ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

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【映画】レッド・スパロー…エロいし痛いしロシア怖い

2018-09-09 10:15:48 | 映画・DVD

今朝はディズニーランドに行くという娘を送って早朝から北九州空港に行きました。
住んでる門司から見えるのに割と遠いのです空港は
本当は門司から連絡道路ができる計画もあったらしいのですが、地元の何者かが反対した結果、北九州市の隣の苅田町から連絡道路が作られることに。
北九州市からすれば大きな損出だったんじゃないかなぁ



以下は映画鑑賞記録
本日は過去作の棚卸ではなくて昨日鑑賞のものです



「レッド・スパロー」
監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス、ジョエル・エドガートン、マティアス・スーナールツ
制作年:2018年
制作国:アメリカ合衆国
原題:Red Sparrow

TSUTAYA DISCASから「リメンバー・ミー」と一緒に届いた1本(なんというカップリングだ)。
2018年9月8日(土曜日)の早朝に鑑賞しました(ブルーレイ)。



概要
元CIAエージェントであるジェイソン・マシューズの小説「Red Sparrow」を原作とした映画。
ロシアのボリショイ・バレエ団のスター、ドミニカ・エゴロワ(ジェニファー・ローレンス)は、舞台の上でパートナーのミスにより左足を骨折、バレリーナとしての道が閉ざされてします。母の面倒を見ながら路頭に迷いそうになるドミニカの元に、叔父であり政府で働くワーニャ・エゴロフ(マティアス・スーナールツ)が現れ、パートナーと別のバレリーナがわざとドミニカを骨折させた真相を聞かせる。真相を確かめるため劇場に向かったドミニカは、二人を殺害し、その後ワーニャの元に向かう。ワーニャはドミニカの罪を隠蔽を約束し、同時にドミニカの隠れた才能に気づき、彼女をスパイへの道へ誘導する。ワーニャの誘導で暗殺事件に巻き込まれたドミニカは、殺されるないかわりにハニートラップの技術を教え込まれるスパイ養成機関=第四学校へ入るかの選択を余儀なくされてしまう。養成期間を経たドミニカは、CIAのネイト・ナッシュ(ジョエル・エドガートン)に接触する任務を与えられる。



感想
ジェニファー・ローレンスの、お身体が何度も拝見できるこの映画です。
(ネットでプライベートヌードが流出し見たやつも性犯罪者だと批判した彼女ですが、お仕事できっちり出すときは、多少過激でも…まぁこれは問題定義も含めてるんだという気持ちもあるのか…納得できるってことなんかな
そんな、お身体が何度も拝見できるとはいえ概ね嫌な気持ちで見ることになるので注意。
(中学生ぐらいでこんな映画見てたら、変な癖が付く可能性が高いので注意が必要

もしかしたら過去に何度か書いたかもしれないけど、
私はジェニファー・ローレンスが好みではない。
あの腫れぼったい顔は何故人気があるのかよくわからないし
スタイルも取り立てて良いわけではなく、普通の女優としてはちょっぴりだけ油断したというか、女優なりに普通に頑張った程度で、特に来るものはないと私は思っています
「アントマン&ワスプ」の記事書いてて思ったのだけど、私は極度の面食いなのか、もしくは人と著しく基準が異なっている可能性が出て来た。…否、自由の国アメリカのショービジネス界では、単純なビジュアルの良さよりも個性と演技力が重視なのだろう)
が、しかし
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」シリーズ
「ハンガー・ゲーム」シリーズ
「アメリカン・ハッスル」
「パッセンジャー」
と、彼女の出てくる映画は割と見てて、なかには駄作と思っているシリーズもあるのだけど結局全部見たという。
そんな理由から、ビジュアルでは好みでない彼女に何か惹かれているのかもしれないと思う今日この頃
高校生の頃、ビジュアル好きじゃないタイプの(ただしそこまで不細工ではない)先輩女子に結構親密めにされて、少し嫌だなぁと思っていたのだけど、数十年経ったら、可愛いなぁ、好きだなぁと思ってた女子より、その先輩の顔の方がよく思い出す。そういう感じに近いのかも知れません(結局、どういう感じがよく分析はできていないが、こういうのにハマっちゃった男性がマニアックな女性趣味に陥るのではないだろうか…随分言葉選んで書いたので、更に伝わりづらいと思うけど)。
ともかく、単純に表に出ていない魅力がある女優なのでしょう。


