シャララン♪ひろの密着!!African Life

西アフリカ・ブルキナファソでGreen隊ひろのアフリカ生活をお届けします

出発まで残り14日 準備

2009年12月23日 15時00分13秒 | 生活
≪出発まで残り14日 準備≫
最近は写真のUPをしていなかったので今日はちょっと頑張ってやります。
なんかこのGOOのBLOG、写真載せるときよくない~~の


まずは、駒ヶ根訓練所での、語学クラス。
フランス語 n°13 シモンヌクラス
卒業制作です。大作なので載せておきたかった!!
この卒業制作は全く必須じゃないんやけど、うちらはここで学んだんよ!!ってことをシモンヌ(先生)に残したくて...

いいクラスやったなあ~~もちろん辛いこともあったんやけど。
楽しかったなあ~~
またみんなと会いたい。13番教室に戻りたい。





そしてここからが出国前準備編です。


今日は夢を見たんね。




悪夢



といってもいい。




 内容⇒⇒⇒出発のため空港に向かっています。







手ぶらで。







!!!!!!!!!!!!!!!!!



まじ挑戦的。


うひょチャレンジャ~~



夢の中で ひろみさん涙目
正夢にならぬよう、びびって買い物行ってきました。




現地には何でもあるそうです。
なのでできれば全て現地調達したい。

それに現地に根ざして住民と共に生活して、活動したいってのが目標の一つ。

それなのに、日本製をバリバリ持っていって使ってたら、やっぱ見られ方が違うと思う。
持ってきてなくても日本人=金持ちって思われてるのは当然だし。


あたしはもともと身軽なんが好きで。荷物も最小限。

それにアフリカには2年しかおれんのだからこんなチャンスめったに無いよ??
日本の生活は帰ったらいつでもできる。
この2年間、アフリカの生活を満喫したい!!

ないならないでやっていけるもんです。



精神面はそれでおっけ。
だけど、実際自分の身体の為に持参しようかなあと思うものがあるんねぇ
その買い物。




まずはJICAからの支給品・薬たち。

これで足りない物を各自買ってくださいとのことでした。


もともと健康にだけは自信ある。
ありがたいことに身体丈夫なので、こんだけあればいけると思います。


んん??
対マラリア


コレ一本ですか。


けっこうデンジャラスですが  (ブルキナの保健医療施設での死亡原因の45.8%がマラリア)


やってみます。


(※蚊帳持ってきますし、お薬を処方されるらしい。)



↓↓こっからが慌てて買いに行った物↓↓

日焼け止め 


2年でどれくらい使うんか さ~~~っぱりわかりましぇん。

それに、こんなんで45度のブルキナ太陽に打ち勝てるんかねえ
日焼けは全然構わんのだけど、ヤケドみたいになりたくない。なりたくない。




次に歯ブラシ2年分


歯ぁ磨くん下手なんですよ。(知らんがな)









目薬たち


ドライアイなんですよ。足りるかな?(知らんがな)



ラブリー長靴


ブルキナファソの季節は雨季と乾季なので、活躍する事間違いなし!!
日本人の靴のサイズはなかなか無いそうです。あたしは23cmやから余計なさそう。
ってことで買っちゃいました可愛い

それにあたしの活動は、土と植物と戯れる活動なので(苗畑管理&植林)
コレは必須です。
作業着がおしゃれだと心躍りますでしょ?(知らんがな)



あとは化粧品類2年分と
使い捨てコンタクトレンズ○ヶ月分と
日本人=ハイテク機器を少々買って(みんな動画みたい??)


ちゃんとリュック背負って空港に向かいます。

2009年12月15日 15時44分40秒 | 生活
≪本≫
今日は四日市市に表敬訪問に行ってきました。
市長さんに会って、新聞記者さんにいろいろ質問していただいて、ケーブルテレビさんに出させていただきました。
JICAボランティアへのご理解と広報のためのひとつのお仕事とでも言いますか...
ちゃんと話せたかなあ ま、記者にまかせよう。

かたっ苦しくなくてフレンドリーに進んでいったのでよかったです。
(堅苦しいとなんかすっごい緊張してしまってうまく話せなくなるんで...)

