紫芋

短い夏が始まってゆく。君といくつもの思い出作ろう

読書の夏

2005-08-04 13:47:13 | 日記
随分前の話になるが、先週の土曜日、友人とバドミントンの対決をした。
その友人は、大学のバドミントン部なるものに所属している現役選手である。
前にも書いたかの御仁である。
勝てるわけがない勝負に無謀にも挑み、あっけなく奈落の底に突き落とされた。
まぁ、小一時間練習すれば何とかなるだろう…と思ったのだが、現実はそう甘くないようだ…
まぁ、おいらとは違う土俵だと言ったらそれまでなのだが、こうも負けたまま引き下がれないのが性分である。
今度までに練習しておいて、しばき倒し、「ほれほれほれ」と言ってみたいものだ。

さてさて、おいら、本をよく読む。
通勤電車に揺られ、約40分、何もしないのは暇なので…
ちょうど乗り換えの上野駅には、なかなかでかい本屋がある。
そこでいつも本を買うのである。
気の赴くままに本を眺め、てきとーに表紙をみて、目に留まったのを手に取り、裏に書いてあるあらすじを見る。
それで決める。
内容とかは表紙とあらすじで大体は理解できる!と思っている。
題名、作者はまったくお構いなし。
題名を知らないまま読んでいることも多い。
小説は、感性で読むもんだと思っているから、本を選ぶときも感性にまかせたまま。。。
今のところやや連敗中である。
毎日の堕落ぶりに感性も鈍ってきたのか…
それにしても本が増えすぎた。
部屋には3つの本棚があるのだが、すでにあふれかえっている。
漫画や雑誌などは読まなくなったらためらいなく捨てられるのだが、小説は捨てがたい…
溜まっていく一方だ。
まぁ、引越しのときに天井まで届く本棚を買い、それをオブジェちっくにすりゃいいか…
という無謀な野望にかまけて、かなりの小説をむりやり本棚に押し込んでいる。

夏に読むといい、最近のお勧めは2冊

一つは石田衣良さんが書いた「娼年」集英社文庫
石田衣良さんは、池袋ウエストゲートパークの作者だ。
題名から性を感じさせる本だけど、普通だったらグロかったりエロくなったりするんだろうけど、これはそういう事がなく、凄く澄んでる感じがする話。
感動したりとか、そういうことはないと思うけど、心の中になにか違ったものを残す作品だと思う。

もう一つは佐倉真呼さんが書いた「プールサイド」講談社F文庫
これはおいらの感性で買って、珍しく当たりだった本。
舞台は夏の高校水泳部。
とにかく青春青春した話で、何処となく懐かしい思いになる本。
おいらも若くないということか。
夏直前に買って読んだんだけど、凄く夏が恋しくなった本だった。
元気づけられる本だと思う。

あと電車男は寝る前によく読みます。
2chの掲示板そのまんまだから気軽に読めるしね。
あ、そうだ、今日電車男があるんだ…見ないと。。。

byトモ☆

ハワイ紀行5(結婚式後編)

2005-08-02 12:46:21 | 日記
教会に着く。
静かな教会だった。
その教会は多分幼稚園もやっているのだろう、
建物の中庭にはムラすら見せない綺麗な芝が広がり、
周りには教室らしきものがった。至る所に子供の写真や訪れた人の写真が張ってあり、
それが空気の柔らかさをかもし出している。
結婚式でなければ、そのまま昼寝するのにちょうどいいくらいな穏やかな場所だった。

着いて早々、ジャックが暑いなぁ~と言って顔を見せる。
結婚式前日までとまったく変わらない笑顔だった。
ただ、違うのは、純白のタキシード!
かっこよすぎです。
でもマジ暑そう…
30度を越えるかという気候にもかかわらず、タキシードと、さらにベストも着ている。
あとで聞いたら、すでにYシャツはぐしょぐしょだったらしい。
が、汗をかけない為いろいろと苦労していたようだ。

少し歓談して、いよいよ教会の中に入る。
ジャックはすでに教会の中に消え、我々は文字通り襟を正す。
教会の中は、すこしだけ暗く、ひんやりしていた。
我々は新婦側の参列席につく。
ほんとは新郎側なのだが、新郎側は人数が多く、バランスをとって新婦側に座ることになった。
ジャックは、ただ一点、教会の扉を見つめ、我々は思い思いの気持ちを抱いて待つ。
突然音楽がなり始め、我々は起立する。
神父さんに促され全員で扉の方を向く。
扉が開き、外の光とともに新婦が父に導かれヴァージンロードを歩いてくる。

