ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

やっぱり出た!脳内幼稚園の新成人、成人式で大暴れ

2006-01-09 | 日本の少年少女達
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成人式…その年に新しく成人・20歳を迎える人を祝う式典であり、これを期に大人の仲間入りをする訳ですが、最近はその新成人たちの一部は何か勘違いをしているのか、大人というよりも幼稚で凶暴な劣悪極まりない性格を披露する場と思っているようで、マスコミでは良いネタの提供先として、毎年必ずと言って良いほど荒れた成人式を報道しています。

そんな中、暴れる一部の猿並みの馬鹿の為に、成人式を執り行わない地域も出てきたり、警察が絡む事件になったり、またマスコミが暴れる馬鹿の報道を強化した為か、だんだんとこの「荒れ模様」は沈静化に向かっているようです。
…向かっているだけで、まだ暴れる者どもはいるようで、規模は小さいが式典の進行を阻害する行為はやはりある模様。

さて、そんな成人式。今年はどうだったのでしょうか。


今年も特別大きな「荒れ模様」は無かったようですが、岩手県盛岡市では理性の働かない馬鹿(「キ○ィガイ」とも言う)が現れた模様。

何でも式の行われる会場で、クラッカーを鳴らした馬鹿がいたようで、これを注意した来賓の「ザ・グレート・サスケ」県議ともみ合いになったのだそうです。

概要としては、市長さんの挨拶中に、最前列にいた能無し馬鹿男が、クラッカーを鳴らすなど幼稚な行為に走った為、サスケさんがその馬鹿の腕を掴んで会場から出るように促したそうですが、相手はやっぱり馬鹿ですから一筋縄では行かない。サスケさんの言う事を聞かないばかりか、その馬鹿の馬鹿仲間約10名ほどがサスケさんを取り囲み、会場は一時騒然となったそうです。


「ザ・グレート・サスケ」と言えば、名前から想像出来る通り本業は「プロレスラー」です。プロレスは、一応格闘技に分類されるもので、並みの人間とはやはり体の鍛え方が違います。格好だけのチンピラ風な僕ちゃん達が喧嘩を売るような相手ではない事くらい、馬鹿でも容易に解ります。

最近は本業のプロレスはどうなのかは知りませんが、そんな「ザ・グレート・サスケ」さんに対して抵抗~取り囲むとは、馬鹿も極めた奴等です。怖いもの知らずなのもほどほどにしないと、いつか必ず大怪我します。ま、要するに人間未満の知能しか持ち合わせていない馬鹿だった事が解る訳ですな(笑)

こんな大人としての常識も知らず、大人の行動が出来ないような幼稚っぷり炸裂のお馬鹿さん達には「成人」を名乗る資格はありませんね。お前等もう一度「幼稚園」からやり直す事をお勧めするよ。別に「保育園」でも構わんけどな(・∀・)ニヤニヤ


そんなイザコザに巻き込まれたサスケさん。彼自身その馬鹿を止めに入った時の言動はどうだったか知りませんが、「腕を掴んだ」という事は、あまり良くない方法で止めたのかもしれません。そう考えるとサスケさんにも非があるかもしれないですが、血気盛んなお年頃の非道な者の馬鹿な行動を止めるには、ある程度強くやらないとダメだとも思います。法律が許すのであれば、半殺しでも構わないと自分は思いますがね。

目の前の狭い視野しか見えない血気盛んな坊や達は、家畜と一緒で「痛い思い」をしないと、良い事と悪い事の区別がつきませんから。


ま、常識を考えれば、「サスケさん」と「クラッカー馬鹿とその愉快な仲間達」。今回どちらが悪いかは一目瞭然、「クラッカー馬鹿とその愉快な仲間達」です。

君達には、一度牧場にでも行って家畜同様「放牧」させられてくる事をお勧めします(笑)


遊園地で歓声・復刻式典・クラッカー騒ぎも…成人の日 (読売新聞) - goo ニュース
遊園地で歓声・復刻式典・クラッカー騒ぎも…成人の日 - yahoo! ニュース

過去関連記事:今年も成人式で暴れる馬鹿は現れるか?

--▼以下引用-------------------------------------------------------
遊園地で歓声・復刻式典・クラッカー騒ぎも…成人の日

 成人の日の9日、全国各地で式典やイベントが開かれた。

 今年を20歳で迎えた新成人は全国で約143万人で、前年に比べて約7万人減。晴れ着やスーツでめかし込み、遊園地などで楽しい1日を過ごしたが、その一方、一部の式典では、トラブルも起きた。

 東京都練馬区は、遊園地「としまえん」で式典を開き、新成人4486人が出席した。全員に乗り物の無料券がプレゼントされ、式典が終わるのを待たずに“早退”して園内へ向かう新成人も。華やかな振り袖姿でジェットコースターに乗り、絶叫する若者たちなどでにぎわった。

 戦後間もない1946年に日本で初めて成人式を開いたとされる埼玉県蕨市では、「還暦」を迎えたのを記念し、第1回式典で配られたと伝えられる紅白のまんじゅうを“復刻”して新成人約700人に贈った。

 同市の式典は戦争から復員した若者たちを励ますために開かれ、その後、全国に広まったとされる。まんじゅうを食べた新成人は「おいしい。かむごとに歴史を感じる」などと話していた。

 一方、盛岡市の「成人のつどい」では、会場で新成人がクラッカーを鳴らし、それを注意した来賓のプロレスラー、ザ・グレート・サスケ県議(36)ともみ合いになる一幕があった。

 式典には約2500人の新成人が参加していたが、午後1時40分ごろ谷藤裕明市長のあいさつ中、最前列の男性がクラッカーを鳴らすなどした。サスケ県議は男性の腕をつかんで会場の外に出るよう促したが、男性は抵抗。仲間の新成人10人ほどがサスケ県議を取り囲み、一時騒然となった。

 市職員が両者を引き離して騒ぎは収まったが、その後も来賓らの祝辞の中、男性たちはヤジを飛ばすなどして騒いだ。サスケ県議は「荒れる成人式が岩手で起きたのは残念」と話した。
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<追記>

TBくださった方のブログで、サスケさんに迫った馬鹿は超度級レベルの馬鹿であった事を教えてくださりました。

その記事(元は岩手めんこいテレビ)をつまんで引用。

「見た? サスケとのからみ? いい感じだったでしょ? おれがおれがって」
(式終了後の会話)

馬鹿を通り越したキ○ィガイ電波発言をするミジンコ並みの知能指数な僕ちゃんに乾杯!!m9(^Д^)プギャー

馬鹿もここまでくると救い様がないなオイ(笑)
脳細胞のシナプス連結なんて全くしてなさそうな頭を持っているようです。まさに天然記念物。サーカスで見せ物になる前にガチでプロレスラーと闘って玉砕された方がいいよ僕ちゃん(笑)

(ついでにサスケ議員の勉強にもなりました。感謝!)




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