TVでサッカーを見たりのせいもあってかなり時間かかって「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午著 を読み終わりました。
ちょっと微妙なところもあるけど、面白かった。
後半でそう来るのかと思わされる展開なので読後また最初に戻って読み返したくなる、というか読み返して確認する必要に駆られる、という感じ。
単純にボーっと読んでたからまんまと・・・
究極の徹夜本か~
ちょっと微妙なところもあるけど、面白かった。
後半でそう来るのかと思わされる展開なので読後また最初に戻って読み返したくなる、というか読み返して確認する必要に駆られる、という感じ。
単純にボーっと読んでたからまんまと・・・
究極の徹夜本か~