「いや~、AV以上のエロさですよ!」
試写会を見た芸能ライターが興奮して語るのは、映画『さよなら渓谷』(6月22日より公開)に主演した女優・真木よう子(30)。
最大の注目は、真木のセックスシーンだ。
「冒頭から、いきなりの濃厚な”本番”です。
芸能界一と名高いG乳を99%解禁し、深い谷間の奥の奥まで見せて、旦那に覆い被さり、セックスを求めます。
季節は夏。扇風機が回るだけのむせ返る暑さの中で、2人のセックスは騎乗位から正常位、そして対面座位へと体位を変えるたびに盛り上がっていきます」(同)
”ガッ、ガッ”と恥骨がぶつかり合うような荒々しい正常位では、真木は顔を歪め、「アアーッ」と激しい息遣いとともに喘ぐ。
「滴る汗、ヌメ光る肌、熱い呼吸、試写室の室温も40度超えでした(笑)」(同)
私生活では3歳児の母である彼女は昨年、常盤貴子の夫・長塚圭史との腕組み不倫デートが撮られ、離婚間近とも囁かれている。
「長塚との”禁断のセックス”または、不倫に激怒した夫との”激情セックス”、彼女のプライベートを想像して見ると、より興奮するのは間違いありません」(同)
---(週刊大衆)
この間「まほろ駅前番外地」を見てたら真木よう子がゲスト出演してて、また瑛太と共演してるよ、でした。
「まほろ」の瑛太は「最高の離婚」とキャラクターが違うので、演技も違ったんだけど、真木よう子はどのドラマも同じようなキャラを同じような演技でやってますね。
訳ありのちょっと影のある、ちょっとメンヘラも入った人妻みたいな。
「外事警察」でも、そんな役だったし。
ま、美貌で巨乳で色気があるからいいんですけど、もうひと工夫ほしいところですね。
エロシーンばっかり話題になるのは本人もちょっと不本意なんじゃないかな。
(参考記事 週刊大衆)
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