パース日本語キリスト教会

オーストラリア西オーストラリア州パースに有る日本語キリスト教会の活動報告を掲載いたします。

日曜礼拝 2018年6月3日

2018-06-03 19:53:52 | 日記
聖書箇所:ヨナ2:1-10
説教題:ヨナの祈り

要約(詳細は音声でご確認ください)

ヨナの物語は聖書物語の中でもよく知られたものの一つです。2003年に発表されたディズニー映画
"Finding Nemo"では、父親のマーリンとドリーがクジラの口でグレート・バリア・リーフからシド
ニー湾まで運ばれます。これはヨナが大魚に陸地まで運ばれた聖書の記述を暗示しています。
 ヨナが大魚の中にいた時に捧げた祈りから、私達は何を学ぶことができるでしょうか。

1)私達はいつも神の恵みに感謝しなければなりません
   ヨナは2節で過去の恵みに感謝し、7節で現状、現在の恵みに感謝し、9節で将来につながる
  感謝をささげています。それは新約聖書にも表されている原則です。エペソ5:20、1テサロ
  ニケ5:18参照

2)私達はいつも神の世界に対する主権を認識していなければなりません
   ヨナを海に投げ込んだのは水夫たちでした。しかし、3節でヨナは「あなた」すなわち神が
  ヨナを海に投げ入れたと告白しています。この世の出来事の背後に働く創造主であり主権者
  である神を認識していました。ですから、彼を苦しめた荒れる海を「あなたの」波や大波と
  表現しています。その神は、ヨナの命を救うために大魚まで遣わされたのです。そうでなけれ
  ばヨナは溺死していたことでしょう。

3)私達は最悪の状況が私達に降りかかる時でも神に信頼しなければなりません
   神に反抗してタルシシに逃げようとしたヨナは霊的に最悪の状況であったと言えるでしょう。
  5、6節は海の中でヨナの命は風前の灯という状態です。これは、肉体的にも最悪の状況です。
  4、7節はそのような最悪の状態でも、顔向けできないとか、絶望だなどと考えることなく、神
  様に祈りました。

説教音声ダウンロード (mp3ファイルをダウンロードすることができます。
ダウンロード画面右上のダウンロードボダンをクリックしてください。
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