記念品にステキなペンを戴きましてありがとうござる。



本題。
今、勉強している本とか読んでいる本とかを綴っておきたいと思います。
それから読んでみたいなあって本も。
かな~り国際関係フランス語圏アフリカ組へむけての内容ですみません。


まずはフランス語の勉強。訓練終了後はコレでしてます。
『Le Petit Prince(星の王子様)』Antoine de Saint-Exupéry(サン=テグジュペリ著) folio(1943)


あとは
『アフリカ・レポート~壊れる国、生きる人々~』松本仁一著 岩波新書(2008)¥700

『移民と現代フランス~フランスは「住めば都」か~』ミュリエル・ジョリヴェ著 集英社新書(2003)¥840

『キリマンジャロの雪が消えていく~アフリカ環境報告』石弘之著 岩波新書(2009)¥780

『マイクロファイナンス~貧困と闘う「驚異の金融」~』管正広著 中公新書(2009)¥740


以上が既に購入済みのものたち。安いしなかなか内容もいいと思います。お勧めしますデス。




頭悪いので、本は
図書館で借りるよりも買って
ゆっくり読んで
家に置いといて
いつでも読み返せる

ってのが理想なんです。


読み返さんけど



なのでまだまだ読みたい本あるけど↓↓↓
(ケータイの方、飛ばしてください。最後の行で会いましょう。苦痛です。)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国をつくるという仕事 西水美恵子 / 英治出版2009/04 ¥1,890
傲慢な援助 ウィリアム・イ-スタリ-/小浜裕久 / 東洋経済新報社2009/09¥3,570
貧困のない世界を創る ― ソ-シャル・ビジネスと新しい資本主義 ムハマド・ユヌス/猪熊弘子 / 早川書房2008/10¥2,100
「20円」で世界をつなぐ仕事 ― “想い”と“頭脳”で稼ぐ社会起業・実戦ガイド 小暮真久 / 日本能率協会マネジメントセンタ- 2009/03 ¥1,470
最底辺の10億人 ― 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か? ポ-ル・コリア-/中谷和男 / 日経BP社 (日経BP出版センタ-)2008/06¥2,310
貧困の光景 新潮文庫 曽野綾子 / 新潮社2009/09¥420
貧困の終焉 ― 2025年までに世界を変える ジェフリ-・D.サックス/鈴木主税 / 早川書房2006/04¥2,415
開発と平和 ― 脆弱国家支援論 有斐閣ブックス 稲田十一 / 有斐閣 2009/09 ¥2,730
貧困の正体ト-マス・ラインズ/渡辺景子 / 青土社 2009/10¥2,520
一隅を照らす行灯たちの物語 ― 実践的青少年教育のノウハウ 佐々淳行 / 冨山房インタ-ナショナル2009/05¥1,785
開発援助の経済学 ― 「共生の世界」と日本のODA (第4版)西垣昭/下村恭民 / 有斐閣2009/04 ¥2,625
グロ-バリゼ-ションと開発 大坪滋 / 勁草書房 2009/02 ¥3,885 
フィ-ルドワ-クからの国際協力 荒木徹也/井上真 / 昭和堂(京都)2009/06 ¥2,625
途上国はいま ― ラオス・ネパ-ル・ミャンマ-・カンボディア・ヴェト 鈴木俊 / 東京農業大学出版会2009/04¥1,890
国際協力 ― その新しい潮流 有斐閣選書 (新版)下村恭民/辻一人 / 有斐閣 2009/04 ¥2,205
アジアに架ける橋 ― ミャンマ-で活躍するNGO 新石正弘 / コモンズ2009/06 ¥1,785 
エコノミスト南の貧困と闘う ウィリアム・イ-スタリ-/小浜裕久 / 東洋経済新報社 2003/07 ¥2,940 
国際協力師になるために 山本敏晴 / 白水社 2007/06 ¥1,785
世界開発報告 〈2009〉国際復興開発銀行/田村勝省 / 一灯舎 (オ-ム社)2008/11 ¥4,200 
政府開発援助(ODA)白書 〈2008年版〉外務省 / 時事画報社 2009/02 ¥2,625
国際協力ガイド 〈2011〉/ 国際開発ジャ-ナル社 (丸善)2009/10¥1,260
国際援助行政 行政学叢書 城山英明 / 東京大学出版会2007/09 ¥2,730
