ゆらゆら

話し相手が戻ってきたら
もう飽きちゃったの
それじゃみなみちゃが可哀想過ぎるでしょう



最近私が喧しくぶち上げてる
オルタナティブストーリーに対し色んな人から
「櫻井さんはやるって言ったらやる人だから」
的なこと言われんだけど、
おれ何一つ貫徹してないんだよね
元伴侶の皆さまが聴いたら
めちゃくちゃ笑うんだろうな


今回の顛末は
今後の自己顕示は
もの凄くどす黒いものなんだけど
こういうこと
１００年だろうが１０００年
だろうが、電磁的記録としての
「家系図」といものが作成されると思う
それこそ今解明されつつある
日本人の原始それは渡来人によるものは微塵もない海洋民族であったこと（これはわたし自身今掘っている最中で極めて楽しい。ツングース？オーストロネシア？）
などにまでたどり着く
同じく系統に帰属する情報を、
その系統に割り振られた電磁的認証方法で、
それらを閲覧、謄本取得できる
そんな時代が間違いなく来るんだと思う
その時「〜時代」の「氏名」にリンクが貼ってあることだろう
「昭和時代」「櫻井哲人」でリンクに飛べば結局あの記事に辿り着く
あの出来事はわたしにとっては、系統という真の愛で考えれば、振舞いの過ちであると考える
だから余計に決して消すつもりはない
ただ同等の尊大なリンク先を重ねたい
そんな思いから始まった
次世代、次次世代に向けた顕示欲なんだよね
渇きと欲と執着の権化がその新しい物語であり、
エネルギーになってる
やぁ相変わらずすげー歪力だな

で、法人という無形生物にも帰属している
次世代が居ない環境下に卑屈な日々を自身責め立てる
直ちに影響が興味もなく過ごした日々を
悔い振り返る時期が来たんだと思う
これは国も、法人も、家系も、
なんとまぁ同じタイミングで憂いを、
もたらしてくれるんだよね