とにかく綺麗だった…
元々綺麗な方だけど、その時はもう、天使の如くに綺麗だった。
純白のウエディングドレスに身を包み、ジャックの側に向かっていく。
もう、おいらは鳥肌立ってたよ。
しょっぱなから感動しちゃって、早くも涙腺との戦いだった。

実は式の内容あまり覚えていないんだ。
式の半分くらいから号泣しちゃって、まともに見れなかった。
半分くらいまでは必死で耐えてたけど、ジャックと新婦が手を取り合い、
誓いの言葉を言うところあたりで我慢できなかった。
すでにじらもんどは大号泣。彼は前に座っていた新婦の母親達の震える肩をみて、堪えられなかったそうだ。どんな思いで新郎新婦を見つめているんだろう…とね。
ヲタケンは最後まで必死に堪えていた。泣くに泣けなかった状況にあったんだけど。。。
ヲタケンは殊勝にも、前もってマルイで1700円も出してハンカチを買っていたんだ。
水分の吸収がいい、という謳い文句のハンカチをポケットにしのばせ、準備万端で結婚式に来たわけだ。
まず、じらもんどが大号泣。しかも袖で涙をぬぐってるの。それを見たヲタケンは、しぶしぶじらもんどにハンカチを貸したんだ。
その間、ヲタケンは必死で涙を堪えてたわけね。
だけど、いつまでたっても一向に帰ってこない。自分の涙腺もやばい!
早く返してくれ…と、やっと返してもらったらじんわり湿っている。
閉口していると、こんどはおいらが大号泣。
やっぱりおいらもハンカチ持っていなかったのでヲタケンはまたしぶしぶしぶしぶ貸してくれた。
やっていないはずだけど、何かおいら、そのハンカチで涙を拭き、鼻をかんだそうな。
おいらの記憶では鼻をかんだのはティッシュなんだけどなぁ…それはおいといて。
まだ自分はまったく使ってないのに、ぐちょぐちょになったハンカチをもって、ヲタケンはしばし呆然…
こんなんいるかっ!とハワイの大地に投げ捨てたヲタケンだった。

ちなみに滅多に涙を見せないジャックの涙、目撃した事も書いておく。
やっぱり、感動するよね。そりゃ。
今回初めて結婚式に参列したけど、いいもんだなぁ…
じらもんど、ヲタケン、結婚式は呼べよ~
たとえ地球の反対側だろうと行かせてもらいますわ。

さてさて、式が終わり、今度は教会の中庭でフラワーシャワー。
我らお笑いの神に愛された三人組は最後尾だったんだ。
新郎新婦が歩いてくる。
フラワーが次々と舞っていって、

じらもんどの番になる。
綺麗に花は広がり、新郎新婦を祝福する。

次はおいらの番。
笑顔の新郎新婦を花でおおう。

最後にヲタケンの番。
いろいろな想い乗せた花が空に舞う。。。

そのとき、ハワイに神風は吹く。

さぁ、今こそ、新郎新婦を祝福しようとしていた花が神風にあおられ、
あえなくヲタケンの顔に降りかかる。
そう、それは自分を祝福しているかのように。。。
ジャックは笑いを堪えつつも一言。
「お前何をやっている」
ヲタケンは絶句し、我々は大笑いした。

なぜ、

なんで、

ヲタケンはお笑の神に溺愛されているのでしょう。
扱き下ろしの星に生まれ、お笑いの神に溺愛される。。。
今まで神聖な教会に入れなかったお笑いの神が、
教会を出たヲタケンをすぐさま見つけ、
ヲタケンの肩に降臨したのでしょう。。。


最高の結婚式だったよ。
ほんと。

byトモ☆

ハワイ紀行4(結婚式前編)

2005-08-01 12:21:50 | 日記
気がついたら八月です。
夏ですな。真っ盛りです。
海やら花火やら、今の所無縁の生活を送ってます。
唯一つ言えるのは、暑いです。いや、熱い、か?
おいらの部屋はクーラーがありません。
扇風機フル稼働です。
窓全開です。
上半身裸です。
ふと見ると、リビングにつながる襖が閉まってるではないですか。
風通しが悪いわけです。
母のやろう…とか思いつつあける訳です。



涼しいやんけ!!!

