投げた言葉が空振りになって、単なるひとり言とみなされた切ないお話。
実はかなり落ち込んでおります。
個人情報を勝手にしゃべるなとか、ハイテンションはやめて下さいとか
実はかなり落ち込んでおります。
個人情報を勝手にしゃべるなとか、ハイテンションはやめて下さいとか
マウント気質のA子から、信じられないメールが来たことがあったけど、
今回は個人的にではなく、他の子たちと連名でのお手紙を渡されて、
しかもえらく丁寧な言い回しで、書いてあるのはキツイ内容。
どうも、私のひとり言で皆さん迷惑されているようなのです。
最近、変な空気が漂っていたのは薄々わかっていたけれど、
まさかそれが原因だったとは思いもしなかったので、かなりショック!
どうせ、A子の過剰反応にみんなが逆らえずに同調しただけとは思うけど、
でも、絶対にそれだけとも言い切れない。
本当に、無意識にブツブツぶつぶつ、始終つぶやいてるのかもしれない。
普通なら「あっ…」と言えば、誰かが「どうしたの?」とか聞くじゃない?
それだと会話につながっていくから変じゃないけど、
今回は個人的にではなく、他の子たちと連名でのお手紙を渡されて、
しかもえらく丁寧な言い回しで、書いてあるのはキツイ内容。
どうも、私のひとり言で皆さん迷惑されているようなのです。
最近、変な空気が漂っていたのは薄々わかっていたけれど、
まさかそれが原因だったとは思いもしなかったので、かなりショック!
どうせ、A子の過剰反応にみんなが逆らえずに同調しただけとは思うけど、
でも、絶対にそれだけとも言い切れない。
本当に、無意識にブツブツぶつぶつ、始終つぶやいてるのかもしれない。
普通なら「あっ…」と言えば、誰かが「どうしたの?」とか聞くじゃない?
それだと会話につながっていくから変じゃないけど、
「寒~!今日は最高8℃で最低2℃だって」と言って回りがシーンとしてたら、
「ああ、またひとり言つぶやいてる変な人」と思われるみたいな感じ。
(無理して話しかけようとして空振りしたことが最近続いていたのです)
私も「さ、やろう」とか「これはOK」とか、何かする時に口にするのは確か。
「その一言がいちいち耳につっかかって仕事に集中できない」んですと。
「小さい声から、誰かに話しかけてるような大きい声の時もある」んですと。
(だーかーらー!その時は話しかけてるんだって言ってるでしょうが!)
あんたもいちいち人の悪口や悪態ついてるけど、あれは構わないの?
いまや新人率いて一大派閥の長と化したお方だから、みんな即座にお愛想笑い。
一晩(いや2時間くらいは)寝れずに考えたけど、
私も「さ、やろう」とか「これはOK」とか、何かする時に口にするのは確か。
「その一言がいちいち耳につっかかって仕事に集中できない」んですと。
「小さい声から、誰かに話しかけてるような大きい声の時もある」んですと。
(だーかーらー!その時は話しかけてるんだって言ってるでしょうが!)
あんたもいちいち人の悪口や悪態ついてるけど、あれは構わないの?
いまや新人率いて一大派閥の長と化したお方だから、みんな即座にお愛想笑い。
一晩(いや2時間くらいは)寝れずに考えたけど、
翌朝行かなかったらこれは負けだと思い、出社して、素直に一言、
「迷惑かけたみたいでごめんね」と口から出たのには自分でも驚いたけど。
なぜか急にみんなに優しく受け入れられ・・なんなんだ!?
それでも、なんか、妙に虚しい。
それからは口を閉じて仕事しているけど、呼吸困難になりそうだよ。
今度はため息を注意されるかもね。
どんな権限があるのか知らないけど、なんかホントやんなってきた。
なぜか急にみんなに優しく受け入れられ・・なんなんだ!?
それでも、なんか、妙に虚しい。
それからは口を閉じて仕事しているけど、呼吸困難になりそうだよ。
今度はため息を注意されるかもね。
どんな権限があるのか知らないけど、なんかホントやんなってきた。
それからは意識して気をつけて、かなりつぶやき回数は減ったはず。。
A子による『ひとり言禁止令』によって、他の子達も黙々と仕事して、
うっかり「あ」とか出たら「ごめんなさい、心の声が出てしまった」だってさ
一体、どんな会社よ❓
つぶやき=心の声なんですって。意味わからん!
たしかに、ひとり言は1人の世界に入り込んでる行為なんだよね。
それにしても、今年は色々いいこともあったし、忙しく充実していたけど、
仕事仲間との関係だけは、いっつもぐだぐだ、孤立していたみたい。
今年の運勢を暮れも押し迫ってから改めて調べたら、
大殺界のど真ん中で八方ふさがり。停止の年だった。
カバラ式では、今年は価値観が変わる年で、季節的には「梅雨」
思いもよらないことが起こるけど、孤立するのだけは避けた方がいいとか。
うーん、どうも、いつもの私らしくなかったのかも。
この真ん中のダリア、まるで誰かさんそのものです
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