【映画】スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム…トータルで満足、ネタバレ記事です

本日2022年1月16日（日曜日）3度目の投稿です。
本日はブログ更新以外では…
「ジェシカ・ジョーンズ」の12〜13話（シーズン1最終回）とか、テレビをダラダラ観ただけの1日、家から一歩も出ておりません。

（2022年2月3日 22:27追記：この日2022年1月16日はこの記事をアップ後、「Netflix」で「ゾンビランド：ダブルタップ」を観ました）



以下は映画鑑賞記録
いつもはタイトル記事“…”の後に思ったことを書くのですが、今回はTwitter投稿画面を意識して書きませんでした。



「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」🕷🕷🕷
監督　：ジョン・ワッツ
出演　：トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン
制作年：2021年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：Spider-Man: No Way Home

2022年1月8日（土曜日）、「T・ジョイリバーウォーク北九州」シアター2、9:10からの日本語吹替版、舞台挨拶中継付の回で鑑賞しました。（座席番号はM14＆15）
ちなみに舞台挨拶は、誰が出てくるかはシークレットでしたが、日本語吹替版主題歌を歌っているSixTONESでした。



（以下、ネタバレ記事となります。映画未鑑賞の方は読まないことをオススメします）



概要
マーベルコミック「スパイダーマン」の実写映画化。
マーベル・シネマティック・ユニバース（以下MCU）の27作目で、フェイズ4の劇場公開作品4作目。
そしてトム・ホランド版スパイダーマン「スパイダーマン：ホームカミング」 「スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム」に続く3作目。
（シリーズの位置付けだけで、マルチバースでなくとも既に複雑💦）
「スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム」のラストで、ミステリオことクエンティン・ベック（ジェイク・ジレンホール）一派の策略とフェイク映像により、ミステリオ殺害の犯人とされ、また正体と素顔まで明かされてしまったスパイダーマンことピーター・パーカー（トム・ホランド）はダメージ・コントロール局に拘束され、彼のみならず関係者として恋人のMJことミシェル・ジョーンズ（ゼンデイヤ）、親友のネッド・リーズ（ジェイコブ・バタロン）、叔母のメイ・パーカー（マリサ・トメイ）、スターク社のハッピー・ホーガン（ジョン・ファヴロー）にまで尋問が及ぶ。ピーターたちの弁護を引き受けた、盲目の弁護士マット・マードック（チャーリー・コックス）の尽力もあって不起訴となるが、社会の中でスパイダーマンの評価は、彼を殺人鬼と否定する者と、ヒーローとする者に二分される。またこの事が要因となり、ピーター、MJ、ネッドの共通の夢だったMIT受験も3人ともに不合格とされてしまう。
ピーターは事態収拾のため、魔術師ドクター・ストレンジことスティーブン・ストレンジ（ベネディクト・カンバーバッチ）に助けを求めるためニューヨークの産駒タムを訪ねる。タイム・ストーンを持たないストレンジは最初断るが、ウォン（ベネディクト・ウォン）の言葉からヒントを得て、人々からピーター・パーカーがスパイダーマンである記憶を…親友やストレンジ自身からも…消す呪文を行使しようとするが、詠唱の途中でピーターが「MJからは記憶を消さない」「ネッドからも…」「メイおばさんからも…」「もともと知っていた人は除く…」等々、何度も変更をオーダーしたことにより呪文は失敗する。その後、ピーターがMITに交渉もしていなかったことを知ったストレンジは、まず魔術ではなく交渉が先だろうと怒り、失敗した魔術の後始末に入る。
MITに合格したフラッシュことユージーン・トンプソン（トニー・レヴォロリ）を伝に、MIT副学長（ポーラ・ニューサム）の居場所を知ったピーターは、副学長が空港に向かう高速道路に向かうが、そこには背中からロボットアームを生やした謎の男、ドクター・オクトパスことオットー・オクタビアス（アルフレッド・モリーナ）が現れスパイダーマンを攻撃し始める…スーツの能力によりドクター・オクトパスのロボットを支配し拘束したピーターだったが、更にグライダーに乗り爆弾で攻撃してくる緑色のアーマースーツの男、グリーン・ゴブリンことノーマン・オズボーン（ウィレム・デフォー）が現れ、ピーターはあっけにとられているところをストレンジの魔術によりサンクタムに転送される。ストレンジは「ピーター・パーカーがスパイダーマンだと知る者を、他のユニバースから呼び寄せてしまった」と説明する。