五〇〇億ドルでできること ビョルン・ロンボルグ/小林紀子 / バジリコ 2008/11 ¥1,680
立ち上がるベトナムの市民とNGO ― ストリ-トチルドレンのケア活動から 吉井美知子 / 明石書店2009/08¥4,200
はしごを外せ ― 蹴落とされる発展途上国 ハジュン・チャン/横川信治 / 日本評論社 2009/10 ¥2,520
国際協力の現場から見たアジアと日本 ― 経済技術交流の50年 久保田誠一 / スリ-エ-ネットワ-ク2009/10¥1,365
援助と社会関係資本 ― ソ-シャルキャピタル論の可能性 経済協力シリ-ズ 佐藤寛 / アジア経済研究所 2001/12¥2,730
ODA(政府開発援助) ― 日本に何ができるか 中公新書 渡辺利夫/三浦有史 / 中央公論新社 2003/12 ¥777
国際協力用語集 (第3版)/ 国際開発ジャ-ナル社 (丸善)2004/02 ¥3,150
国際開発論 ― ミレニアム開発目標による貧困削減 斎藤文彦 / 日本評論社 2005/04 ¥3,045
世界から貧しさをなくす30の方法 田中優/樫田秀樹 / 合同出版 2006/12 ¥1,365
開発教育 ― 持続可能な世界のために 田中治彦 / 学文社 2008/08 ¥2,520
ライフスト-リ-でつづる国際ボランティアの歩き方 ― 11人のライフスト-リ- 久保田賢一/浅野英一 / 晃洋書房 2009/01 ¥1,575
世界銀行経済成長レポ-ト ― すべての人々に恩恵のある開発と安定成長のための戦略 成長開発委員会/田村勝省 / 一灯舎 (オ-ム社)2009/04 ¥2,625
自由と経済開発 アマルティア・セン/石塚雅彦 / 日本経済新聞出版社 2000/06 ¥2,310
参加型開発と国際協力 ― 変わるのはわたしたち 明石ライブラリ- ロバ-ト・チェンバ-ス/野田直人 / 明石書店2000/06 ¥3,990
開発経済学 ― 諸国民の貧困と富 創文社現代経済学選書 (新版) 速水佑次郎 / 創文社(千代田区)2000/08 ¥3,675
開発フィ-ルドワ-カ- 野田直人 / 築地書館 2000/12 ¥1,890
開発学を学ぶ人のために 菊地京子 / 世界思想社 2001/09 ¥1,995
村落開発と国際協力 ― 住民の目線で考える 草野孝久 / 古今書院 2002/05 ¥2,730
開発経済学事典 渡辺利夫/佐々木郷里 / 弘文堂 2004/05 ¥13,650
転機の海外援助 緒方貞子 / 日本放送出版協会 2005/04 ¥1,050
開発援助の社会学 Sekaishiso seminar 佐藤寛 / 世界思想社 2005/11 ¥2,310
世界と恋するおしごと ― 国際協力のトビラ 山本敏晴 / 小学館 2006/06 ¥1,680
開発経済学概論 ジェラルド・M.マイヤ-/渡辺利夫 / 岩波書店 2006/09 ¥3,780
テキスト社会開発 ― 貧困削減への新たな道筋 佐藤寛/日本貿易振興機構アジア経済研究所 / 日本評論社 2007/04¥2,310
エコノミック・ヒットマン ― 途上国を食い物にするアメリカ ジョン・パ-キンス/古草秀子 / 東洋経済新報社2007/12 ¥1,890
世界開発報告 〈2008〉 国際復興開発銀行/田村勝省 / 一灯舎 (オ-ム社)2008/03 ¥3,990
産業スキルディベロプメント ― グロ-バル化と途上国の人材育成 岡田亜弥/山田肖子 / 日本評論社 2008/08¥2,940
開発調査というしかけ ― 途上国と開発コンサルタント 創成社新書 橋本強司 / 創成社 2008/10 ¥840
貧困と脆弱性の経済分析 開発経済学の挑戦 黒崎卓 / 勁草書房 2009/01 ¥3,570
政府開発援助(ODA)国別デ-タブック 〈2008〉 外務省国際協力局 / オルディ 2009/02 ¥3,780
経済開発政策論 高梨和紘 / 文真堂 2009/10 ¥3,045
貧困問題とは何であるか ― 「開発学」への新しい道 下村恭民/小林誉明 / 勁草書房 2009/11 ¥3,360
たみちゃんと南の人びと 21世紀をともに生きる地球の仲間 / 明石書店 1987/11¥1,366
ODA援助の現実 岩波新書 鷲見一夫 / 岩波書店 1989/12 ¥819
