ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

犯罪大国は犯罪を止められません!

2005-09-28 | 支那・半島(犯罪国家)
先日、あの犯罪大国「中華人民共和国」の犯罪主導者の手により、日本領海にも存在する石油や天然ガスなどの埋蔵資源を全て吸い取る為の「東シナ海ガス田」の1つが稼動確認された訳ですが、これに対し日本政府は反発。30日から日中実務者協議が行われる事になったようです。

参考:中国が日本を侵略し始めた!!


あの何もかも聞く耳を持たない中国が協議の席につく事自体驚きですが、日本が何をしても、ガス田の中止などしないのは目に見えて解ります。

毎度の事ながら、そういう場を持つだけもって、全く関係の無い、偽りだらけの「歴史問題」を取り上げて「歴史問題が解決しない限りガス田開発を止める事は無い。」などという、教養の無さを露呈するかのような発言がされるだけでしょう。
自らが歴史問題を解決しようという姿勢すら見せていないくせに、全くこの国の輩は頭がどうかしているのが多すぎます。

そんな訳で、歴史問題はこの件については全く関係無い話ですし、中国は歴史問題の話になると具体的な歴史の内容も説明せずに、ただ威圧的な態度を取り、終いには実力行使をして無限ループに陥りますので、歴史問題は抜きで考えてみましょう。


中国が今まで主張していたのは、中国がわざわざ国境のようなもの(中国側が勝手に作った日中中間線…現在は沖縄トラフまでラインを拡大、侵略中)を日本の了承も得ずに独自に作成した、まるで東シナ海の資源を取る為だけに作成した国境ラインがありますが、これに則ってガス田を作っているから、日本の資源はもし有ったとしても奪う事は無い。ということですが…。

まず、その中間ラインの引き方が間違っています。1つの国が単独で作り上げ、聞くたびに領域が拡大される中間ラインなど、侵略行為も同然です。
また、根拠も無い。中国自身のみ主張するラインなど根拠にならないのは明白ですが、そもそも現在中国が採掘している地下資源は日本側と繋がっている可能性が高く、その可能性が事実ならば中国が資源を採れば採っただけ日本側の資源が中国に根こそぎ奪われる事になる訳です。

つまり、この地下資源のある域は、全て憶測の話であり、根拠の欠片も無い話だと言えます。全て「可能性」の話だからです。
自分だけに結果が返れば文句は言いませんが、他に影響を受ける「相手」がいる以上、「可能性」だけで具体的に話を進めたり行動することは人間としてタブーであり、最低最悪な行為だという事はお子様でも解ります。

中国は他国の了解も得ずに、自国に都合が良いように勝手に作成した日中中間ラインを用いてガス田を開発し、それを根拠にして日本の資源を奪うようなことは無い。と言い、それならば。と日本が日本側のライン内でガス田開発を行う事には文句ばかり言う、自らの妄想を糧に妄想を作り出し、その妄想を根拠に行動するという、もはや重度の精神障害を負っているとしか思えない国なのです。

「相手を思いやる気持ちを知らない・相手の事を考えられない・自分さえ良ければそれでいい」
などという、自己中心的という言葉がピタリと当てはまる中国という国家には、国が滅ばない限り世界的平和など絶対に訪れないでしょう。


ま、そんな歪んだ歴史を持つ国だからこの国の歴史は正確なものとは言えませんが、中国4千年の歴史(3千年になったりするあやふやさも素敵です)の間には、統治した国家は潰れて新しい国家ができ、またその国家は潰れて~の繰り返しの国なので、今の中国が滅亡する日もそう遠くないかもしれませんね♪

省エネすら出来ない、自分の利益だけに動き、地球を滅亡させる事に必至になる中国は、地球の為に是非とも滅亡していただきたいです。

東シナ海ガス田で日中実務者協議、30日から2日間 (読売新聞) - goo ニュース

最新の画像もっと見る