隣の部屋にはクーラーがあるのですな。

あっちはブルジョワ。
こっちは下流階級でしょうか。
人が汗水たらして暑さと付き合っているときに、おいら以外の家族はクーラーという伝家の宝刀を抜きつつ安穏と過ごしていたわけか!
やるせない気持ちを抱きつつ暑いと文句をいう。
すると母親が一言。

「涼しい空気が逃げるから、あんたの部屋の襖閉めて頂戴」

殺意を抱きつつ、襖を閉めた。


ハワイ紀行↓ここから↓

さて、そろそろ結婚式の事を書こうか。
今回のハワイ旅行、最大の目的がショッピング…ではなく、ジャックの結婚式に参列するという事は周知の事実だとおもう。
われらお笑いの神に愛された3人組は、朝、前日の深夜までの酒盛りの影響を微塵も見せず、
あるものは寝癖をなおし、
あるものはぼうぼうに伸びたひげを剃り、
あるものは1:9分けにしようか考え、思いとどまり、
あるものは余りの暑さにビールを手にし、空なのに気づき舌打ちをし、
たまに発泡麦酒のものともつかない息を撒き散らし、歯を磨いていた。
おいらは焼けすぎた肩を気にしつつYシャツを着る。
痛いのである。これが。
五十肩と同じように、肩があげられない。Yシャツが肌に触れただけで痛い。
とにかく痛い。Yシャツだけでこれでは、スーツを着た時が思いやられる。

ホテルにバスが迎えに来るので、我々は下で待つ。
このくそ暑いときにスーツを着ている我々は注目の的であった。
居心地悪いことこの上ない。
まぁ、ハイスクールのバスケットボール大会があるらしく、全国の高校生が我々のホテルに集まっていて、人が多かったせいもあるが。
我々のホテルはそう高いほうではない。むしろ安いかも。
われら三人で前もって買ったハワイ情報誌をくまなく調べるが、載っていない。
ジャックのホテルは、最高級ホテルとして、一番に載っていた。
なんなんだ、この格差は。
せめてわれらのホテル、名前だけでも載せろよ。
シャワーもでないホテルだけどさ!

そうなのである。
我々のホテル、ワイキキ○ゾートホテルは1013号室は、シャワーが出ないのである。
押せど引けどもカランからしかお湯がでない。お湯がでるだけマシではあるが。
手桶を作ってバシャバシャやる。
3回くらいバシャバシャやって、ものすごく切なく、虚しくなった。
いいわ、海が風呂代わりだ。
聞いた話、ただでさえ外国仕様で深さのまったくない湯船にお湯をためようとした兵(つわものと読む)がいたとかいないとか。

バスがようやくやってきて、我々はバスに乗り込む。
このバスには、新郎新婦の親御さんが乗っているから、我々は当然の如くそれまで脱いでいたスーツの上を着る。
おいらは着れない。先ほども書いたが、肩が上がらないのである。
しょうがないから、ヲタケンにスーツを着せてもらう。
断じて悦に浸ってはいない。
見下してもいない。よもや従者のごとき扱いはしていない。
下僕のように見てもいない。
肩が痛いからしょうがないのである。
ヲタケンの忌々しいという声を聞かなかった事にしてバスに乗り込んだ。

新郎、新婦の親族の方と初めてお会いした。
噂?のジャックの2人姉妹も乗っていた。
確かに似ている…
ジャックの顔をそのままそっくりである。
てか、ジャックの一族は皆身長高いなぁ…
おいらの家系は、おいらが一番身長が高い。
妹は148cm、母親に至っては145cmだ。
じーちゃんも150台。
これがブルジョワと下流家系の差であろうか。

それはさておき、我々は移動中居場所がなかった。
それはそうである。初対面であるうえ、新郎新婦の家族である。
何も話せませんよ…。
だが、新婦のお姉様が気さくに話しかけてくれた。
彼女はハワイに2年、アメリカ本土に2年住んでいたらしく、英語もぺらぺらだそうだ。
アメリカ人のような気さくさが身についていたのか、我々に気を使ってくれた。
ありがたいありがたい。
じらもんどは緊張の顔からようやく笑顔をみせ、
ヲタケンは泣きそうな顔をしている。
彼女は我々の緊張を和らげてくれた。
いい人ってああいう人をいうのだろう。
お陰で道中楽しく向かうことができた。

後編に続く…

byトモ☆

ハワイ紀行3

2005-07-25 12:23:57 | 日記
本日、電車に乗ろうとしたら、綺麗な人が目に飛び込んできた。
ファッションとかも凄くいい感じだ。グリーンのトップに黒いパンツ。
ところどころに使われているアクセがいい按配。
そして鞄のブランドは大山田。

…大山田?

