中小企業診断士 茂井康宏のブログ

問題解決につながる「ビジネスプランの策定」、外さない「商品開発・改良」、商談相手が前のめりになる「販路開拓」をサポート

飲食店経営の難しさ

2018年05月15日 | 中小企業診断士
高知県高知市の中小企業診断士 茂井康宏です。

飲食店経営の難しさについて。
飲食店がお手頃価格のランチを出す真の理由

筆者はこのように述べられています。
「開業しやすそうに見えるのか、普段足を運ぶカフェなどが楽に回っているように見えてしまうためか、飲食店経営を軽く考えている人があまりにも多いと感じます。ベンチャーキャピタリストの目で見れば、飲食店は最も難しいビジネスの1つです。」

さらに、
「日本政策金融公庫の「新規開業パネル調査」における業種別廃業状況では、調査期間の5年間(2011〜2015年)の全業種廃業率が平均10.2%のところ、飲食店・宿泊業の廃業率は18.9%と、2倍近い数字になっています。これは、全業種を通して最も高い廃業率です(ちなみに、2番目は情報通信業15.8%、3番目は小売業14.5%)。こうしたデータが、飲食店経営の難しさを物語っています。」

私も長らく企業支援に携わってきましたが、飲食店の難しさは肌で感じています。
一説には「7割の飲食店が3年持たない」「繁盛店は1割」などとも。
しかし、飲食店支援において「繁盛店に向けた一定の法則があるのではないか」とも考えています。

このような刺激的な記事を読むと、身が引き締まりますね。



[創業・経営革新・新事業]
プランコンサルティング 代表 茂井 康宏

https://blog.goo.ne.jp/plan-consulting

創業・経営革新やビジネスプラン策定等に
かかる研修・セミナー講師も請け負います。
全国各地の支援機関(商工会・商議所)や、
中小企業大学校に登壇する中小企業診断士
がノウハウを余すことなくお伝え致します。
以下の専用アドレスより、お問合せ下さい。
問合せ専用:plan.toiawase@gmail.com

理美容業を営むある男性の話

2018年05月07日 | 雑感
高知県高知市の中小企業診断士 茂井康宏です。

今日は、理美容業を営むある男性の話です。

その男性は、東京都出身です。
今から約5年前に、家族を引き連れ、高知県に移住してきました。
そしてひっそりと、理美容業を開業しました。
知り合いがほとんどいない状態で。

そんな彼と私の出会いは、開業の数ヶ月前。
私は、ビジネスプランの策定・実行支援を行いました。

当時、彼の業態はまだ珍しく、苦戦も予想されました。
しかし彼は、歯を食いしばり、家族のため、そして地域のために、努力を重ねました。

そして今、彼は新たなチャレンジをしようとしています。
既存の業態をステップアップさせようとしているのです。

そんな彼は、中小企業診断士として独立した私に、変わらず相談してくれました。
そんな彼を、変わらず応援していきたいと思います。

思えば、彼とは不思議な共通点があります。
1.私が東京都在住の頃、近くに住んでいたこと
2.当時のアルバイト先に、食事に来ていたこと
3.私と同年代であること

不思議なご縁です。
また、食事に行きましょうね。

頑張れSさん。



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軸をズラす

2018年05月05日 | 中小企業診断士
高知県高知市の中小企業診断士 茂井康宏です。

少し古い記事ですが、ローソンの焼き鳥が売れているようです。
ずーっと苦戦したローソンの焼鳥が、今年になって売れ始めた理由

記事の中で、気になった点。
「新商品を出すと、どうしても「品質にここまでこだわりました!」とアピールしたくなるんです。お客さまからも「おいしいね」といった声をよくいただきます。でも、売れないケースがある。なぜそうしたことになるかというと、きちんと伝わっていないからだと思うんです。」

そうなんです。
世の中には「こだわり」や「高品質」が溢れすぎているのです。
例えば、「こだわりのスープ」「原材料にこだわりました」など。
価値を伝えきれないと、今や誰の胸にも響きません。

そこでローソンは「アピールポイントを少しズラす」ことに。
お客様にインパクトを与えるため、大きさや量に着目したそうです。
大切な視点ですね。

なお、飲食店の名物料理でも、見た目のインパクトが重要になってきています。
高さがあること、はみ出していること、大きいこと、量が多いこと、、、。
ぜひ、参考になさってください。



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[番外編]持続化補助金の採択率を高めるポイント

2018年05月02日 | 中小企業診断士
高知県高知市の中小企業診断士 茂井康宏です。

持続化補助金の相談が後を立ちません。
そこで、持続化補助金の採択率を高めるポイントの[番外編]をお伝えしたいと思います。

私が計画策定についてアドバイスする際、まずはストーリーづくりに注力します。

例えば、以下のように。
今、こんなことに困っている。恐らく主な原因はこれだ。
よし、原因を潰していくために、新サービスを開発して、
(または既存サービスを深めて)お客様を増加させよう!
ほとんどの競合店もやってないし、ニーズもありそうだ。
あとは、深く周知させるために、看板やHPが必要だな。
これで抱える問題も解決できるし、売上も上がりそうだ!

つまり、ストーリーをつくった上で、各情報を深掘りしていくのです。
当たり前の話ですが、白線がない道路は、真っ直ぐに走れません。
計画策定においても同じことがいえるでしょう。

皆さまの採択率向上を祈念しております。

なお、中小企業診断士 茂井康宏の「個別相談会も受付しております。
採択率を飛躍的に高めたい小規模事業者や、商工会・商工会議所の皆様は、是非ご検討ください。
すべての案件にオーダーメイドで対応させて頂きます。


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