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そこに未来はないのに、それを知るためにそこに行かねばならぬと、わたしはききました

路上ライブ

2017-06-10 23:28:55 | 日記
えだにゃんがカワイイ!という気持ちの尊さをあらためて噛み締めた!!!活動的なひとに憧れるぶんわたしは少し活動的になっていて、すきという気持ちだけですこし明るくなってる。そんなこと対比で気づくのはなんだけど、それでもよかったなぁって思ってしまったくらいには。今の仕事サイテーでも人に勧められなくても、それでも仕事ないより良くて、仕事あるときも良かったと思えて、ほんと、人と接することでそう自覚するのは、なんだなぁと思ってもそう思えるのはうれしかった。人の気ばかり使って、それなのにわたしは人というのが自分とまったく違うことに気づいてなかった。昨日思ったわたしの基準では、昨日通り今日も明日もきっとわたしは最低で、それでも、もっとそれは最も最低でなくて、想像もつかなかったところにあった最低よりまだよかった。えだにゃん好きだと病むとかゆっても、でもわたしはえだにゃんが綺麗な画像とか見るたびに癒されて、もっとより良い未来を描いてて、それってなんか、すてきなことだと思う。ふぉ〜ゆ〜を好きな気持ちは、かなりすてきなことなんだと思う。

警固公園での路上ライブが、聞こえる。あたしは漫画描こうと勇気をもらう。

えだにゃん、じゃにの中じゃ盛れてないけど、ふつうにいたらイケメンすぎて引くだろうな、みたいなことめちゃ思う。イケメンを眺め続けてあわよくばお手紙かける世界まぢすごい。ほんでファンからのお手紙で頑張ろうとか思ってもらえるわけやん??すごい、ほんとうにすごい。尊い青春の時を切り取る事務所すごい。、

えだにゃんは知らない誰かにとっては一律にただたんにアイドルで、でもあたしえだにゃんのことしってて、なんかそういう角度で見ると、なんか誇りだって思った。わたしはわたしの世界を生きるけど、えだにゃんは誇りだ。えだにゃんもえだにゃんの世界を生きてるけど、私たちの前でアイドルしてくれる。平行線に近いかもだけど、ライブっていうしあわせな交点があることが、なんかきっとファンにとってもアイドルにとっても良いことだ、ってしあわせ。