ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

中国のパクリ技術は芸術の域にまで…コピー自動車増殖中

2006-11-28 | 支那・半島(犯罪国家)
※注意※
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多くは語りません。

以下のURLをご覧いただければ、中国という国が如何に恥ずべき国家であるかという事が手に取るように解ります。

北京モーターショーはそっくりさん大会「自主開発指令」が模倣を助長? - 日経ビジネス

上記記事から引用してみると、オリジナルと中国製コピー車は以下のようになっているようです。

トヨタ・ヴィッツ : 長城自動車「眩麗」
トヨタ・Bb : 長城自動車「酷熊」
ホンダ・フィット・アリア : BYD自動車「F3e」
メルセデスベンツ・Aクラス : 長安自動車「奔奔」
ダイハツ・テリオス : 「衆泰」というメーカーの自動車
BMW・X5 : 双環自動車「SCEO」
いすゞ自動車のタイ生産車・D-MAX : 中順自動車の車


オリジナルを知らない車は何とも言えないところですが(まあメーカーページを見れば一発で比較できるのでしょうが、そんな面倒くさいことはやりたくないので)、ヴィッツとかbBとかほぼそのまんまで笑えてきます。これが中華クオリティ、他人の猿真似しかできない哀れな国だと痛感してしまいます。


いや、なんかもう…ここまで来ると

呆れてものも言えません。

このようなコピー自動車が横行している背景には、中国当局のメーカー側への自主開発の圧力があるためであると言われていますが、何にしても、中国人の考えていることはものすごく陰険である事は再確認できました。
こんな陰湿な国家が近くにあるとは…日本もつくづく恵まれていませんな。




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