ラビット: KEF Reference 1 pkydf638.blogspot.com/2015/06/kef-re…ヴォーカルの音像は中央にピンポイントで定位し、イメージが広がりすぎたり、輪郭が曖昧になることがない。
ラビット: KEF Reference3 pkydf638.blogspot.com/2015/06/kefref…澄んだヌケの良い低音はメロディの音域を邪魔せず、ハーモニーの基礎をしっかり支えてくれるのだ。
ラビット: フィリップス F1 pkydf638.blogspot.com/2015/06/f1.htm…バンジョーやマンドリンの弦が弾かれる一瞬一瞬が立ち上がり素早く伝わってくる。ドラムスの迫力も十分で、厚みもある。ボーカルやベースは耳の中に直線的に届く。
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