ピヨママの滝翼LIFE

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感想の前に

2019年09月18日 | Kis-My-Ft2

こんにちは

予報通り、雨になりましたね。

気温も昨日と比べると確かに下がっているようです。

けれどかなり湿度が高いのでしょう、快適という感じではありません。

 

千葉県の電力復旧作業は今日も続いています。

東電の情報を見ると、ここのところ停電件数が減少しなかった鴨川市に進展がありました。

とは言っても全面復旧の見込みは27日とのことですから、本当に大変です。

 

昨日観劇した『ドンジュアン』の感想を書きたいのですが、その前に、私にとっての藤ヶ谷君について、そして『ドンジュアン』という作品についてお話しさせてください。

私が藤ヶ谷君を最初に認識したのは、滝沢さんのソロコンDVD『2005 CONCERT~ありがとう 2005年 さようなら~』でした。

滝沢さんのバックについているジュニアの中では、他と被らないヘアスタイル、端正なお顔が目立っていて、非常に印象的だったのです。

ちなみにこの時お顔を覚えたのは、ほかに北山君と五関君だけでした。

その後しばらく、滝翼のバックにエビキスが付いてくれる時期が続きます。

ライブでも映像でも度々見たおかげで、すっかりお馴染みになり、気が付けばお名前も覚えていました。

滝翼魂での思い出としては、成人を迎えたのに、コンサートツアーに付いていてお式に出席できなかった藤ヶ谷君と河合君に、滝翼の二人から楽屋で使うバスローブがプレゼントされたことがあったのです。

その時、沢山の言葉と身振りで喜びを表す河合君とはテイストの違う藤ヶ谷君を見て、「意外とシャイ?それともクール?」と思いました。

次にはっきり覚えているのは『滝沢演舞城』で弁慶役を演じた藤ヶ谷君です。

まず、キスマイの中で弁慶役を振られるということは、特に「推されている」人なのだと思いました。

特に義経の終盤、立ち往生の場面では、弁慶のひた向きさがヒシヒシと感じられて毎回もらい泣きしてしまい、すっかり藤ヶ谷君の演技に魅せられたのです。

その後、キスマイ主演の『プレゾン』は観劇しましたし、キスコンにも何度か参戦し、『デビューコンサートツアーも』日本ガイシと東京ドームには行くことができました。

しかし、キスマイのファンクラブができた辺りから家族の都合でジャニ活動の縮小を余儀なくされ、不本意ながらご縁がなくなってしまったのです。

勿論、キスマイはテレビの露出が多いと知っていますけれど、日ごろあまりテレビを見ないので、キスマイというグループの記憶、メンバーそれぞれの記憶がデビューの時から上書きされることなく、今日まで来てしまいました。

 

一方、私にとっての『ドンジュアン』と言いますと…

まず、3年前にどれだけ頑張ってもチケットが取れなかったので、宝塚の『ドンジュアン』を生観劇したことはありません。

その代わりにDVDを購入して、CSの放映も録画しました。

しかも、望海風斗さんのファンですから、全体を見たのと同じくらいの回数、ドンジュアンの登場場面をピックアップして見ています。

 

つまり、ここ10年、藤ヶ谷君については全く知識がありません。

そのうえ『ドンジュアン』という舞台作品については、日本初演におけるドンジュアン演者の映像がかなり鮮明に刷り込まれている、という、非常に面倒な状態で観劇したのです。

 

そんなバイアスかかりまくりおばさんの感想ですが、良かったら聞いてください。

明日、更新します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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