一昨年の4月に、右手の
三角繊維軟骨複合体(TFCC)損傷と
尺骨突上げ症候群の治療のため
靭帯修復術と尺骨短縮術という手術をして、
2年になりました。
1月の定期検診のときに
主治医に妊娠したことを告げると
出産後に体調をみて抜く日を決めることになりました。
腕に入っているプレートを、いつ抜くか決める予定だったので
その前に妊娠がわかって、よかった~
術後2年の傷は、こんな感じです。
プレートが入っているせいか、左手より動きが若干悪いというか
制限されるというような感じですが
普通の生活をおくるには何の支障もありません。
辞書とか重い物を右手だけで取ろうとすると
ちょっとシンドイというか、辛いかなって感じです。
骨も順調にくっついてくれているようなのでよかったです。
【迷子鳥 探しています。】
大阪府豊中市 オカメインコ・ルルちゃん
夏は傷が日焼けしないように、アームカバーしたり、
傷口が目立たなくなる薬を塗ったりしてケアしてました。
夜中に傷口がチミチミこそばかゆかったのは
ぴのぽぽが傷口を!?
どうりで抜糸の痕がきれいになったと…(笑)
これからまだ先だけど梅雨の季節もくるし
身体に気をつけてくださいね。
お返事が遅くなりすいません。
季節の変わり目とか、雨の日とかに
古傷が痛む感じになるときはありますが、
手術前みたいな痛みはないですよ。