本日、2020年6月28日（日曜日）
2度目の投稿。
本日は朝に「ワイルド・スピードX2」の記事をアップした後、これまたTV放送を録画していたしていた「ガタカ」を観終えて…その後「ワイドナショー」を観終えた後に「お昼ご飯でも食べに行こう」と小倉北区魚町まで
選んだお店は「ウオマチヒカリテラス」にある「ビストロダイニング 和菜」
私は「プレミアムランチプレート（豚スペアリブ&ソーセージのグリル）」を選択。
コーヒー☕️とデザート🍰付けて、2,300円（税込）
ボリュームは満点（満腹）で、味もそこそこ美味しかったのですが
…選んだメニューのせいか脂っこくて💦、ちょっとだけ後味とお腹にダメージを受けました😅
あとは「小倉井筒屋」で「ポンパドール」のパン🍞とかハムとか買って…帰りに「ダイレックス」にも行って、いったん帰宅後、再度出かけて家電量販店に行って、鼻毛カッターを買った😅…そんな1日でした。
以下は映画鑑賞記録です
「ヘルボーイ（2019年版）」🐗
監督 ：ニール・マーシャル
出演 ：デヴィッド・ハーバー、ミラ・ジョヴォヴィッチ、イアン・マクシェーン
制作年：2019年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題 ：Hellboy
TSUTAYA DISCASから「ジョン・ウィック：パラベラム」と一緒に届いた1本。
（バーバ・ヤーガ関連、かつイアン・マクシェーン出演作品が2本）
2020年5月23日（土曜日）の午前中から正午を跨ぐぐらいにかけて鑑賞しました（ブルーレイ）。
概要
マイク・ミニョーラ作のアメコミ「ヘルボーイ」の映画化で、2004年の映画「ヘルボーイ」のリブート作品。
中世のイギリス、人間の間に恐ろしい疫病を流行らそうとしていた魔女ニムエ（ミラ・ジョヴォヴィッチ）。彼女は人間の手では倒せない力を持った魔女だったが、聖剣エクスカリバーを手にしたアーサー王（マーク・スタンリー）によって体をバラバラにされ、各地に封印される。
現代、人間に育てられた悪魔で、超常現象防衛局（B.P.R.D）のエージェントであるヘルボーイ（デヴィッド・ハーバー）は、探していた行方不明のエージェント、エステバン・ルイズ（マリオ・デ・ラ・ロサ）を見つけるが、彼は人でないものになっていた。ルイズとの戦いの末、ルイズを殺してしまったヘルボーイは、今際の際のルイズから「終わりが近づいている」と聞かされる。その後、育ての親トレヴァー・ブルッテンホルム教授（イアン・マクシェーン）からイギリスでの巨人狩りの任務を命じられたヘルボーイは、イギリスに向かいオシリスクラブと合流する。
感想
面白かった
特に映像は好みのアメコミ風というか、ヘビメタのジャケット風というか、そういうもの
話は月並みなダークヒーロー…
まぁデル・トロ版の雰囲気を…やや過激に💦エスカレートさせ…現代基準に進化させたものなんだけど、この「好みの映像」というのが、月並みな話を補って余りあるというか、私としてはそういう評価
…こういうのが好みなのは、D＆Dからスポーンを通り過ぎてきた、私ら世代的のサブカル好きとしては致し方ないのです。
（あわせて、劇中やら予告で流れるベタなヘビメタもテンションが上がる要素…どのバンドの何の曲かとか言われても…ディープ・パープルぐらいしかわかんないけどね😅）
細かくは、巨人と戦うところが割と好きかな
まぁ、此処も含め、戦闘シーンはぐちゃぐちゃで汚いんだけどね😅
好みとか言いつつ…最後の方の悪魔召喚で、無実の多くの人が悪魔の犠牲になって行くのは😣、やや気分が悪いのだけど💦
デヴィッド・ハーバーのヘルボーイも、個人的には違和感なし
ロン・パールマンよりも、ちゃんとしていた感さえあります。
ヘルボーイ自体の描写も、デル・トロ版の単なる暴れん坊ヘルボーイよりも、ちゃんと仕事しようとしていて好感が持てます。
イマイチだったのは…ミラ・ジョヴォヴィッチが如何にもだった
ことぐらいかな。
ライカンスロープなアジア人も面白いし
口からかなり物質的なエクトプラズム吐き出す女の子もグロかっこいい（そういう言葉があるのかどうかは知らない）。
ロブスター・ジョンソンって誰やねん
て思うけど、なんとなく観客をバカにしていて面白いし😅
バーバ・ヤーガの言っていた死ねないやつって誰（あとで調べたらデル・トロ版には出てきたナチスの人みたい）とか、
ラストには、イクチオ・サピエンの水槽も発見され、ファンサービスも忘れない感も見え隠れ。
（「イクチオ・サピエン」な終わり方したけど、デル・トロ版の前日譚だったってこと無いよねこれ…教授死んだし、iPhoneとか出てくるから違うよね）
と、何となくネット界隈では評判があまり良くない風な文章も目にしますが、私は好きな映画です
点数は５点弱（５点満点中）
“弱”は月並み感と、ジョヴォヴィッチですかね😅
（当ブログ内の関連記事）
2009年09月20日 【映画】ヘルボーイ…この鬼キャラには勿体無いぐらい（？）の美術的作品
2009年09月21日 【映画】ヘルボーイ／ゴールデン・アーミー…少し好みから外れちゃったかも（前作比）
では、このあたりで