焼酎のあれです。
空の2リットル入りのペットボトル。
何で朝、酔っ払いの親父ならともかく、綺麗な女性がそんなものを持ち歩かないといけないんだろう…
ものすごく納得がいかなかった。
そんな朝♪


ハワイ紀行↓ここから

海外初体験のヲタケンこと釣人Bと、じらもんどこと旅人Aと、
ハワイ初日の飯を食いに、とあるハンバーガーショップに入った。
そこはワイキキの中心地からすこし離れているせいか、
はたまた日本人にはなじみの薄いバーガーショップだったせいか、
日本人はほとんど居なかった。
まずはヲタケンとじらもんどが注文に行き、おいらは荷物番。
アメリカ発のハンバーガーというものは、シンプルだなぁ…とか思いつ、メニューを眺めていた。
日本でいう、変り種というものがなく、定番のメニューしかなかったんじゃないかな?
微妙に迷っていると、ヲタケンが泣きそうな顔をして帰ってくる。
愛想笑いのない文化に生まれた忌まわしきアメリカ人に、ホワァーット!?などと睨まれ、日本語がまったく通じない世界というものを痛感したようだ。
くそ、忌々しい!と店員さんに見えないように背を向けて毒づくヲタケンの背中が、生まれ持った体系のせいか、はたまた、カルチャーショックのせいか、やけに小さく見えた。
おいらも苦労しつつ、セットを買って、席に戻ると、そこにはさらに肩を小さくしたヲタケンと、必死に笑いをこらえつつハンバーガーを食べているじらもんどがいた。
二人のトレイにのっているのは、日本より一回りはでかいハンバーガーと、1.5リットルはあろうかというサイズのドリンク…
何も知らないヲタケンは、ドリンクサイズを無謀にも「Lサイズ」と注文したそうだ。
必死でおちょぼ口で飲む。
減ったのは1cm。
のこり90%くらい。
肩の高さが1cm下がる。
エンドレス。
「に、日本にかえりてぇ…」
そうつぶやくヲタケン。
ハワイについて、本を購入し、朝昼夜と研究に励んでいたヲタケン。
前日、イギリス人(?)と会い、ひそかに英会話の練習をしていたヲタケン。
そのヲタケンのハワイ初日は最高の一日になったようですな。
日本の狭さというものを、しかと心に刻み付けてくれたことでしょう。

続く…

byトモ☆

ハワイ紀行2

2005-07-21 12:38:19 | 日記
夜、皆で飯を食べに行った帰り。
ふとホテル前のビーチに目を向けると月が光っていた。
2人にお願いして、砂浜に足を向けたらすごい景色がそこにはあった。
南国の空の下、我々を導くように海から浜辺へと続く光の道。
その頂点にはまぶしいくらいの月があった。

おれ達3人は会話もなく、誰からともなく砂浜に腰を下ろし、
そこらで買ってきた酒をあけた。
会話はほとんどなかったけど、
その瞬間は間違いなくおれらの心は通じていた。
そして考えていたことも同じだったと思う。

この景色を、自分の大切な人と一緒に見たい…と。

また3人でハワイのここの、この景色を見せに6人で来ような、
と約束しホテルに戻る。

景色というものは、人の心までもを繋げてしまうのか。
自然というものの凄さにただ、ただ、圧倒されてしまった。

ハワイ紀行1

2005-07-20 23:37:48 | 日記
ハワイに行く飛行機に乗る1時間前、
緊張のあまりたばこの反対側に火をつけるなどといった愚行を繰り返す、緊張しまくりな彼。
そしてカルチャーショックをうけまくって凹んでたハワイ初日。
そんな彼が帰ってきてからほざいた一言。

「ハワイもたいした事ないな」

うそつけっ!笑

続く…

byトモ☆

JR━―━―━(゜∀゜)━―━―━― !!男(電車で変換したらこんなのが出てきた)