感想
まずは…
上記のような概要を一見すると、ゴチャゴチャ雑多なものになってしまって収集もついていない映画を想像💦するかも知れませんが…
そんなこともなく…この20年越しの（MCUだけではない更に）壮大なユニバースを…とても良い塩梅で纏めている映画です。
これは、割と結構凄いことなんじゃないかな。
あとは、映画を作る側も、観る側も、こういう映画に対応できるよう進歩してきたんだね…とも思える映画です

「どうかな」という部分も無いわけではなく…
お話を冷静に踏んでいけば“何これ”（後述）なものも多々含む映画、
かつ「ちゃぶ台返し」映画でもあるんよね。
但し、そこに関わらず魅せ方・盛り上げ方が絶妙な映画でした

…まぁ薄っすら食らっていた事前ネタバレ通りの映画でもあったんだけどね😅

（ここで、重ねて言いますが記事は当ブログ毎度の如くネタバレしています。観ていないのに、もしも当時記事を読んでいる方がいらっしゃったら、とっとと映画館に行くことをオススメ）

トータルでは、
MCU映画の一部という感覚よりも、スパイダーマン映画といった趣が強く、
トムホ版スパイダーマンが、やっとスパイダーマンになった…これを以ってトムホ版のオリジンとなっている感じもあります。
言い方を変えると、MCUの呪縛が解かれる話でもあるような気がします。
…MCUファンとしては複雑ですし、今後の展開は知りませんが。

あとは概ね時系列で思ったことをダラダラ記載しますが…

この映画は前作「スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム」の直後から開始…
主人公視点では、結構慌ただしいまま、ここまで来ちゃう話なんよね💦
（逆に私らは、この映画をずいぶん待たされたけど💦）
「スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム」のミステリオ一派のフェイクは、他のアベンジャーズのフォローや事態回収もないまま…偽とはいえニック・フューリーも助けてくれず、高校生に過ぎないピーター・パーカーだけにのしかかります。
映画を観ていると「あの続きやん、どうなるん」でスタートするので盛り上がりますが…魔法で解決せずとも、ローディーあたりが動いてやれよ…ともなります。
…単にピーター・パーカーとドクター・ストレンジ両名が迂闊過ぎるって話なのかも知れませんけどね。

で、他のアベンジャーズは助けてくれませんが、ディフェンダーズの一人は助けてくれます

チャーリー・コックス演じるマット・マードックの登場は、事前になんとなく情報は知っていましたが、それでも声が出ちゃいました💦
（後で嫁さんに怒られた）
「ホークアイ」のドラマでもウィルソン・フィスクが再登場しましたが、Netflix版ドラマ界隈とMCU映画との補完が、今後進むのかも知れないですね
ちなみに、事前になんとなく情報は、Wikipediaのチャーリー・コックスのページからだったと記憶していますが、このネタバレが問題視されたのか、記事を書いている2022年1月9日（日曜日）現在は消されているくさいです。
マット・マードックのシーンはカメオ的なものでしか無いんだけど、
窓を破られて飛び込んでくる煉瓦を後ろ手にキャッチしトムホから「それどうやったの」と言わせることで、彼がデアデビルってことが示唆されます

…ジョン・ファヴローは、映像化された2人のデアデビルと共演です。


で、やっとドクター・ストレンジ🧙‍♂️
（ここは主にツッコミポイントになります）
MCUフェイズ4以降は作品の時系列がどうなっているかよくわからないのですが、前作で（偽の）ニック・フューリーが、ドクター・ストレンジは忙しいみたいに言っていなかったっけかな…今回割と暇そうでした😅
思わせぶりな室内の積雪☃️は想像通り大したことなかったです。
（あの雪かきメンバーって誰なんだろう）
ここのセリフで、ウォンが5年間残っていた側ということ確定もします。

ドクター・ストレンジ🧙‍♂️がフライング気味に呪文を開始したせいで💦今回の大事件が勃発。
「ピーター・パーカーがスパイダーマンという記憶を全員から消す」しかできない雰囲気から、何か微調整ができる感じで魔法を弄っていたら結果失敗。
14,000,605通り以上人生経験を積んでいるはずなのに迂闊💦…繰り返せる手法取っていたから迂闊が染み付いたのかもしれませんが…あの迂闊さからすると、トニー・スタークが助かってサノス倒せる世界線も見逃していたりして💦
（先にサノス倒しちゃうのはダメなんよね…「エターナルズ」絡みで地球滅亡するから）

