from まいあみしょうなん

社会人スタートは神奈川県・湘南。しかしいまや茨城の片田舎に引っ込んでひっそりと暮らす日々の巻

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理想と現実のハザマで

2007-02-25 18:45:10 | archives
「お前は○○と喧嘩するのか?」
金曜の飲み会の席での一言。

○○とは
わが事務所を長年にわたって支えてきている事務・経理担当の女性社員。
応対やお茶、さまざまな事務的な作業を一手に担う彼女。

そんな彼女と喧嘩するために入った会社じゃない。
誰かといがみあう為にここにいるわけじゃない。

--
技術職として採用され、新しい分野、未知の技術、個性的な社員たち…
新しいことを知り、学ぶことに再び楽しさを覚え
それなりに毎日意欲を持って仕事に当たる日々。

だけれども。
「あなたは女性社員なのです」
事務服に身を包み、女の仕事をしなさい。専門的なことは男の仕事です。
女性社員なら当たり前のしごとがあるでしょ?
「あなたもそうあるべきなのです」

私は彼女に言われました。
「ご自分の仕事をなさるのも結構ですが…」


私のグループリーダーは沢山のことを教えてくれます。
「お前は技術職に向いている。がんばれ」


日々勉強して、少しでも役に立てるように努力を積んでいるつもり。
指示された作業はきちんとこなしている。
これでも意外と所長からも評価されてたり。
なんだかんだ思い悩みながらも
お茶だってちゃんとお出ししてます。皆さんのコップだって丁寧に洗ってます。
お電話もとってます。

でも。
それだけじゃ会社、というかうちのグループ以外の社員や彼女はまだ不満のご様子。
専門的なことよりもっと「雑用や事務をやってほしい」そんな空気。
辞令の職種の『技術』は技術職ではありません、そんな雰囲気。
あなたには専門的な技術を期待していません、そんな思惑。

女子社員という職種はありません。

そしてまた聞こえてきます。「技術屋さんは結構ですね」

私は喧嘩は好きじゃありませんのであしからず。
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