被災地支援プロジェクトチームEn

東北の中長期的な復興を目的としたボランティア任意団体です。活動のご報告をしていきます。

【防災】「声」を上げられること

2016-06-19 23:38:05 | 日記
熊本地震の発生から2か月が経ちました。ニュースからわかることは現実のほんの一部かもしれませんが、発災直後から様々な情報が錯綜している様子や、断続的な揺れと建物被害などで落ち着いた生活になかなか戻れない状況が伝わってきます。

誰にでも、自然災害に遭って「いつもどおり」の生活を続けられなくなる可能性があります。人間が地球で生きていくということは、そういうことなのかもしれません。ですが、人間の行為によって災害を拡大してしまうような「人災」もあれば、災害の被害を小さくする「防災・減災」もあります。災害のリスクの中で生きていくことと向き合い、少しでもリスクを小さくするために、私たちにもできることがあるはずです。

そして、災害が起きて自分や自分の街が被害を受けたときには、立ち向かう力(=レジリエンス)も大切なことではないかと思います。誰かが助けにきてくれるのを待たなければいけないのではなく、自分はどういう状況で、何を必要としていて、何に困っていて、何をしたいのかという「声」を上げられることが、未来への一歩を踏み出すために重要なのではないかと思います。

災害に遭った時に、自分の声が誰かに届き、それが自分にも未来のためにできることがあると思えること。それが生きる力につながるのではないでしょうか。そういったことについても、私たちは、これから考えていけたらと思います。

(しまかお)
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