で、失敗の結果が…
「ピーター・パーカーがスパイダーマンと知っている人物がこのユニバースにやってくる」
という意味不明なしっぺ返し。
呪文との辻褄は説明してくれる気はないみたいです。
で「ピーター・パーカーがスパイダーマンと知っている人物」にはピーター・パーカー自身も含まれているんよね…
好意的に考えると、失敗の発動をあの魔法の箱で抑えたタイミングで、ハリーやら彼女連中やらは招かれなかったと認識しておきます。

最後の方で、あの箱がパンプキンボム🎃食らった結果、
「あらゆるユニバースからピーター・パーカーの敵が大挙してやってくる」のは、前の失敗の拡大版ってことで納得。
あの箱で抑えなかったら最初からそうなってたんよね…と認識しておきます。

でも、その解決法が…
「みんなからピーター・パーカーの記憶を消すこと」
は、唐突で何言っているんだ…となりました。
鑑賞時はテンション上がっていて飲み込んだけど、今は最後の切ない感じを演出するための無理矢理な設定にも思えております…
消えるみたいに元の世界に戻る演出も実はやや納得していなかったりもして…


ストレンジ🧙‍♂️の魔法失敗にまで時間を戻して…
橋の上でのドクター・オクトパス🐙の登場。
前作「スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム」ではブラフだったマルチバースが実現します
ここでの戦いが、この映画の中のアクションとしては一番派手だったかも…話を追うのに必死でそっち方面はあんまり覚えていませんが。

マーベルのマルチバースって…
「ホワット・イフ？」方式…あくまでもMCU世界の時間軸が分岐
「ロキ」方式…MCU世界の時間軸が分岐しているだけだと思っていたらそうでもなさそう
で今回の「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」方式…完全な異世界と繋がる様子…が存在。
「ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス」では多分、「ホワット・イフ？」方式に戻ると思うんだけどね…
この部分、収拾付くんかな

ドクター・オクトパス🐙はCGで若返らせてんのかな
グリーン・ゴブリン🧚‍♂️も出て来て…
ポータルじゃ無い方法でピーター・パーカーが瞬間移動
（鑑賞時は興奮してて気がつかなかったけど、この映画新種の魔法をガンガン出すよね）

アルフレッド・モリーナ🐙、ウィレム・デフォー🎃といった名優勢の再登場と集結は豪華でテンションアップします。
（当ブログ内ではサム・ライミ版の評価低いんですけどね😅）
その後、
リス・エヴァンス🦎…直ぐに顔でないけど（アーカイブでの出演らしい）
ジェイミー・フォックス💡…「アメイジング・スパイダーマン2」の冴えないもしくは青い顔💡のまま出ないのは、ジェイミー・フォックスの抵抗の結果なの…とは思わされたけど
トーマス・ヘイデン・チャーチ…「スパイダーマン3」ではもっと人間の姿になれたはずだけど砂のまま（アーカイブでの出演らしい）
等が登場は楽しめます

この映画は、ここで満足せず…
ネッドがストレンジが雪山⛰に置き去りにされないと発動できなかったポータルをいとも簡単に発動💦し😅…

アンドリュー・ガーフィールドのピーター・パーカーと、

トビー・マグワイアのピーター・パーカーが登場

…凄いですねこの映画
東映の仮面ライダーや戦隊でやっていることと変わらんのだけど、シッカリ本物で抜かりなくやるし、この雑多な設定でも面白く、各キャラクターの見せ場も持ってくるし
日本とハリウッドは映画作る意欲とか、細かな部分を諦めない作りとか、かつ面白い映画に仕上げないといけないという（本来当たり前の）思いが全く違うようです。

マグワイアピーターの手から出るウェブ🕸が弄られたり、

ガーフィールドピーターは、宇宙人と戦いたかった…との思い
「アメイジング・スパイダーマン2」の最後にちょびっと出てくるライノが最大の敵だったらしいしです


…で、おばさんと「大いなる力には大いなる責任が伴う」話😢
観客はグリーン・ゴブリンの危険性は知っていて、ずっとハラハラしている「志村後ろ」状態なのに💦…結局😢…
おばさんにスパイダーマンの正体を忘れられたらマズイことから始まった事態なのに…こんな皮肉な展開って、よくよく考えると気分良く無いかも

