ブラジルって??

ブラジルに赴任することになったサラリーマンによるお気楽ブログ

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ミナス旅行⑥(オーロ・プレット)

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こんにちは。サンパウロは雨になりました。

オーロ・プレットは世界遺産に登録されています。
世界遺産訪問はイグアス国立公園、サルバドールに続いて3ヵ所目になります。

オーロ・プレットは探検隊(バンデイランチス)の宿営地から栄えた町です。
というのも探検隊がこの近くで偶然金塊を発見したため、それを聞きつけた人々が押し寄せ一攫千金を求めて集まり、ゴールドラッシュとなったようです。
そのため町の教会も金の細工を施したものが多いようです。
標高1150mほどの高地にあります。


チラデンテス広場の様子です。


石畳の坂道です。
駐車場が少ないので路上駐車している車が多いです。


ピラール教会に続く坂道です。
下りはまだしも登りはかなりきつい(笑)。


ピラール教会です。
内装には423kgの金を使っているようで、豪華です。
残念ながら内部は撮影禁止。


どこかで見たような水道です。
オーロ・プレットには全部で18ヵ所もあるそうです。
5ヶ所ほど見つけました。


カサ・ドス・コントスという民家を改造した博物館からの眺めです。

カサ・ドス・コントスには新旧の貨幣が展示されていた他、地下には奴隷部屋があり、鉄格子がはめられていました。

続きます。
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ミナス旅行⑤(チラデンテス~OP)

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こんにちは。サンパウロは曇りです。

2日目。
朝食後再びチラデンテスの町に行きました。
昨晩チラデンテスの観光案内を調べたところ、高台にある教会(マトリス・サント・アントニオ教会)のことが書いてあり、教会内部は500kgもの金箔を使っていると書いてあったため、これは見逃せないと思った次第です。
ブラジル国内ではサルバドールのサンフランシスコ教会に次ぐ金箔の使用量だとか。
サルバドールでサンフランシスコ教会の内部を見逃したため、ここは是非見ておきたいところです。


教会に到着すると丁度門を開けているところでした。
内部に入ると、確かに金色だらけでした。




教会前には日時計があります。

これは1785年に作られたものとかで半分欠けてしまっています。

とりあえずこの町で見るものはこれだけだったので、観光客が動き出す前に町を脱出しオーロ・プレットを目指しました。
チラデンテスからオーロ・プレットまでは約200kmです。
頼みのカーナビ君はこのあたりの道は認識できないようなので地図を頼りに向かいました。
途中2つの町の中を抜けるのですが、標識も無く本当に道が合っているのか不安になりましたが、何とかオーロ・プレットに到着です。

オーロ・プレットの町は今までの町とは違い大混雑でした。
とりあえずメイン広場であるチラデンテス広場に入りましたが、車がいっぱいで駐車できません。
観光案内所があったので宿を探してもらうことにしましたが、やはり連休のためかなかなか見つかりません。
1軒見つかったようなので、一緒に案内してもらうと到着した時には埋まってしまったとか…観光案内所の人が連絡していたのに…それでも到着の早い者勝ちのようです(笑)。
観光案内所の人も困ったようで、その足で別の宿に向かいました。
その宿は表に看板が無く普通の家のようでしたが、中に入るとちゃんと部屋が分かれており宿の形態が整っていました。
値段も手頃だったので、そこに決めたのですが…。

実はその夜食事から宿に戻る途中リュックを背負った人と案内人らしき人が前を歩いており、我々の宿の前まで来ると空があるかどうかの確認を始めました。
結局空室があったため同じ宿に泊まることにしたようです。連れて来たのは案内所の人のようでした。
この宿はどうやら泊まるところが見つからず困った時の最後の手段のようです(笑)。
一般のホテル等とは違い、ヤミで営業しているペンションのようです。
その証拠に宿帳などは無く、帰りにお金を払っただけでした。

観光案内所としても無許可と知っていても困った時に紹介できる宿のようです。
まぁブラジルらしいといえばそれまでですが(笑)。
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ミナス旅行④(チラデンテス)

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こんにちは。サンパウロは晴天です。

まだ初日です。
夕方、サン・ジョン・デル・ヘイの町から15kmほどの所にあるチラデンテスという町を訪ねました。
チラデンテスまでは観光用の蒸気機関車が出ているのですが時間が合わずに断念し、車で行きました。

この町はブラジル独立運動により処刑されたチラデンテスが育った町です。
そのため、町の名前がチラデンテスに改名されたとのこと。
地球の歩き方などには載っておらず観光案内本での扱いも小さいのですが、行ってみると小さな宿がたくさんあり、町の中はすっかり観光地の様相です。
まるでパラチーの町が山の中に引っ越したような感じです。
コロニアル様式の建物は土産物屋やレストランに改装され小奇麗な装いです。



