・・・

 

朝11時頃、グリヤサントリアンのロビーで待ち合わせしたのはドライバーのクリスさん デンパサールで勉強した、という日本語はとても流暢でした

 

クリスさんに、ウブドに着くまでに、途中のお土産屋さんに連れてかれたりしながらも(前回のバリ行きの時もそういうことあった。。)、、ウブドに行ったらこれをする、というプランが私たちにはあったので(段々のライステラスを見る ガムランボールは必ずゲット カピバラノートに記したお店をできるだけ見たい 重低音ガムランの舞台“ジェゴグ”は絶対はずせないなど。。)、お願いして、その後はまっすぐライステラスに連れて行っていただきました。。。(途中、朝ごはんでお茶を飲み過ぎて、トイレに行きたくなって、ガソリンスタンドのトイレに寄ってもらったり、たいへんだった。。。 バリ式トイレ初体験 勉強になったけど

 

そんなことになりながらも、、ライステラスに来ました

 

うちの田舎の(両親の故郷の静岡県伊豆の...)みかんの段々畑を思い出す サウダージ。。。

とか思ってしまいましたが。。。

 

しっとりしてて癒されますね~~~

 

 

女の人がお供えをしてました

 

ライステラスを観ながら食事ができる“テラス・パディ・カフェ”で、ダンナさんはジャスミンティー私はバナナジュースとバナナケーキを食べました(バナナづくし。。。

エディ・ホームの第二の人生を思い出したり... なんだか神聖な気持ちになりました・・・

 

 


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