文化・開発・NGO ― ル-ツなくしては人も花も生きられない ティエリ・ヴェルヘルスト/片岡幸彦 / 新評論 1994/01 ¥3,465
ODAの正しい見方 ちくま新書 草野厚 / 筑摩書房 1997/11 ¥735
ハンドブックNGO ― 市民の地球的規模の問題への取り組み 馬橋憲男/斉藤千宏 / 明石書店 1998/04 ¥2,100
出る杭になる ― NGOでメシを食う! 高見裕一 / 築地書館 1998/06 ¥1,890
ODAの経済学 (第2版) 小浜裕久 / 日本評論社 1998/12 ¥2,940
なぜ貧困はなくならないのか ― 開発経済学入門 ムケシュ・エスワラン/アショク・コトワル / 日本評論社 2000/07
¥1,995
人間のための経済学 ― 開発と貧困を考える 西川潤 / 岩波書店 2000/11 ¥2,835
開発社会学 ― 理論と実践 Minerva text library 恩田守雄 / ミネルヴァ書房 2001/11¥3,990
開発のミクロ経済学 プラナブ・バルダン/クリストファ-・ウドリ- / 東洋経済新報社 2001/12 ¥4,200
参加型開発 ― 貧しい人々が主役となる開発へ向けて 斎藤文彦/河村能夫 / 日本評論社 2002/03 ¥3,150
NGO主義でいこう ― インド・フィリピン・インドネシアで開発を考える 小野行雄 /藤原書店 2002/06 ¥2,310
NGO海外フィ-ルド教本 ― 国際支援活動のためのフィ-ルドトレ-ニング&ライフ 鄭仁和 / 並木書房 2002/12
¥2,100
参加型開発の再検討 経済協力シリ-ズ 佐藤寛 / アジア経済研究所 2003/03 ¥2,625
開発経済学 ― 貧困削減へのアプロ-チ 黒崎卓/山形辰史 / 日本評論社 2003/05 ¥2,625
被害住民が問う開発援助の責任 ― インスペクションと異議申し立て 松本悟 / 築地書館 2003/06 ¥3,150
開発経済学入門 (第2版) 渡辺利夫 / 東洋経済新報社 2004/04 ¥2,940
国民参加型国際協力ハンドブック 浅野英一/朝日カルチャ-センタ- / アットワ-クス 2004/09 ¥2,100
国際開発研究 ― 自立的発展へ向けた新たな挑戦 松岡俊二 / 東洋経済新報社 2004/11 ¥4,410
貧困と開発 シリ-ズ国際開発 絵所秀紀/穂坂光彦 / 日本評論社 2004/11 ¥2,940
開発途上国におけるグロ-バル化と貧困・不平等 リチャ-ド・コ-ル/及川裕二 / 明石書店 2004/11 ¥2,940
援助とエンパワ-メント ― 能力開発と社会環境変化の組み合わせ 経済協力シリ-ズ 佐藤寛 / アジア経済研究所2005/02 ¥2,835
NGOの発展の軌跡 ― 国際協力NGOの発展とその専門性 重田康博 / 明石書店 2005/03 ¥4,830
開発経済学 ― 貧困削減から持続的発展へ 高梨和紘 / 慶応義塾大学出版会 2005/10 ¥3,990
国際開発とグロ-バリゼ-ション シリ-ズ国際開発 西川潤/高橋基樹 / 日本評論社 2006/06 ¥2,940
国際NGOが世界を変える ― 地球市民社会の黎明 功刀達朗/毛利勝彦 / 東信堂 2006/07 ¥2,100
大学テキスト国際協力論 友松篤信/桂井宏一郎 / 古今書院 2006/12 ¥2,415
貧困の光景 曽野綾子 / 新潮社 2007/01 ¥1,365
開発論の源流 ― 新構造主義・幼稚産業論・学際的アプロ-チ 宮川典之 / 文真堂 2007/03 ¥3,465
世界開発報告 〈2007〉国際復興開発銀行/田村勝省 / 一灯舎 (オ-ム社)2007/03 ¥3,675
世界の貧困問題をいかに解決できるか ― 「ホワイトバンド」の取り組みを事例として 小林正弥/上村雄彦 / 現代図書 (星雲社)2007/05 ¥1,799
NGO発、「市民社会力」 ― 新しい世界モデルへ 長坂寿久 / 明石書店 2007/10 ¥2,940
日本はなぜ地球の裏側まで援助するのか 朝日新書 草野厚 / 朝日新聞出版 2007/11 ¥777
越境するNGOネットワ-ク ― 紛争地域における人道支援・平和構築 金敬黙 / 明石書店 2008/02 ¥5,670
