ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】プーと大人になった僕…よくよく考えたら「くまのプーさん」を知らなかった

2019-08-27 22:16:12 | 映画・DVD
今日は結構雨です
明後日の2019年8月29日(木曜日)は、ちょっとした手術🏥(本当に大したことではない)をしなければならず、少し憂鬱になっているピロEKです😓



本日は映画鑑賞記録
ちょっと前に観たやつですが、一応今年鑑賞なので「棚卸」枠ではありません💦



「プーと大人になった僕」💼
監督:マーク・フォースター
出演:ユアン・マクレガー、ジム・カミングス(声)、ヘイリー・アトウェル
制作年:2018年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Christopher Robin



TSUTAYA DISCASから「ゲティ家の身代金」と一緒に届いた1本。
半年前、2019年1月18日(金曜日)の夜までに数回に分けて鑑賞しました(ブルーレイ)。



概要
アラン・アレクサンダー・ミルンの児童小説「クマのプーさん」をディズニーがアニメ化した「くまのプーさん」の後日譚。
100エーカーの森でくまのプーさん(声:ジム・カミングス)や仲間たちと別れた後、ロンドンの私立寄宿学校で過ごし、成長してからは第2次世界大戦の従軍経験を経たクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)は、いつしか幼い頃の思い出は薄まり、普通の大人となり、ロンドンの旅行カバン会社💼ウィンズロウ社で働いていた。管理職として忙しく働くクリストファーは、妻イヴリン(ヘイリー・アトウェル)と娘マデリーン(ブロンテ・カーマイケル)との間に溝も生まれていた。ある週末、家族と故郷の田舎に旅行する計画を立てたクリストファーだったが、会社の2代目支社長ジャイルズ(マーク・ゲイティス)から業績不振の打開策の提案を押し付けられ、自分だけが旅行に行けなくなる。そんな時、リストファーの前にプーが現れる。



感想
「ネバーランド」「ステイ」「ワールド・ウォーZ」マーク・フォースター監督作品。
作品のテーマに統一感がないのは、実力派職業監督ってことなんだろう。
どんなテーマでもそれなりに仕上げることができる方と認識
個人的には高評価のものもある監督で、例えば「ステイ」(内容はあんまり覚えていませんが)、抽象的な描写の多い不思議映画にも関わらず高評価をつけています。
…それなりにしっかりした作品作りをする監督
…しかし心に残るような作品もあんまりない😅…といった印象もあり。
いぜれにせよ、なんとなく「期待できるんじゃないかなという思いで鑑賞開始。


よくよく考えたら「くまのプーさん」をよく知らない私💦
「100エーカーの森」も知らないし、プーさんの仲間の連中の名前も性格もほぼ知らない状態で鑑賞💦
この映画は「くまのプーさん」の後日譚なので、知らないというのは大きなマイナスポイントなのだけど💦、そもそも日本に「くまのプーさん」の話は定着しているのかとも思ったりして💦
多分過半数の日本人が知らない気がする😅

私の認識では「くまのプーさん」一味は、擬人化された動物の話と思っていたのだけど、この「プーと大人になった僕」を観る限りでは、擬人化された動物ではなくて動き出したヌイグルミだった様子。
まぁ、私の認識はそういう状態です💦

逆に単品の映画として素直に観れる部分もあったのかもしれません

プーさん🍯って可愛くなかったら、やらないことに理屈つけてやらないクソみたいなダメ人格じゃん😅(新鮮💦)

イーヨーって、宮下草薙のネガティブなやつみたいじゃん😅(新鮮💦)

このティガー🐯ってやつは取り立てて面白くない(新鮮💦)

…と素直に感じられた部分も多々😝


子供の頃、いずれかの理由(空想力なのか子供の素直さゆえに見えるってやつなのかから、この非現実的な友達を受け入れていたクリストファー・ロビンが、
その後、厳しい教育や戦争経験で必要以上に窮屈な大人になり😰
その後、資本家のバカ息子にいいように使われ😰
真面目だから他の従業員のため家族を犠牲に働いて😰💦
…という人を、プー🍯ってクマが(割と具体的に)救ってくれる感じの話。

思っていたより具象のストーリーで、
もっとファンタジックな、オチが付いたのだか付かなかったのだか、ふんわりしたものを想像していたけど違い、具象ゆえに、なんか80年代頃のクリーチャー出演コメディ作品みたいな展開と感じました。

で、窮屈に生きていたクリストファー・ロビンが、救われる感じになる話

この話は、
「窮屈な中、頑張って仕事し、現代につながる豊かな社会を築く礎となる働きをした、優秀なクラスの人」
だから救われた話で、
プーさん🍯がセリフで言う言葉通り、本当に「何もしないことをしている」ような輩を肯定するものでは決してないと、私は思ったのだけど、他の方は如何でしょう
プーさん自身も、甘いだけのやつの前にはそもそも現れないし、福音をもたらすことはないと思います。
(プーさんの性格含めた行動原理は知らんけど😅想像💦)


そんな私の思いはいいとして、まとめると、全体的に「ただの良い話」だったこの映画。

プーさんを折角の高度なCG技術で再現しても、再現の度合いと塩梅が上手すぎて「ふーんプーさんじゃん」と特に感動もせず(良いことなのだろう)

実は(なんとなく)泣こう😂と思っていたんだけど、泣ける話でもなかった💦
この素材だったら、泣ける映画になんぼでもなりそうだけど、そう言うやつじゃなかった。
そんな部分、なんとなく勿体無い感もあり。
個人的には「劇画オバQ」みたいなのを、勝手に想像していたんだよね💦


いぜれにせよ良くできたちゃんとした映画です


点数は4点(5点満点中)


あと思ったことは、
ヘイリー・アトウェルがまたもや、第二次世界大戦後の時代劇に出演。
この人は「昔顔」なんだろうね😅



では、このあたりで



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