タイ旅行日記を久しぶりに書きます~~
こちらはワットポーの本堂
本堂に納められた御本尊はラーマ1世(ちなみに王様と私の“王様”のモデルになったのは、学問に秀で仏教に深く精通していたというラーマ4世〈モンクット王〉です)がトンブリ(チャオプラヤー川西岸)にあったワットサラシーナの本堂から移したもので、ブロンズの釈迦座像に金箔が施され、台座にはラーマ1世の遺骨が納められているそうです。(るるぶ タイ・バンコクより)
本堂では手を合わせて正座をして黙想しお祈りをしました
5月にダンナさんのご家族とご一緒に行った高尾山の護摩焚きのことも想い出しました・・・・・