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2度目の投稿。本日は朝に「ワイルド・スピードX2」の記事をアップした後、これまたTV放送を録画していたしていた「ガタカ」を観終えて…その後「ワイドナショー」を観終えた後に「お昼ご飯でも食べに行こう」と小倉北区魚町まで
選んだお店は「ウオマチヒカリテラス」にある「ビストロダイニング 和菜」
私は「プレミアムランチプレート（豚スペアリブ&ソーセージのグリル）」を選択。
コーヒー☕️とデザート🍰付けて、2,300円（税込）
ボリュームは満点（満腹）で、味もそこそこ美味しかったのですが
…選んだメニューのせいか脂っこくて💦、ちょっとだけ後味とお腹にダメージを受けました😅あとは「小倉井筒屋」で「ポンパドール」のパン🍞とかハムとか買って…帰りに「ダイレックス」にも行って、いったん帰宅後、再度出かけて家電量販店に行って、鼻毛カッターを買った😅…そんな1日でした。
以下は映画鑑賞記録です
「ヘルボーイ（2019年版）」🐗
監督 ：ニール・マーシャル
出演 ：デヴィッド・ハーバー、ミラ・ジョヴォヴィッチ、イアン・マクシェーン
制作年：2019年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題 ：Hellboy
TSUTAYA DISCASから「ジョン・ウィック：パラベラム」と一緒に届いた1本。
（バーバ・ヤーガ関連、かつイアン・マクシェーン出演作品が2本）
2020年5月23日（土曜日）
の午前中から正午を跨ぐぐらいにかけて鑑賞しました（ブルーレイ）。概要
マイク・ミニョーラ作のアメコミ「ヘルボーイ」の映画化で、2004年の映画「ヘルボーイ」のリブート作品。
中世のイギリス、人間の間に恐ろしい疫病を流行らそうとしていた魔女ニムエ（ミラ・ジョヴォヴィッチ）。彼女は人間の手では倒せない力を持った魔女だったが、聖剣エクスカリバーを手にしたアーサー王（マーク・スタンリー）によって体をバラバラにされ、各地に封印される。
現代、人間に育てられた悪魔で、超常現象防衛局（B.P.R.D）のエージェントであるヘルボーイ（デヴィッド・ハーバー）は、探していた行方不明のエージェント、エステバン・ルイズ（マリオ・デ・ラ・ロサ）を見つけるが、彼は人でないものになっていた。ルイズとの戦いの末、ルイズを殺してしまったヘルボーイは、今際の際のルイズから「終わりが近づいている」と聞かされる。その後、育ての親トレヴァー・ブルッテンホルム教授（イアン・マクシェーン）からイギリスでの巨人狩りの任務を命じられたヘルボーイは、イギリスに向かいオシリスクラブと合流する。
感想
面白かった
特に映像は好みのアメコミ風というか
、ヘビメタのジャケット風というか、そういうもの話は月並みなダークヒーロー…
まぁデル・トロ版の雰囲気を…やや過激に💦エスカレートさせ…現代基準に進化させたものなんだけど、この「好みの映像」というのが、月並みな話を補って余りあるというか、私としてはそういう評価
…こういうのが好みなのは、D＆Dからスポーンを通り過ぎてきた、私ら世代的のサブカル好きとしては致し方ないのです。
（あわせて、劇中やら予告で流れるベタなヘビメタもテンションが上がる要素…どのバンドの何の曲かとか言われても…ディープ・パープルぐらいしかわかんないけどね😅）
細かくは、巨人と戦うところが割と好きかな
まぁ、此処も含め、戦闘シーンはぐちゃぐちゃで汚いんだけどね😅
好みとか言いつつ…最後の方の悪魔召喚で、無実の多くの人が悪魔の犠牲になって行くのは😣、やや気分が悪いのだけど💦
デヴィッド・ハーバーのヘルボーイも、個人的には違和感なし
ロン・パールマンよりも、ちゃんとしていた感さえあります。
ヘルボーイ自体の描写も、デル・トロ版の単なる暴れん坊ヘルボーイよりも、ちゃんと仕事しようとしていて好感が持てます。
イマイチだったのは…ミラ・ジョヴォヴィッチが如何にもだった
ことぐらいかな。ライカンスロープなアジア人も面白いし
口からかなり物質的なエクトプラズム吐き出す女の子もグロかっこいい（そういう言葉があるのかどうかは知らない）。
ロブスター・ジョンソンって誰やねん
て思うけど、なんとなく観客をバカにしていて面白いし😅バーバ・ヤーガの言っていた死ねないやつって誰
（あとで調べたらデル・トロ版には出てきたナチスの人みたい）とか、ラストには、イクチオ・サピエンの水槽も発見され、ファンサービスも忘れない感も見え隠れ。
（「イクチオ・サピエン」な終わり方したけど、デル・トロ版の前日譚だったってこと無いよねこれ
…教授死んだし、iPhoneとか出てくるから違うよね）と、何となくネット界隈では評判があまり良くない風な文章も目にしますが、私は好きな映画です
点数は５点弱（５点満点中）
“弱”は月並み感と、ジョヴォヴィッチですかね😅
（当ブログ内の関連記事）
2009年09月20日 【映画】ヘルボーイ…この鬼キャラには勿体無いぐらい（？）の美術的作品
2009年09月21日 【映画】ヘルボーイ／ゴールデン・アーミー…少し好みから外れちゃったかも（前作比）
では、このあたりで