ところで「ホークアイ」でエレーナが言っていた「新しい自由の女神🗽」ってのは盾ありなんかな…無しなんかな…

だれが“ピーター1”“ピーター2”“ピーター3”なのかはソフト購入した時に確認します・

「君はアメイジングだよ」は蛇足…まぁ嬉しいけど

で、かつてエマ・ストーンのグウェン・ステイシーを救えなかったアンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンが、同じシチュエーションに陥ったゼンデイヤのMJをアンドリューが助けるシーンで涙😢（出てませんが涙該当シーン）。

最後に魔法の暴走が収まらず、前述した（何故か）「みんなからピーター・パーカーの記憶を消すこと」で解決するんだけど…
絶対に伝えに行く😭…来なかったら行く😭…
の友情シーンでも涙😭😭（出てませんが涙該当シーン）。
この話は、今後回収して欲しいですね。
スパーダーマン＝ピーターは伏せていても、彼らの友情だけが戻る話が欲しい

結局ピーターは、MJとネッドとの関係を元に戻すことを選ばず。
（なんとなく「バタフライ・エフェクト」に近い切なさ）
アベンジャーズ…との関係は分からないけど…ピーター・パーカーがスパイダーマンとは知らないけどスパイダーマンは仲間なんかな…
高校に籍も無くなったようで😢、高卒検定みたいなものを受験する描写😢
マグワイアピーターっぽいボロアパートを契約して、ミシンで布の衣装作って…
と、過去イメージの孤独感のあるスパイダーマンに移行。
パルパティーンのレゴで泣かすという終わり方😭
（今度から「スパイダーマン：ホームカミング」でネッドがデス・スターのレゴ持ってくる場面で泣くじゃんねぇ😢）

個人的にはフレンドリーで友達の多い、かつ隙の多いトムホピーター好きだったんですけどね…同じテンションには戻さんのかな

他には…

ウィレム・デフォーのノーマン・オズボーンが
「ここにはオズコープがなかった」
というのは、今後のMCUにオズコープが関与することを否定。
ジェイコブ・バタロンが「スーパーヴィランになって君と戦うことはない」と誓うシーンも、あってこれらは、ファン考察に対するアンサーかな。
…まぁどうとでもなるでしょうけど💦…逆に今後への伏線かもしれないし

ポスクレのトム・ハーディ演じるエディ・ブロック＆ヴェノムは…
どういう理屈でMCUに招かれたのかは不明
あのバーの人が「また💦」と言っていた裏も考察できず
…シンビオートのカケラが戻らない理屈も不明。
ここは雑にすると“東映の仮面ライダーマルチバース”と同じダメさが出てくるので、ちゃんと理屈つけて頂きたいものです。
…それとも未鑑賞の「ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ」観たら分かるのかな

マルチバース問題は「ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス」に持ち越し（あれはポストクレジットではなく予告よね）

J・K・シモンズがMCUに居る問題は解決されず。
たまたま同じ顔ってことなんよね…「ワンダヴィジョン」のピエトロ・マキシモフみたいに


ということで色々書きましたが楽しめました
気になる部分よりも、テンションアップが勝つ映画です
MCUフェイズ4のドラマや新ヒーローシリーズではあんまり感じなかった、クロスオーバーによるお祭り感が戻ってきた映画でもあります


点数は５点強（５点満点中）です。



蛇足（余計な考察）
マルチバースからやってくるヴィランと2人のピーター・パーカー…
ヴィラン連中が死ぬなり、改心するなりで、出演作の物語を丁度理解し終わった時点から来て居るのに対し…
2人のピーター・パーカーは現在の役者が演じるのに都合の良い時間を経てから来てんのね😅…単に制作上の都合であるのはわかるけど…その時点が各々の何らかの形での“スパイダーマンとしての終焉後”だったことも考えられるわけで…余計な物語の考察や心配をしてしまうことも否めません💦
そこまで含んで描く…
「スパイダーマン4」
「アメージング・スパイダーマン3」
ってのもアリかも知れませんが、
その場合、そこに出てきたヴィランが「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」に来なかった問題が💦…
ここにも今後の補完が欲しいところですね



