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【映画】オブリビオン(映画鑑賞記録棚卸24)…SF設定の甘さが惜しい

2018-08-30 21:25:09 | 映画・DVD

もう夜には、リンリンリンと微かに秋の虫の声が聞こえるようになりました
…近くで寝てる嫁さんの寝息じゃないよねコレ



映画鑑賞記録棚卸(24)です。
割と順調にすすんでるなぁこの棚卸企画



「オブリビオン」
監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国
原題:Oblivion

TSUTAYA DISCASから「G.I.ジョー バック2リベンジ」と一緒に届いた1本。
5年前、2013年10月20日(日曜日)の深夜から日付が変わる頃までに観賞しました(ブルーレイ)。



概要
西暦2077年、60年前に起きた異星人スカヴからの侵略を食い止めたものの荒廃してしまった地球。人類は土星の衛星タイタンへ移住し、地球にはジャック・ハーパー(トム・クルーズ)と、ヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)の二人だけがスカヴの監視のため残り、高高度から監視を続けていた。ある日ジャックは地上のパトロール途中で墜落した宇宙船を発見し、残骸からジュリア・ルサコーヴァ(オルガ・キュリレンコ)を救出、意識を取り戻したジュリアは会ったことがないはずのジャックの名前を口にする。ジャックも記憶の断片にジュリアがあることを意識するが、そんなジャックはスカヴに捕らえられ、連行先でマルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)という地球人の男に出会う。マルコムはスカヴは異星人ではなく、人類の生き残りであること、地球人はタイタンに移住などしていないこと、ジャックが移民前の一時避難場所であると思っている宇宙ステーションこそがテットという侵略者であることを知らされる。マルコムに送り出され立ち入り禁止の汚染地区と思っていた場所に向かったジャックは、そこで自分と同じ容姿のジャックに遭遇する。



感想
(カッコ内は2018年8月現在の補足)
(SFは好きなジャンルだけあってか、ストーリーが突飛で覚えやすいのか、この映画は割と覚えている気がします)

タイトルの響きが「おくりびと」に近いこの映画
(もちろん「おくりびと」のハリウッドリメイクとかではない)

話の大筋は、名作「月に囚われた男」に如何にもハリウッドな感じの大袈裟感を足したようなもの。
(主人公の白っぽいSFチックな服装や乗り物なども、なんとなくイングランドのSF映画の雰囲気もある。そのあたりを意識しているのではなかろうか

まぁまぁ面白い

面白いんだけど、SF設定の謎解きよりも、その後の戦いとか(まぁ派手な宇宙戦争こそ行っていませんけど)、人類の反抗、愛だの恋だのに重きが置かれ、

…謎が解けてからの方が長い

(個人的には、謎が解けるまででSFとしては十分なのだけど

SF好きな私としては、クローンにオリジナルの記憶が残っているあたりの設定を、もっと掘り下げて、論理的に説明とかしてくれると、更に高評価を出せた映画だと思う。
(オリジナルの記憶の断片はあっても、何世代か繰り返してきたはずのクローンの記憶はないのかとか、そのあたりはしっかり考えているのだろうか。なんちゃって、なんとなく設定なら興ざめする部分かな

(あと宇宙人がわざわざ地球人カップル…実はカップルじゃない…のクローンを先兵に…かつ何故か中途半端な洗脳で使っている理由とかもあるんだろうか。例えば初期はガチ洗脳でやってたけど、なんらかの不具合が生じて今の方式になったみたいな…例えば「マトリックス」なら20世紀後半の地球を仮想現実内に表現している理由とか語ってたよなぁ。ああいうのあるんだろうか

(これも2018年補足:あと、細かな設定は覚えていないので、もう一回見たら、この意見も含め多くを覆さなくてはならないかもしれませんが…モーガン・フリーマン達の作戦でエイリアンが撃退できるなら、かつての人類にもなんとかできたんじゃないか。とかは言ったらダメな部分なんですかねぇ…それとも侵略者の本体自体…例えば母星とか、が地球していたことを忘れてた…だから「オブリビオン」…そんなくだりとかありましたっけ


ということで点数は5点微弱(5点満点中)
(微弱の理由は2013年当時の草稿に書かれていないので不明だけど、満点じゃないのは2018年現在の私も同意。なんか惜しいSFなんだよなぁ。もっとマニアックに詰めてくれたら良かったと思う映画です。あと、トム・クルーズって幅広いな、まぁ演技は全部トムなんだけど

(今となっては映画の細かいことをも一回確認したい。機会があれば再鑑賞します



では、このあたりで



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1 コメント

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ポスター (ピロEK)
2018-08-31 08:08:04
空の上のプラットホームのポスター、カッコイイなぁ。

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