The Beatles - Here Comes The Sun
イッツオーライ~~♪♪
The Beatles - Here Comes The Sun
イッツオーライ~~♪♪
ベタな曲が心に残るの、外に出る時とか街を歩いてる時に、ドキュメント的に?ドラマチックに心に響いてきたりするからだろうなーと思う(偶然性の音楽的に) そういえば、ジョージ(・ハリスン)のHere Comes The Sun もそうだった・・・
Suede - Animal Nitrate
持ってなかったけど、クラブで(この曲で)踊りまくってたのよね。。。
最近観た(最近の...)バーナードが“いいおじさん”になっててビックリ。。。(ちょっと関根勤に似てる。。??)(まぁ、でも穏やかそうなナイスミドル)
思い出したけど、この時(ハンドキャリーのバイトの面接時)、「職場の花になってください!」と満面の笑顔で言っていただいて(それはありがたいけど...)、内勤を勧められて、職場の花ってなんだ、何をすればいいんだ、置物なのか?とか本気で戸惑って困惑して、どうすればいいのかわからなくて、無理だわそんなの、期待に応えられんわと思って、その後思い詰めた様子で「外回りでつかっていただけなければ辞めます」と伝えて外回り担当になったのだった。。。
職場の花=ニコニコ、ムードメーカー的なことと解釈して→できるひともいるのかもしれないけど、明確に役に立てないと居心地悪いし、罪悪感に苦しむ。。。(&、いつでも心の奥に居るちょいフェミニストの母に嘆かれそう...) むしろ力仕事、掃除とかの方が居心地良かった。。。
God Give Me Strength - Burt Bacharach & Elvis Costello
私にとっての運命の書、駒沢敏器さんの書いた文章「詩は温かい石のように」の中に訳詞が載っていたBurt Bacharach & Elvis Costelloの“God Give Me Strength”・・・(神さま、僕に力をください)
マイ・フレイム・バーンズ・ブルー | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル ミュージック クラシック |
2枚組CDのうち、もう1枚のCDは、メトロ・ポールオーケストラによる真夏の夜の夢の演奏・・・
Elvis Costello - Shipbuilding Subtitulado
エルヴィス・コステロ、といえば、(白髪が大量発生するほどの隣人トラブル後、というのもあったけど...)自家中毒的に荒れまくったりしたこの書く仕事の時、その時の担当の方に、『1991年、来日したエルヴィス・コステロ夫妻が、広島の原爆資料館を見て回った後、原爆ドームを観て、その前で立ちつくし、抱きあってひたすら泣いていた』・・・というエピソードを(そのエピソードに感動したあまり...+コステロ、好き)どうしても載せてほしい、と力説したのだけど、エピソードが重すぎて、紙面の傾向に合わないから、と却下されたことを想い出した・・・
その後、(初めてダンナさん以外の人と書く仕事をした)その会社から、お仕事の依頼をいただいたりもしたのだけど(その担当者の方が独立した時にも...)、前の仕事で(自分を抑えられず...)熱くなってしまったこともなんだか恥ずかしくて、&また仕事上で自分をコントロールできそうもなくて、尻込みして、そのままになってしまった。。。(意気地なし... &コミュニケーション不全...)
曲は、コステロ氏が反戦の想いから創られたといわれている、“hipbuilding Subtitulado”です・・・