「KENJI」のブログ  (-_-;)ホントカ・・・オイ

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2018-09-01 09:41:25 | 食事ホテル観光地産地消バリアーフリー

  「食事バリアーフリー 食事の天国 ノーマライゼーション」 仲間が増えた。

 岩手郡雫石町長山岩手山22-394  ペンションもみじ 一番先頭 ペンションもみじ再クリック

HPでの食事(料理)場面は「只今準備中」ですので、それまでは私の画像を補充しておきます。

「右手・左手、自由自在。なんでも食べられる。誰でも食べられる。使い方簡単・閉じるだけ」

    画像で     https://city.hokkai.or.jp/~kenji/kinou.html

kenjispoon ユーチュウブで http://www.youtube.com/watch?v=L1t3FEQGOJo      動画 前編

                    http://www.youtube.com/watch?v=UIuLvHX_Coc&NR=1    動画 後編

 旅行を計画している方は ペンションもみじ で「記憶に残る食事」を体験しては如何??

 


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2018-08-30 11:04:58 | 食事ホテル観光地産地消バリアーフリー

バリアフリーの宿&カフエ 「いつか富良野へ」  http://ituka-furano-e.com/ 

が「食事」について新しい画像とコメントを出しました。

スペースに限りがあり、食事場面が少ないので、私が画像を補充しておきます。 

「右手・左手、自由自在。なんでも食べられる。誰でも食べられる。使い方簡単・閉じるだけ」

        https://city.hokkai.or.jp/~kenji/kinou.html

これで「バリアフリーの宿」完成。 富良野へお越しの際は 「記憶に残るお食事を」   y(^ー^)yピース!  ダベサ

   


観光客が「未知との遭遇」を実感。 (-_-;)ホントカ・・・オイ

2018-06-11 09:08:51 | 食事ホテル観光地産地消バリアーフリー

             観光とは未知との遭遇である。  

    今朝のテレビ。民泊ホテルでの「流しソーメン」。  (・・。)ん? 

 日本では珍しくない。  *。_。)ウンウン  一面識もない宿泊者同士が一緒になって喜んでいた。

 しかし、他国から来た観光客にとっては「未知との遭遇」これが観光。 ☆≡(*。< ) ヘックシュン!

じゃ~「経験したことのない食事」って~のも「未知との遭遇」になる。  ヘー(´ν_.` )ソウナンダー

いっそのこと日本人も経験した事のない食事て~のは ド~ダベ? (北海道弁マルダシダベサ)  ^-^;アハ

 d(・・〃) ソレハネ? たべずら~い料理=難食料理に挑戦。話題にナルベ。 o(^-^)o ワクワクッ

これは、ケンジースプーンでなければ食べられないのだ~~。 あら Σ川‘ヮ‘) そうなんですの?

それが出来るのだ~~。 それでイ~ノダ テンサイバカボン バカボンボン   ヾ(・・;)ォィォィ

    https://city.hokkai.or.jp/~kenji/tengoku.html  \(^▽^)/


秘境の宿を富良野で見つけたぞい。(-_-;)ホントカ・・・オイ

2018-06-10 07:48:39 | 食事ホテル観光地産地消バリアーフリー

  バリリアーフリーで検索しているといつも出てくる。気になって、つい訪問。

 バリアフリーの宿&カフエ 「いつか富良野へ」 

    http://ituka-furano-e.com/

驚いた。なぜ「秘境の宿」? (我輩がつけた) ホントに秘境の名がピッタリだから。

旭川から富良野に入り道路標識を見ながら(自慢じゃないが我輩はガラケーなのだ)北の峰方面へ。

地元の人に住所「下御料」を訪ねるが良く分からないらしい。コスモ石油GSで訪ねる。またもや北の峰方面へ。教えられた通り1本目の道路を左折して暫く行くと「右側に小さな赤い看板がある」との事。2線バス停?停車し(ハザード点灯)。オヤ?右側に幅10センチ、長さ30センチほどの赤色の小さな標識。 がついている。見落とすところだった。右折。ここからは未舗装の登り。

 どこまで行くのかいな~と思いながら進む。 車が来たならすれ違えない幅。小さな交差点では見落とさないよう用心。オオ~トッ~。  あった~。相変わらず「いつか富良野へ」の小さな看板」と言うより標識だな。オンヤ~?行き止まりか?気がつくと左側に一軒家。これか?カフエメニューの看板。ここだ。周り一面樹木ササ生い茂る富良野近郊でありながらも秘境である。案内され店内へ。店全体が白木作り。BGMはピアノクラシック。この雰囲気。落ち着くんだわさ。小型のピアノがある。弾けるのですか?の問いに「多少ですが」  に。  ヘー(´ν_.` )ソウナンダ  

で、ケンジースプーン1式贈呈。 「観光とは未知との遭遇である」 (カトケン)。

 これで真のバリアフリーの宿 完成。これからはお客様の誰もが安心して食事が出来る。

 何故贈呈?詳細は  https://city.hokkai.or.jp/~kenji/tengoku.html

 表に出るとエゾハルゼミの大合唱。まさに「降るが如く」である。世はまさに秘境ブーム。

    一度トライしてみては?  迷ってもシラネ~ヨ。 ヾ(・・;)ォィォィ 

 運よく辿りつければ(カフエでもあるから) ケーキとコーヒーでも如何かな??? d(・・〃) ソレハネ?

ケーキなんざ~ケンジースプーンで崩さずにスライスして「お淑やか」に (*'-')b OK! ダカラザマス

 


「すき家」のカレー。火傷しそうで食べられなかったぞい。(-_-;)ホントカ・・・オイ

2018-05-14 17:15:42 | 食事ホテル観光地産地消バリアーフリー

 旭川市内の「すき家」。昼食に牛丼をと思い店内へ。アレ?新作のカレー?490円? スパイスが効いているとか。並盛注文。すぐ来た。容器は「鉄兜を裏返しにした形状」。さて、ケンジースプーンで一口。

アッチーチー。ビックラこいた~。一体この熱さはなんだ?火傷しそうで食えたもんじゃ~ね~。 

店員に「平らなお皿ない?カレーを広げて冷まして食べたいんだけど」 店員。お皿?ありません。これだけです」 「こんなに熱くては食べられないよ。当店には皿1枚もないの?」店員。ありません。」

                      ( ̄ο ̄)

 お茶だって何だって「適温」て~もんがあるんだ。 ラーメンだって「油薄く、濃く」「味薄く、濃く」「麺硬く、柔らかく」など客の要望に応えるのが当たり前。

だが 「すき家」は違うらしい。  と、言う訳で汗ビッショリ。 

メニューに「当店のカレーは熱いので火傷にお気をつけ下さい。なお、熱くないカレーをご希望の方はお申し出ください。熱くないのをお出しします」

くらいの配慮はないものか。経営者は「客から要望があれば上(経営側)に上げるように」と言っていないのか。 「あんな熱いカレーなんか食えるか。皿一枚も用意していないなんて。二度とすき家に行くもんか」 

ア、配慮してくれたなら「吉幾三」 何故? 美味かったから。ケンジースプンがあれば満点だ~。

どうしたなら客に喜んで貰えるか。   https://city.hokkai.or.jp/~kenji/tengoku.html