【映画】山猫は眠らない8 暗殺者の終幕…秋元才加はどういったコネでここに辿り着いたのか、あとアメコミで「レディ・デス」ってあったよね

本日は2022年4月25日（月曜日）です。
以下は映画鑑賞記録です



「山猫は眠らない8 暗殺者の終幕」🎮
監督　：カーレ・アンドリュース
出演　：チャド・マイケル・コリンズ、トム・ベレンジャー、秋元才加
制作年：2020年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：Sniper: Assassin's End

2022年4月17日（日曜日）の午後までに数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞。
これを観ている間に「HELLO WORLD」を挟んだんよねこの日は。



概要
スナイパー トーマス・ベケットを主人公にした映画「山猫は眠らない」シリーズ8作目。
内戦による混乱が続いていた中米の国家コスタベルデの要人でアメリカ合衆国との禁輸措置の解除に尽力したブルーノ・ディアス（ヴィクター・ファブリン）が貿易協定の署名を目前にしたアメリカ・ワシントンD.C.での記者会見壇上で狙撃され命を落とす。犯人は東洋系の女スナイパー レディ・デス（秋元才加）だったが、レディ・デスはアメリカ海兵隊の前哨狙撃兵ブランドン・ベケット（チャド・マイケル・コリンズ）の毛髪他、偽装のための証拠を現場に残す。その後アメリカ政府は自宅でテレビゲームを楽しんでいたブランドンを逮捕するが…



感想
「Sniper: Ghost Shooter」という原題ママのタイトルにて「Netflix」のお薦めで出できてなんとなく観始めたこの映画。
なんかこっちが少し主役を知っているテイで話が進むなコレ…
B級映画特有の感の悪さか…そんな変な感じに、なんだこれとやや戸惑いながら途中まで鑑賞。
で当たり前のように…存在感のある設定だけど俳優としてはやや油断した感じの老人＝主人公の父親が登場するくらいまで観て…
「なんかこのお爺さん、観たことある気がする」と思いつつ…
（ちなみに他の俳優は秋元才加以外に見覚えがない）
「アウディ・ヴィデ・タチェ」という謎の呪文が出てきたので、鑑賞を止めてネットで調べたら…
あらこれシリーズものなのね。
しかも8作目💦
言われたら「山猫は眠らない」って、なんか聞いたことがある映画タイトルだわ。
…と、なりました😅
「山猫は眠らない」はブログ初期に他の方が記事にしてあるのを見たような（斜め読みしたような）記憶があります。

（ちなみに私が観た時点で「Netflix」の表記は「Sniper: Ghost Shooter」でしたが、現在は「山猫は眠らない8 暗殺者の終幕」になっています。あと私が観た時は字幕が遅れる感じでしたが、それも改善されているかも知れません）

まぁ前作までを全く観ていないので100％はわかりませんでしたが、
この1本だけでもそこそこ成り立つように作られているのは感心
秋元才加による性格無比な狙撃シーンには怖さを感じたので、この映画の本質部分は楽しめたんじゃないかと思います。

ただ、おなじスナイパーものなら「ザ・シューター／極大射程」の方が何倍も好きですかね。

たくさん時間と機会があったら、他のシリーズもそのうち観てみようかと思います。


点数は３点（５点満点中）


…しかし秋元才加は、どういったコネでここに辿り着いたんかな
なんとなく海外受けしそうな見た目ではある女優さんですけどね。



感想
「レディ・デス」ってアメコミにあったよね。
「スポーン」全盛期にフィギュア買った覚えがあります。



では、このあたりで



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