2012-08-07
みなさま、お久しぶりです。
日曜日、何年振りかにサーティーワンのアイスをダブルで食べて喜んだのもつかの間、
速攻で下痢ピーになって、夕方の花火大会に行きそびれた私です。(トホホ・・・)
寝る時も朝までクーラーかけてるし、おなかが冷えていたのかも・・
日曜日、何年振りかにサーティーワンのアイスをダブルで食べて喜んだのもつかの間、
速攻で下痢ピーになって、夕方の花火大会に行きそびれた私です。(トホホ・・・)
寝る時も朝までクーラーかけてるし、おなかが冷えていたのかも・・
ところで、娘の結婚式以来、来る日も来る日も写真に埋もれておりました。
というのも、ダンナがこの日のために値の張る一眼レフのカメラを買って、
当日は花嫁の父親でありながら、カメラマンさんと競って写真撮りまくり状態。
(チャペルでも一番前の席でバチバチとるんだから)
撮れない場面ではちゃっかり従弟や私の弟にカメラを渡して撮ってもらい、
かなりの枚数の画像の中から厳選するのも集中力と時間がいるのですが、
やっぱりお高いカメラはキレイに撮れるもんですね♪
最初に204枚プリントして、(たまたま200枚以上半額セールをやっていた)
実家にも妹弟たちにもお礼状と一緒に送らなきゃ、
こっちの親戚にもじーさまにも渡さなきゃ、
あちらのご両親と本人たちにはそれぞれポケットアルバム2冊分と手紙をそえて・・
とその後何度もプリントショップに通う羽目に。
最近では、ネットのサイトで結婚式の写真を1か月間閲覧できるサービスがあって、
気に入った写真を期間内にプリント注文できたりするのです。
とはいえ、1枚315円とか結構なお値段。
あちらのご両親と本人たちにはそれぞれポケットアルバム2冊分と手紙をそえて・・
とその後何度もプリントショップに通う羽目に。
最近では、ネットのサイトで結婚式の写真を1か月間閲覧できるサービスがあって、
気に入った写真を期間内にプリント注文できたりするのです。
とはいえ、1枚315円とか結構なお値段。
でも、すごい枚数撮ってくれているので、逐一、あの日の様子が写真で蘇るのです。
友だちにも教えて見てもらったりできるので、これ考えた人はスゴイなと思いました。
親心としては、写りのいい写真はぜひとも欲しいと思うだろうし、
当日カメラ持っていなかった人や出席できなかった人も後から見ることができるんだから。
けど、気になるのは、実際どんな風に自分たちが写っているかー
私、最初に見た時、どんよりしたたれ目の自分自身のドアップ写真が最初にあって、
それがショックで後の写真を見る気がしなくなったのです。
友だちにも教えて見てもらったりできるので、これ考えた人はスゴイなと思いました。
親心としては、写りのいい写真はぜひとも欲しいと思うだろうし、
当日カメラ持っていなかった人や出席できなかった人も後から見ることができるんだから。
けど、気になるのは、実際どんな風に自分たちが写っているかー
私、最初に見た時、どんよりしたたれ目の自分自身のドアップ写真が最初にあって、
それがショックで後の写真を見る気がしなくなったのです。
「あーしまった! やっぱりダイエットして顔のリフトアップしとくんだった」
「なんでカメラマンさん、この写真を表に出すの?」と数日悔やんでいたのです。
しかし、後からよく見たら、削除依頼機能がついていて、
「親族の誰それで、削除してもらいたい理由をちゃんと書いてアドレス打ち込めばOK」ということがわかって無事、その写真だけは削除!(^^)
理由?そのままズバリ、「写真うつりが悪くて恥ずかしいので削除してほしいから」
その他の写真は他の人も写っているし、まぁしょうがない、これが私よということで目をつむることに。
それにしても、やっぱり、これも見出すとキリないのよね。
「また写真見てるんか!」とダンナが呆れるほど・・
だって、娘が可愛いんだもん。
あの日がそこにあるんだもん。
みんなが祝福して笑っているんだもん。
って、やっぱりこれも、「空の巣症候群」でしょうかね。