徴兵ボランティア ― 危機に瀕した地球の環境と人類の文化、そして日本を救 長田鬼門 / 中央公論事業出版 2008/03 ¥1,365
台頭する中国の草の根NGO ― 市民社会への道を探る 李妍〓 / 恒星社厚生閣 2008/02 ¥2,940
社会的責任の時代 ― 企業・市民社会・国連のシナジ- 功刀達朗/野村彰男 / 東信堂 2008/04 ¥3,360
政府開発援助(ODA)国別デ-タブック 〈2007〉 外務省国際協力局 / つくる企画 2008/03 ¥3,990
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した ― その小さな「積み重ね」があなたの未来を動かす 鬼丸昌也 / こう書房 2008/05 ¥1,470
開発教育序論 ― 世界はそして日本はなぜ開発援助を行うか 志賀美英 / 九州大学出版会 2008/05 ¥3,360
人間開発報告書 〈2007/2008〉 気候変動との戦い 国際連合開発計画/二宮正人 / 阪急コミュニケ-ションズ 2008/06 ¥5,775
1人ひとりにできること1人のためにできること 国際協力機構 / ダイヤモンド社 2008/06 ¥1,260
国際協力と開発教育 ― 「援助」の近未来を探る 田中治彦 / 明石書店 2008/07 ¥2,100
アフリカ「貧困と飢餓」克服のシナリオ 二木光 / 農山漁村文化協会 2008/09 ¥2,100
国際協力専門員 ― 技術と人々を結ぶファシリテ-タたちの軌跡 林俊行 / 新評論 2008/11 ¥2,940
途上国の開発政策 放送大学大学院教材 高木保興 / 放送大学教育振興会 (日本放送出版協会) 2009/03 ¥1,995
地球日記 〈2〉 ― 沖縄発JICAボランティア ハロ-・アゲイン 国際協力機構 / 沖縄タイムス社 2009/03¥1,600
アフリカ史 新版世界各国史 川田順造 / 山川出版社(千代田区)2009/08 ¥3,885
ルポ資源大陸アフリカ ― 暴力が結ぶ貧困と繁栄 白戸圭一 / 東洋経済新報社 2009/08 ¥1,995
いのちの教室 ― アフリカの大地が教えてくれたこと ライアル・ワトソン/難波裕子 / PHP研究所 2009/07¥1,260 スーパーネイチュアも
アフリカ ― 動きだす9億人市場 ヴィジャイ・マハジャン/松本裕 / 英治出版 2009/07 ¥2,310
アフリカと政治紛争と貧困とジェンダ- ― わたしたちがアフリカを学ぶ理由 戸田真紀子 / 御茶の水書房2008/08 ¥2,520
アフリカに見捨てられる日本 創成社新書 石田洋子 / 創成社 2008/06 ¥840
アフリカに緑の革命を! ― ニッポンNPO戦記 大高未貴 / 徳間書店 2008/04 ¥1,575
アフリカを食い荒らす中国 セルジユ・ミツシエル/ミツシエル・ブ-レ / 河出書房新社 2009/12 ¥2,520
アフリカ問題開発と援助の世界史 平野克己 / 日本評論社 2009/11 ¥3,465
アフリカにおける貧困者と援助 ― アフリカ政策市民白書2008 竜谷大学社会科学研究所叢書 大林稔/石田洋子 / 晃洋書房 2009/10 ¥2,940
自分に何ができるのか?答えは現場にあるんだ ― 青年海外協力隊アフリカの大地を走る 山田耕平 / 東邦出版 2007/12 ¥1,500
アフリカ・レポ-ト ― 壊れる国、生きる人々 岩波新書 松本仁一 / 岩波書店 2008/08 ¥735
キリマンジャロの雪が消えていく ― アフリカ環境報告 岩波新書 石弘之 / 岩波書店 2009/09 ¥819
ブルキナ・ファソの夜 角川ホラ-文庫 櫻沢順 / 角川書店 (角川グル-プパブリッ) 2002/01 ¥519 
世界の子どもたち 〈32〉 ブルキナファソ フィリップ・ピエ-ル/ 偕成社 1991/04 ¥1,478
アフリカ植民地における資本と労働 ― 続 研究参考資料 山田秀雄/アジア経済研究所 / アジア経済研究所1976/12 ¥1,680
『闇の奥』の奥 ― コンラッド・植民地主義・アフリカの重荷 藤永茂 / 三交社(千代田区) 2006/12 ¥2,100
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




