バリリアーフリーで検索しているといつも出てくる。気になって、つい訪問。
バリアフリーの宿&カフエ 「いつか富良野へ」
http://ituka-furano-e.com/
驚いた。なぜ「秘境の宿」? (我輩がつけた) ホントに秘境の名がピッタリだから。
旭川から富良野に入り道路標識を見ながら(自慢じゃないが我輩はガラケーなのだ)北の峰方面へ。
地元の人に住所「下御料」を訪ねるが良く分からないらしい。コスモ石油GSで訪ねる。またもや北の峰方面へ。教えられた通り1本目の道路を左折して暫く行くと「右側に小さな赤い看板がある」との事。2線バス停?停車し(ハザード点灯)。オヤ?右側に幅10センチ、長さ30センチほどの赤色の小さな標識。↶ がついている。見落とすところだった。右折。ここからは未舗装の登り。
どこまで行くのかいな~と思いながら進む。 車が来たならすれ違えない幅。小さな交差点では見落とさないよう用心。オオ~トッ~。 あった~。相変わらず「いつか富良野へ」の小さな看板」と言うより標識だな。オンヤ~?行き止まりか?気がつくと左側に一軒家。これか?カフエメニューの看板。ここだ。周り一面樹木とササが生い茂る。富良野近郊でありながらも秘境である。案内され店内へ。店全体が白木作り。BGMはピアノクラシック。この雰囲気。落ち着くんだわさ。小型のピアノがある。弾けるのですか?の問いに「多少ですが」 に。 ヘー(´ν_.` )ソウナンダ
で、ケンジースプーン1式贈呈。 「観光とは未知との遭遇である」 (カトケン)。
これで真のバリアフリーの宿 完成。これからはお客様の誰もが安心して食事が出来る。
何故贈呈?詳細は https://city.hokkai.or.jp/~kenji/tengoku.html
表に出るとエゾハルゼミの大合唱。まさに「降るが如く」である。世はまさに秘境ブーム。
一度トライしてみては? 迷ってもシラネ~ヨ。 ヾ(・・;)ォィォィ
運よく辿りつければ(カフエでもあるから) ケーキとコーヒーでも如何かな??? d(・・〃) ソレハネ?
ケーキなんざ~ケンジースプーンで崩さずにスライスして「お淑やか」に (*'-')b OK! ダカラザマス