2005-07-12 17:41:36 | 日記
昨晩は、映画版の電車男を見ようとして、断念。
どいつもこいつもおいらに無断で先に見やがって…。
あれを一人で見に行けるほどおいらは人間できていない。
前のバカープルが要所要所でキスをかまし、暗闇に紛れて手をつなごうとしている初々しい二人にやきもきし、主人公の行動を必死でメモを取ってるオタッキーな人…
そういったものを一人で悠々と見れるほどおいらは打たれ強くない。
次から次へと襲ってくる妄想によって、昨日は枕に涙を流しつつ寝た。
そんなわけはない。

大人しく本屋行って小説買ってラーメン食って帰りましたとさ。


そうそう、ワイハへ逃亡する当日、釣人Bと原付の特訓をする事になった。いや、させて頂く、か。
気変わりの激しいかの御仁の機嫌を損ねたら本当にワイハで置いてけぼりにあってしまう…。
極めたらあのやろう、手薬煉を引いて扱き下ろしてやる…とか思いつつ今は従順にしておこう。

ハワイでは原チャで移動することになりそうだ。
24時間で30$という情報誌の謳い文句を見たときの旅人Aと釣人Bの目の輝きを見たときには…。
その時、原付暦ゼロのおいらの背中には嫌な汗が走ったのだった。

ワイハで原付デビューですか…無謀ってか無謀だろ…
チャリですら何年乗ってないかわからんというに。
しょうがない、免許証を忘れた!という大技をかまそう。
そうしたら彼ら2人は、にこやかにチャリをおいらに差し出すだろう。
そして2人は風を切りながら原付で去って逝くだろう。

くそぅ…勝ち目なしかよ…

数時間で原付を覚えるしかないようだ。
ハチミツ漬けの輪切りレモンを差し入れてくれる女性でもいたらいいのだが。
無論そんな妄想を現実にしてくれる心優しき女性は居るわけがない。
しょうがない、特訓が終わったら成田エクスプレスの中で釣人にビールでも提供してやるか。

byトモ☆

ワイハご一行様

2005-07-11 18:18:03 | 日記
ある男から、「おれのブログを見て勉強しなさい」
と言われ、読んでみる。なるほど、確かに面白い。
仕事中、考える人のポーズで、唇を噛みすぎたため唇が腫れてしまった。
震える肩を見て、上司は「頑張っているな、仕事に武者震いするくらい打ち込んでるのか…」
とか思ってくれないだろうかな…
人のブログってのは、書き方とか参考になるものがありますな。参考にしたくないが、参考にしよう。あそこまで自虐的に自分をネタにできるかどうか…

さて、今週の未明にワイハに行きまする。
旅人Aに、今まで調べたことは所詮無駄なんだよ!と言われようとも…
釣人Bに、原チャをほとんど教えてもらえなく、ハワイで置いてけぼりにあおうとも…
めげずにワイハの空気を満喫してきたいですな。
今回のワイハ行中は、さる御方の結婚式を祝う為(けして扱下ろす為、ではない)のものですからな。
一生の思い出になるだろうし気を引き締めて行きたい所です。
負の思い出も一生の思い出になりますからな…
パスポートだけは忘れないようにします…

byトモ☆

関東大会

2005-07-03 22:16:39 | 日記
ナンバーワン!

最近ほしいもの

2005-06-15 23:52:17 | 日記
先週の土日にLOFTいって来たよ♪LOFTはお気に入りの店のひとつ。LOFTっていろいろな雑貨とか、家具があって、それもめったに見かけないようなものばっかりじゃない?雑貨とか家具見るのが大好きなおいらには、夢の国みたいなところなんだ。

んでですね…一発で目を奪われて、買う事を決心したのがあったの。

ベッドなんだけどね。

天蓋つきっ!

お値段!ダブルサイズで9万8千円…かな?

めっちゃほしーー!!
一度こういうベッドで寝てみたかった…
そりゃあね、掃除とかめんどくさいだろうけど!
部屋にあわせなきゃいけないからインテリアとかその他もろもろの出費がかかるだろうけど!
それ以上に惹かれるものがあるよ…
衝動買いは運命の出会いですからw
もうちょっとお金がたまったら、またのぞきに行こうっと♪
そん時は、もう買っちゃってるかもね☆

byトモ☆