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東北の中長期的な復興を目的としたボランティア任意団体です。活動のご報告をしていきます。

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【学習サポート】2017年度第3回:10月学習サポート 活動報告

2017-11-02 21:37:22 | 日記
10/21に学習サポートを行いました!

今月は「中学生が苦手(伸びしろ)に向き合うための勉強法を見つける」という目的で活動を行いました!これは受験までまだ時間のある今のうちから苦手に向き合い、少しずつでも着実に内容を定着させていくためです。

勉強法については、以下のことを柱としました。

・やる気をなくさない量を見つける
・集中できる時間を知る
・学習会が終わってからも1人で勉強し続けられるようにするためのツール(学んだことのポイントや解法をまとめたノートなど)を残す

また、モチベーションを維持するために、学習会の最初に「伸びしろ=これからの成長の可能性」ということを伝え、伸びしろを前向きに捉えてもらうためのレクチャーを行い、個別指導ではポジティブな声がけや小さな成長でも褒めることを大切にしました。

しかし、今回は台風の影響もあり活動が1日しかなかったことで、こちら側の伝えたいことの比重が多くなってしまい、生徒達の声に十分に耳を傾けられなかったという課題があると中学生の振り返りの結果を見て考えました。

〈振り返りの結果〉
(5:とてもそう思う、4:そう思う、3:わからない、2:そう思わない、1:全くそう思わない)

Q1.学習会は満足できましたか?
→5が62%、4が23%人、3が15%

Q2.楽しく勉強できましたか?
→5が62%、4が23%、3が15%

Q3.伸びしろに向き合おうと思えるようになりましたか?
→5が46%、4が46%、3が8%

来月は今月の反省を活かし、もっと中学生一人ひとりの気持ちに寄り添う学習会にし、参加してくれた子全員に「来てよかった」「来月もまた参加したい」と思ってもらえるようにしていきたいと思います。

また、記述式アンケートの結果では以下のような声を聞くことができました。

〈記述式アンケートの結果の一部〉
・公式とかが多くあって難しいけど、基礎となるものを固めてもらいたいと思った。
・とても楽しく学べた。なぜならば、Enのみなさんが優しくて、積極的に質問することができたから。
・伸びしろに向き合うのは大変だと思った。
・伸びしろに向き合うのは難しいと思った。

このように、伸びしろに向き合うことを「大切だ」「楽しい」と感じた子もいた一方で、「大変だ」「難しい」と感じた子もいました。来月は勉強のやり方以上にまずは中学生の気持ちをプラスの方向に向けられるよう、一人ひとりとしっかり向き合っていきたいと思います。

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