ダラダラ書きました。
ガチの乱文乱筆失礼いたしました



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2007年12月16日　【映画】スパイダーマン2…前作よりもB専洗脳度は控えめ
2007年12月17日　【映画】スパイダーマン3…シンビオート寄生にはB専軽減効能があるの？
2013年11月04日　【映画】アメイジング・スパイダーマン…2012年12月鑑賞分（ヤッツケ17）
2020年04月19日　【映画】アメイジング・スパイダーマン2（映画鑑賞記録棚卸138）…大いなる力には大いなる責任が伴う、謎を完結させる責任は果たすのでしょうか
2017年08月30日　【映画】スパイダーマン：ホームカミング…ジェイコブ・バタロンは、私の息子に似ている（激似の域）
2019年05月04日　【映画】ヴェノム…最後はB専が治る効果とトッド・マクファーレンへの課金、ブラザー・コーンがスポーンをスパーンと言っていた事などに言及…と休日の過ごし方
2019年07月14日　【映画】スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム…一番驚いたのはデイリー・ビューグル社の人


（当ブログ内の関連記事：MCU系）
2008年10月26日　【映画】アイアンマン…マーベルものの中では最高↑オヤジヒーロー燃え！
2020年04月18日　【映画】アイアンマン…藤原啓治さん追悼として鑑賞
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2013年05月20日　【映画】アベンジャーズ…そろそろ「アベンジャーズ」の話をしよう
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2021年11月07日　【映画】エターナルズ…福岡県民は宇宙船の名前で深夜の地方番組を思い出す

（以下はドラマ）
2021年01月16日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode1…久しぶりのMCUにテンションは上がるがディズニープラスの不調に水を差されるの巻
2021年01月17日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode2…前回より更に盛り上がってきた面白い
2021年01月24日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode3…だんだんシネマティックユニバースになってきた。
2021年02月02日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode4 "番組を中断します"…兎に角、盛り上がってきた
2021年02月13日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode5 "問題エピソード"…MCU史上でも随分大きな事件がシレッと起こるの巻
2021年02月21日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode6 "ハロウィーンの不気味な夜に"…普通のドラマなら重大なポイントとなるエピソードっぽいが、このドラマは飛ばしすぎているので。
2021年02月26日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode7 "第4の壁を破って"…ダーシーの油断とアグネスの正体が暴かれる話
2021年02月28日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode8 "前回までは"…当ブログとしては“マテリアル・ストーン”との繋がりを想像（妄想）
2021年03月22日　【海外テレビドラマ】ワンダヴィジョン Episode9 "シリーズ最終回"…やや無理やり終わらせた感は否めず

2021年03月28日　【海外テレビドラマ】ファルコン＆ウィンター・ソルジャー 第1話 新たなる世界秩序…ドクタースペースマントって誰？

2021年06月16日　【海外テレビドラマ】ロキ　episode1 "大いなる目的" …インフィニティ・ストーンの扱いが💦
2021年07月01日　【海外テレビドラマ】ロキ　episode2 "変異体" …それなりに面白いが本家映画シリーズには及ばないのは、やはりやむを得ないのか
2021年07月05日　【海外テレビドラマ】ロキ　episode3 “ラメンティス" …知らない場所でのテレビシリーズ独自の舞台で進行しかしないのかな…今後も？
2021年07月06日　【海外テレビドラマ】ロキ　episode4 "分岐イベント" …今回は一度に色々あった？
2021年07月07日　【海外テレビドラマ】ロキ　episode5 "未知への旅" …「エージェント・オブ・シールド」とかは現実世界でも剪定されかかっている様子
2021年07月15日　【海外テレビドラマ】ロキ　episode6 "とわに時を　いつでも" …些かガッカリだったが、ロキ関連ではTwitterで村治学さんから「いいね」を頂いたので良かった

2021年08月11日　【アニメ】ホワット・イフ...? Episodes1 もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら？…この枝葉の続きは気になるがそういうの観てたら一生の長さが足りない
2021年08月20日　【アニメ】ホワット・イフ...? Episodes2 もしも…ティ・チャラがスター・ロードになったら？…凄く調子よく何もかも進むのにバッドエンドの時間軸なのね
2021年08月28日　【アニメ】ホワット・イフ...? Episodes3 もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら？…この時間軸の先でもやはりロキは酷い目に遭いそう
2021年09月12日　【アニメ】ホワット・イフ...? Episodes4 もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら？
2021年09月22日　【アニメ】ホワット・イフ...? Episodes5 もしも…ゾンビが出たら？
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2021年09月29日　【アニメ】ホワット・イフ...? Episodes7 もしも…ソーがひとりっ子だったら？…浅野忠信はクビですか？コロナで渡米できなかっただけですか？
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2021年12月22日　【海外テレビドラマ】ホークアイ Episode6（最終話）クリスマスがやってきた？…このドラマ本編よりも他作品とのリンクの方が面白いというMCUの定め



では、このあたりで



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