ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

日本人は中国で手術を受けると殺される!

2006-03-01 | 支那・半島(犯罪国家)
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現在まで中国に渡って臓器提供を受けた日本人は、180人以上に膨らんでいるそうで、比較的安価な手術費用の為に中国を選ぶ方も結構いるようです。

そんな中、過去2年間に中国で臓器提供を受けた日本人の内、7人が手術直後に死亡したという驚愕の事実が判明しました。

中国の医療技術はさほど高い水準ではないのか、はたまた単純に日本人に対しての憎悪の表れなのか、その真意は不明ですが、国内での手術よりも生存率が著しく低いのは明白であり、臓器の病を抱えた人が生きる希望の手段として中国で臓器提供を受ける事は、それすなわち「死」を意味していると言っても過言ではないようです。

日本は確かにドナー不足が深刻であり、また日本の移植に関する法が厳しい事もあって、国内では思うように臓器提供が受けられない事はよく解ります。しかし、だからと言って医療技術や医療そのものに対しての不透明さが色濃い国に希望を見出すのは、あまりにも危険であり、下手をすれば今回のように折角臓器移植を受けても、失敗して死んでしまう可能性が高いのです。

そして、このような医療の実態が不明瞭な国はこぞって費用が安いようで、その安さに魅力を感じて手術を受けに行く者も多く見受けられるそうですが、自分の命はそんなに安っぽいものではないでしょうに。医療は値段で決めるものではありません。

こんな怪しさ200%の反日国家に日本人が大手術を受けに行く事が如何に危険極まりない事であるか、患者の方は疑問にすら思わないのでしょうか。


さらに、中国では臓器提供をするドナーは死刑囚だそうで、そんな犯罪者の臓器を体内に入れる事に抵抗を感じないのかはなはだ疑問です。
中国では中国当局の陰謀により善良な者が捕まる事もままあり、一概に死刑囚=犯罪者と決め付ける事はできません。念の為

それだけではない、死刑囚が臓器提供を望んでいれば問題無いかもしれませんが、もしそうでない場合、提供者の意思に反している事になりますから、倫理的に大問題なのは明白です。


ま、その前に中国とかいう大犯罪国家で生死を決定付ける手術を受ける事が耐えられませんし、犯罪国家の人間の血が自分の体内に混ざる事にも吐き気を催しますから

俺は絶対にしませんがね。

こんなの選択肢の1つにすらなりません。


要するに
死にたくなければ中国などの反日・犯罪国家で手術を受けようなどと思わない事です。

死んだらそこで終わりです。
いくら安いからといって、いくら臓器提供を受けやすいからといって、結果的に自分を粗末にする事の無いよう、ぴぴぽんは祈っています。


ま、今回の場合は、ぴぴぽん的にはやっぱり中国の日本人への反日感情の表れだと思いますが、皆さんは如何思われますか?
(念の為ですが、思われるような事でもあるだけの話であり、絶対にそうだとは言っていません。)


手術直後に邦人7人死亡=中国での移植、計180人以上-厚労省研究班が調査 - yahoo!ニュース

関連ニュース:中国当局が調査、規制も 邦人ら対象の臓器移植 (共同通信) - goo ニュース
関連ニュース:海外渡航移植の実態調査へ 厚労省研究班(朝日新聞) - goo ニュース
↑朝日新聞ネタは信憑性に注意!


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手術直後に邦人7人死亡=中国での移植、計180人以上-厚労省研究班が調査

【北京26日時事】肝臓や腎臓の臓器移植を受けるため最近2年間に中国へ渡った日本人少なくとも7人が、手術直後に上海や遼寧省瀋陽などで死亡していたことが26日、分かった。これまでに中国で移植手術を受けた日本人が、計180人以上いる事実も判明した。中国の臓器移植では、ドナー(臓器提供者)が死刑囚である点など人権上の問題が指摘されている。厚生労働省の研究班と日本移植学会は、安全性を含めた実態把握に向け、渡航移植者の調査に乗りだした。(時事通信)
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