☆つる姫の星の燈火☆

#227 つる姫キネマ館~ゴーストバスターズ他数本~

娘がネットフリックスをシェアしてくれたので、一緒に数本の映画を観ました。

北野武監督の「首」

娘が、加瀬亮さんと西島秀俊さんのファンだったのもありました。

織田信長の焼死体が見つからなかったこともあり、信長を描いた映画は沢山ありますが、とりあえず血の苦手な人はやめといたほうがいいですし、あんまり真面目に見てはいけない作品かな~と。

武さんの映画は近年過激なものも多いですが、観なくてもよかった映画のひとつとなりました。

この作品が好きな方、すいません。

私個人の感想で、批判する意図はないです。

そういえば、三人の信長、みたいな映画があったような気がしますが、あれは面白かったような。

 

ギルバート・グレイプ

ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオ。

確か1992年とかの作品。ディカプリオはまだ子どもでしたが、演技がうまかった!

そういえばタイタニックの時でさえ19歳位じゃなかったっけ。

私は、9年前の入院中にネットで観てましたが、かなり重い内容ですが、ラストもよくておススメの映画です。

 

ゴーストバスターズ フローズン・サマー

ゴーストバスターズシリーズの最新版です。

思った以上に素敵な作品になっていました。

ラスト辺りでは泣きました。

最新の作品を観たら、絶対最初の作品を見直したくなります。

なので、この後1と2を見ました。

この頃のCGとか合成の粗さには笑いますが、ストーリーに害がなく、内容も深かったのだな、と感心しました。

あの頃はまだ、私にとってアメリカは夢のある国でしたが、良くも悪くもアメリカを象徴するような内容でした。

3は女性が出てくるものだったような気がしますが、あれはなくてもよかったかも?

最新版は、娘から聞くまで、公開されていたことも知らず、画像などもみてなかったので、なおさら感動しました。

なので、予備知識のない方のために映画の画像は載せません。

おススメですよ。

 

映画といえば男前代表アラン・ドロンさんが亡くなられました。

7年ほど前に引退されていたようですが、年を重ねても素敵な方でした。

 

こんなそんなで、孫たちが来るまでは、娘とポテチやポップコーンで映画三昧。

お供はノンアルや水ですが、デブになると言いつつ、何故か今二人とも、ほぼ人生最低の体重から脱出できてないという現実。

体質なんでしょうが、もう少し太りたいというか、筋肉をつけないと、転んで寝たきりになる。

ステッパー頑張ろう。

 

昨日は、非日常に疲れてお昼寝しようと思ったのですが、結局寝れなくて、夜は秒で寝落ちしてました。

 

今日の言葉

自分を信じろ、心から表れたものは常に正しい。

ベスト・キッドより

そうそう、ベスト・キッドも懐かしいなあ。

 

それでは、さよならさよならさよなら~~

 

ご訪問いただきありがとうございます。

感謝をこめて

つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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