相武紗季が、向井理と小栗旬を相手に全裸の濡れ場を披露するという。
”濡れ場処女”の異名を誇る女優の相武紗季(27)が決意のオールヌードにチャレンジする。
有力候補がハリウッドのリメーク企画。
'07年から全米で放映され、現在シーズン6まで制作された人気ドラマ『ゴシップガール』の映画化だ。
「相武が扮するのは大手IT企業のご令嬢・花音(カノン)。
相武の恋人役には小栗旬、向井理、岡田将生、松坂桃李など人俳優らがこぞって参加する」(映画配給会関係者)
本作で一糸まとわぬ全裸を晒すことを決意した相武は当然、我々の期待を裏切らない。
ちなみに、相武の肢体はT165センチ、B84・W57・H87と脱いだら凄い典型。Dカップの隠れ巨乳だ。
「映画で注木は向井と小栗を相手にした濡れ場。
向井とは早くく処女を捨てたいがために抱かれる。
企画書には~処女だと気取られたくない花音(相武紗季)は自ら男の股間に顔を埋める。
想定外の事態に男は狼狽するのみだ。
痛みを我慢して感じてもいない花音はボブディランの
♪風に吹かれて♪をロずさむ~
相武が生フェラと処女喪失シーンですからエロすぎる」(放送作家)
小栗とのカラミは映画史に語られる壮絶濡れ場になる。
~酔った花音は貸し切ったクラブで1人、ストリップショーを始める。
ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろしブラとショーツだけの姿になる。
舞台を降りた花音は、小栗のジッパーを強引に下ろす。
そして焦らしながらも無理矢理、腰を沈め激しいグラインドを始める。
それはまさに犯しているといった言葉がピッタリの行為~
---(週刊実話)
相武紗季の濡れ場は「家政婦のミタ」のスピンオフドラマでも企画されているそうです。
相武紗季は、TOKIOの長瀬智也とかなり前に破局していたようですが、先月末、スポーツ紙がいっせいにふたりの破局を報じました。
来年1月から長瀬智也の主演ドラマ「泣くな、はらちゃん」(日テレ系)と相武紗季が出演する「おトメさん」(テレ朝系)が決まっているので、その前にふたりの関係をはっきりさせたかったからと見られています。
そして、相武紗季は来年夏にアメリカに留学するそうです。
来年デビュー10年の節目だからというのですが、芸能活動も休止するわけで、なぜ、この時期に、と思ってしまいますね。
何年行ってるのかわかりませんが、相武紗季みたいな微妙なポジションだと
活動休止したら、忘れ去られるってこともあると思うんですがねえ。
活動再開のときにヌードなり濡れ場なりで話題にしたほうがいいと思うんですが。
(参考記事 週刊実話)
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