ぴすけが所属する合唱団・Avvenir(アヴェニール)が
磐梯朝日国立公園内の浄土平ビジターセンターのお招きにより
8月10日(日)に浄土平ビジターセンターのレクチャールームで
サマーコンサートを行うことになった。
Avvenirサマーコンサート
その下見のために、ぴすけとダーリン、Avvenirメンバー4名
そして指揮者である有村祐輔先生の計7名で浄土平へ向かった。
東北新幹線で一路福島駅へ。
メゾソプラノとアルトのメンバー。
親子?のような有村先生とソプラノのメンバー。
先生は既にビールで上機嫌。
13:20福島駅発の、福島交通の急行バスに乗り1時間半で浄土平に到着。
左の建物が、サマーコンサートの会場となる浄土平ビジターセンターだ。
ぴすけは昨年10月以来の来浄とあって、感激ひとしおである
早速ビジターセンターで、サマーコンサートの打ち合わせに入る。
ここがレクチャールーム。
声を出して響きを確かめたりしながら、会場の特徴を見極める。
レクチャールームの設備について説明を受けるぴすけ。
実は、今回のサマーコンサートは、山が取り持つ縁から始まった。
その端緒は、昨年6月の登山である。
その後、浄土平の自然と人が忘れ難く
浄土平のホームページやmixiのコミュでお知り合いになった
ビジターセンターのあさおさんとネットでやり取りをするようになった。
8月には、とうとう浄土平野営場で寝泊りしながら
1週間も山小屋修行をするところまでヒートアップ
そのときにあさおさん始め、ビジターセンターの方々に初めてお目にかかった。
その後、性懲りもなくあさおさんのブログに足跡を残すお付き合いを続けたが
ぴすけの合唱祭に向けてというブログを読んでくださったあさおさんから
「山で合唱しませんか?」というありがたいコメントがあり
それに飛びついた、という訳である。
山が取り持ってくれた縁。
本当に不思議だが、これもどうやらぴすけの思い切った行動が呼ぶ
良い方の結果といえる。
お招きいただいた浄土平ビジターセンターの皆様に恥ずかしい思いをさせないよう
来浄された皆様に楽しんでいただける演奏をすることが
Avvenirにできるいちばんのお礼なのだ。
残すところあと1か月半を切った。
精進あるのみ…である。
磐梯朝日国立公園内の浄土平ビジターセンターのお招きにより
8月10日(日)に浄土平ビジターセンターのレクチャールームで
サマーコンサートを行うことになった。
Avvenirサマーコンサート
その下見のために、ぴすけとダーリン、Avvenirメンバー4名
そして指揮者である有村祐輔先生の計7名で浄土平へ向かった。
東北新幹線で一路福島駅へ。
メゾソプラノとアルトのメンバー。
親子?のような有村先生とソプラノのメンバー。
先生は既にビールで上機嫌。
13:20福島駅発の、福島交通の急行バスに乗り1時間半で浄土平に到着。
左の建物が、サマーコンサートの会場となる浄土平ビジターセンターだ。
ぴすけは昨年10月以来の来浄とあって、感激ひとしおである
早速ビジターセンターで、サマーコンサートの打ち合わせに入る。
ここがレクチャールーム。
声を出して響きを確かめたりしながら、会場の特徴を見極める。
レクチャールームの設備について説明を受けるぴすけ。
実は、今回のサマーコンサートは、山が取り持つ縁から始まった。
その端緒は、昨年6月の登山である。
その後、浄土平の自然と人が忘れ難く
浄土平のホームページやmixiのコミュでお知り合いになった
ビジターセンターのあさおさんとネットでやり取りをするようになった。
8月には、とうとう浄土平野営場で寝泊りしながら
1週間も山小屋修行をするところまでヒートアップ
そのときにあさおさん始め、ビジターセンターの方々に初めてお目にかかった。
その後、性懲りもなくあさおさんのブログに足跡を残すお付き合いを続けたが
ぴすけの合唱祭に向けてというブログを読んでくださったあさおさんから
「山で合唱しませんか?」というありがたいコメントがあり
それに飛びついた、という訳である。
山が取り持ってくれた縁。
本当に不思議だが、これもどうやらぴすけの思い切った行動が呼ぶ
良い方の結果といえる。
お招きいただいた浄土平ビジターセンターの皆様に恥ずかしい思いをさせないよう
来浄された皆様に楽しんでいただける演奏をすることが
Avvenirにできるいちばんのお礼なのだ。
残すところあと1か月半を切った。
精進あるのみ…である。