ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【コミック】百姓貴族(1)

2010-03-20 17:17:28 | 本(コミック)
今朝は8:20頃起床。それからここのところ行きそびれていた病院に行ってきました(※前日の記事参照
なんだか悪玉コレステロールの数値が思わしく無く、今回から薬のメーカーが変わっちゃいました(分量等は同じらしい)。
その病院に行く時間は晴れていた北九州ですが…昼ごろから予定通りに雨。ちょうどお出かけの時間に晴れていて良かったです

そこから昼寝したり、TVダラダラ観たり(未地デジ化)、ネットをダラダラ…三連休の初日はこうやって無駄に過ぎて行っております



以下はコミック読書記録…ようやく今年購入した分に突入です。



「百姓貴族(1)」
(荒川弘著、新書館、2009年12月25日初版発行)

これは今年になってから買った本。

私が買ったのは2010年1月17日(日曜日)、小倉のブックセンタークエスト小倉本店で購入しました(※散在報告はまだ…そういえば散在報告も滞っています)…なんですが12月初版発行のコミックなのに1月の購入時点では既に2版。思いのほか売れているんでしょうねぇ。

そういう私も雑誌の紹介を読んで購入しようと思った一冊。その雑誌が何だったかは憶えていないんですけどね

内容は…
「鋼の錬金術師」の作者荒川弘が実家の畜産農家での体験を描いたコミックエッセイ…ってな内容。
面白いです…まぁ作中で言うほどのは意外でも無い内容でもあるんだけどね。

基本読んでて楽しいギャグテイストのコミック。内容を羅列してもあんまり意味が無いかもね…なので詳細は割愛させてください

我が家では家族全員で回し読みしましたが全員が概ね満足
家族の皆さん…
「お父さんが買う本にしては上出来」
的な事を言いたげな雰囲気でした

ハガレン1.5冊分の価格で絵のグレードは50%以下。その事にさえ耐えられればオススメな一冊です
(ハガレンとは全然違うテイストなので気にならない部分だとは思います…多分



では、とりあえずこのあたりで(今日は調子が良ければもう一回ぐらい別の記事を更新かも


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