私の心の奥底と、女優の隠れた魅力はさておき、
素直に見たら(あいかわらず、私基準の素直ではあるが)、
ジェニファー・ローレンスが美能のバレリーナ。
ついでに、こちらまた腫れぼったいへちゃむくれのジョエル・エドガートンがハンサムなアメリカ人というのは、やや違和感がある設定でしたかね
(まぁこの映画のなかのジョエル・エドガートンは男前設定の役作りに随分頑張っていたけどな


お話自体への感想ですが、

アメリカ人から見た典型的な、悪の国ロシアという映画で、
陰謀、暗殺、脅迫、人権無視、密告社会、ちょっと失敗したら生活困窮(これはアメリカだって同様と思うが)…と、ロシアはすげぇ怖い国だというのが話の大筋。
(偏見風味だけど、だいたい間違ってないとも思う)
そこにエロと不幸な経歴とグロを織り交ぜて鑑賞中気分悪いけど、ラストはちょっとしてやったり(とはいえ幸せではない)で締めくくる娯楽映画。

スパイ映画には「007」とか「ミッション・インポッシブル」みたいな娯楽系と、
「裏切りのサーカス」とかみたいなリアル系があるけど、
「レッド・スパロー」はリアル系の顔した娯楽系
娯楽系なのに情報量がやや多くて難しいという、何か騙そうとしていないかと勘ぐる内容でもある
(まぁCIAエージェントが小説家になって書いた話なんてこんなものか)

具体的な作戦は、ロシア政府内にいるモグラを探り合う話。
これに女スパイの裏切りが絡むという
モグラ調査のプロセスは特になく、ロシア側はアメリカから女使って聞き出そう。
女が裏切りそうだったから捕まえて拷問しよう
拷問に耐えたから少し信用して現場に戻そう。
それでも信用できないから力技(拷問)に出よう。

というもので、実はスパイ映画として見たら退屈
スパイということ前提で近づいて、ぶっちゃけスパイですから信用してみたいなのを延々と見せられる。
この辺が雰囲気リアル路線と思う所以なのだが、退屈要素でもあった。
(現実には突飛な作戦とか、深い駆け引きとかは、そうそうありませんぜ的な作りを踏襲)
もっと「ソルト」みたいに色々あってもいいのになぁと。

これもジェニファー・ローレンスの顔ゆえなんかなぁ。主人公二人の関係も素直なのか駆け引きなのか、よくない意味で、考えが伝わらないというか、伝わらない演出にしては伝わるというか。
「いい意味で裏切られたー」は、全く無い映画なんだよなぁ。

あの嫌な人権無視・娼婦教育のシーンの後は、
正直、主人公たちの恋愛だの女スパイの幸せだのはどうでも良くて、
モグラが誰なんだとなるわけだけど、モグラは想像通りの人物
(配役からピンとくる
で、モグラが誰か(観客に)わかった後は、これをどうやって助けるかとなるんだけど、これまた、想像通りの作戦
(ミスリードにもなっていないけど、観客にとっての一応もう一人のモグラ候補が嵌められるという想像通り)

まぁそういう映画でした。

点数は4点(5点満点中)
とやかく書きましたが、普通に見れます。嫌な思いになる人も多いとは思いますけど。



蛇足
イデオロギーに対しての日米比較みたいなこと書こうかと思ったけど、
ネットでは、右とか左についての意見書いても互いに好きな意見しか聞かない、反対意見は無視するから意見書くことは意味がないというの思い出して、具体的なことは全部消した。

概略だけ書くと

右翼とか左翼とかイデオロギーには各々主張があることは認められるけど、
今、日本国内で日本政府を批判している人のほとんどは、政権批判が目的で、内容は関係ない。

とか書いた。

まぁ、意見が違う人はいずれにせよ頭に入れてはくれない意見です



では、こんなところで



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