被災地支援プロジェクトチームEn

東北の中長期的な復興を目的としたボランティア任意団体です。活動のご報告をしていきます。

【学びの機会】制限なく未来を考える ~石巻市でのドローン体験セミナー~・その1

2017-12-29 23:19:26 | 日記

【制限なく未来を考える ~石巻市でのドローン体験セミナー~・その1】

11月27日、石巻市立牡鹿中学校にて最先端技術のドローンを用いた授業が行われました。Enは、これからの社会を創造する人材を育むためのESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)に力を注いでいます。

今回ゲストとして訪れてくださったのは、ドローン開発ベンチャーの株式会社アイ・ロボティクスCOO小関賢次さんと同社専属ドローンプロ操縦者の白石壮史さんです。(プロフィールは下記参照)

Enは、学校側の「中学生が未来の様々な可能性にチャレンジしていってほしい」という想いと、企業側の「今の子どもたちに『制限なく未来を考えられる』ようになってほしい」という想いを受け取り、この両者を繋げることで今回のセミナーの実現に協力をさせていただきました。この企画は昨年度に引き続き2回目の開催になります。

今回のセミナーのねらいは、中学生がこれまでの考え方に留まらず自分の未来を自由に考えることです。Enは、中学生がその学びを得るための学習の設計を担当させていただきました。

まず、小関さんがドローンと出会っていく中で感じたことを基に「物事を未来につながる捉え方をすること」の大切さを伝えてくださいました。その後に、Enが作成したラーニングガイドを用いて「未来につながる見方」ワークを行いました。自分のやってみたいことから自分の原動力を探すことで、自分が未来にこうなりたいという姿を想像してもらいました。

最後に、中学生と先生方全員が順番にドローンを操縦する体験をしました。中学生にとって今自分たちが触れているドローンというテクノロジーが、様々な場面で活躍の可能性を秘めていることを実感する機会になったのではないかと思います。

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アイ・ロボティクス社は2016年に法人化したベンチャー企業です。内閣府・国交省・経産省後援のドローンを使った山岳救助コンテスト、Japan Innovation Challenge 2016で初代入賞をかざり、その後実際の山岳救助の現場においても捜索対象者を発見するなど、国内において既にドローン産業のトップランナーとして活躍しています。現在、数多くの企業との共同研究やシステムの開発に尽力されていて社会課題の解決を行っています。
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