お疲れさまです。また会いましたね。
あたしのメモ書きにお付き合いくださりありがとう。
気持ち悪くなってないですか??心配です。



あの、見ておきたい映画もいくつか出てきたのですが...







やめておきます。


こんな事してる間に一冊読めそうですね。





やばっ時間が無い。今日はこの辺ですみませんが。



(なんなんだこの一方通行な日記。)





気持ち悪くないですか??

いやはやカウントダウン終了 訓練修了

2009年12月13日 20時12分51秒 | 生活
≪いやはやカウントダウン終了 訓練修了≫
あっという間に訓練が終わり、家に帰ってきてあっちゅう間に3日経ちました。
なんでしょこの時間の経過の早さは。焦るワイ。

訓練の生活もそんなにお伝えできませんでしたね。日常を文章にするのが苦手のようです。
推敲に手間がかかってやめてしまいます...
な・の・でー本日は推敲ナシでいきます


訓練は楽しく充実して終わりました。
仲間との交流もですが
アタシにとって訓練を通してボランティアとしての自分・アフリカについて
いろいろと考えれたのがなによりいい時間でした。

そのことから今まで逃げていたわけではないのだけど
真面目じゃなかった。

大事なことと向き合う時間をもつことが、仲間と意見を交わせることが
なにより楽しい時間でした。

こんな機会を与えてくれたのは、我がフランス語クラスの先生
その名もシモーーーンヌ

ありがとうございました。
熱心な先生やったなあ ほんまに。

あたしに欠けているのは『パッション
他人に伝染するような情熱ですなあ

頑張りますぞ



さて、帰ってからといえば何してるかな。
とりあえず遅寝遅起ですよね~~~ そ~なるよね~~


訓練修了後、フランス語は何もしてない...

ですが、フランス語よりもアフリカについて、日本について
もっと知っておかなければいけないってことに気づかせてもらったので

本買ってきて勉強を始めました。
ドキュメンタリー見たりとか。

映画もみたいなあと思っているので、アフリカについての映画なんかあったら教えてください。



そだ、出発は2010年1月6日(水)11時(確か)成田空港
です。

(実感ないですが)もうすぐです。
なるべくみんなに会えるように動きまわりたいと思います。
そん時はよろしゅうね 

取り急ぎご報告まで A+
(推敲すべきだね スマヌ)

残り10日 カウントダウンスタート

2009年12月01日 21時09分32秒 | 訓練
《残り10日 カウントダウンスタート》
早っっっ


って220名 全隊員が思ってます。


いままで生きてきた中で、一番早く時が経っている。


残すは10日間です。

3日後、金曜日の最終テストにかかっています。
行けるか、行けないか。
任国に行けるか、日本にステイか...


会社を辞めてきている人がほとんどやから、
マジ生活懸かってます。

てか人生懸かってます。

この大不況の下、会社を辞めてきてるってかなりのアウトローらしい。

世の中そんな甘くない。
わかってる。そのうえでそんな人生を捨ててきてる人たちが多いです。
もちろん生かせる職業の人もいるし、生かすも殺すも自分次第ですが。


なんとしても全員でそれぞれの任国に旅立って活動したい。




そんな佳境の中、ここ駒ヶ根訓練所でも新型インフルエンザが発生しました。
只今3名感染中。ここでの集団生活(楽しいんだけど)=監禁生活(ちょっと世間から外れる)のうえに、
さらなる超監禁状態でかわいそう。
発生からはホントにパンデミックで、勢いが怖いです。明日は何人になってることやら...


あたしは、いつも健康体なのに
大事なイベントのときに限って体を壊してて
今まで卒業式を2回欠席してます...
5分の2
気をつけるっす



なんかもっと大事なこと書こうと思ってたんですけど忘れたっ
そいじゃあ、