こういう石畳の坂を見ると、エンブーの町のようでもあります。


山が近いため空気も澄んでいます。


鉄道の駅から町までは1kmほどありさらに教会までは急な坂道があるため、観光客は馬車に乗ったりしていました。


サンジョゼ噴水です。
1749年に作られたようですが、今もサンジョゼ山脈からきれいな水がひかれています。

帰り道は暗くなりました。
さすがに日が落ちると寒くなります。
夕方にカフェでホットチョコレートを飲んだのと、夕食には早い時間であったので夕食はサン・ジョン・デル・ヘイに戻ってから摂る事にしました。

町外れからサン・ジョン・デル・ヘイへの道は電灯も無く真っ暗です。
夜空を見上げると無数の星が輝いていました。
車を降りてしばらく夜空を眺めましたが、天の川がはっきりと見えます。
子供も「プラネタリウムのようだ」と言っていました。
それほどたくさんの星がはっきり見えました。
標高が高く、空気が澄んでおり、晴天であり、近くに灯りが無いという条件が揃わないと見えない夜空です。
こんな夜空は何年ぶりに見ることでしょう。

サン・ジョン・デル・ヘイは確かに教会など歴史的な建物が多いのですが、宿泊や食事についてはイマイチという印象です。
どちらかというとチラデンテスの方が観光客受けは良い様な気がします。
次回もし訪れるとしたらチラデンテスの方に泊まりたいと思いました。
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ミナス旅行③(サン・ジョン・デル・ヘイ2)

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こんにちは。サンパウロは晴天です。

どうやら聖体祭のようです。
地面に花や粉で絵を描いてその上を神父や信者の行列(聖体行列)が進みます。
教会は鐘を鳴らし続けています。


みんな行列に参加してしまったので、町の中はもぬけの殻です(笑)。


カテドラルです。


中は金箔の彫刻が多くありました。ゴールドラッシュ時代のものでしょうか。


カルモ教会です。


カルモ教会に続く道も聖体祭の飾りがされていました。


サン・ジョン・デル・ヘイは鐘で話す村として有名なようです。
色々な音によって行列やミサ、葬式などの合図を送っているようです。
昔電話や放送などの伝達手段が乏しかった頃に考えられたようです。
鐘の鳴らし方は代々伝えられ、今でもその方式に倣って鐘が撞かれているようです。
ブラジルで唯一昼や夜に鐘の音を聞くことができる町のようです。
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ミナス旅行②(サン・ジョン・デル・ヘイ)

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こんにちは。サンパウロは晴天です。

初日、朝6時に出発しました。
ミナス州に行き、最終的にはオーロ・プレットを目指すことにしていましたが、宿については2案の間で揺れていました。
1案は州都ベロ・オリゾンチに3泊してそこから各地を目指す。
2案オーロプレットの手前の町、オーロプレット、ベロオリゾンチを泊まり歩く。
直前まで迷いましたが、とりあえず手前の町であるサン・ジョアン・デル・ヘイを目指すことにしました。

サンパウロからサン・ジョン・デル・ヘイまでは520kmほどあります。
フェルナンディアス街道という国道をひたすら北東方面に上っていきます。
フェルナンディアス街道もクリチバに向かう道と同様に穴ぼこの多い道路で有名なのですがもうすぐ有料化される予定であり、それに備えた補修工事を行っているため、かなり走りやすくなっていました。
北海道のような大平原や原野をひたすら走り続け、途中からさらに田舎道(といってもきれいに舗装されていましたが)を80kmほど入ると到着です。
ちょうど12時に到着しました。

まずは宿探し(笑)。
地球の歩き方に載っている宿で尋ねると満室でした。
これはヤバイと思い、観光案内所を訪ねても空き室を聞いてはくれませんでした。
宿の名刺を何枚かもらい、後は聞いてみてくれとのこと…ますますヤバイ(笑)。
もらった名刺の1件目では部屋は空いているがパコッチ(パッケージ)しか扱っていない(連休なので3泊分の料金)と言われ断念。空けておくよりはいいと思うのですが…さらにヤバイ(笑)。こうなるとどこでもいいやという心境です。
しかし、次の宿は空いていたためとりあえず宿は確保できました。
いつもながら宿探しは一苦労ですが、まあこれも旅の醍醐味です。

昼食後は市内観光です。
この町は17世紀のゴールドラッシュの頃に栄え、一時はミナスの州都になったようです。
その後は衰退し、今はのんびりとした山あいの田舎町となっています。

サンフランシスコ教会です。


中はこんな感じ。
白を基調としたシンプルなデザインです。


セントロに向かうと何やら人だかりが…。


近づいてみるとこんな感じです。
何やらお祭りのようですが…。

(続きます)
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ミナス旅行①

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こんにちは。サンパウロは夜です。

22日からの4連休。車で旅行に行きました。
行き先はミナス・ジェライス周遊でした。
3泊4日で走行距離1500km超(笑)。
ほとんど車に乗っていたかというと、そうでもありません。

今回の最大の目的地は世界遺産にも登録されているオーロ・プレットの町です。
しかし、何しろサンパウロからだと700km近くありますので、車で直接向かうのは辛いものがあります。ということで、手前の町で1泊してからオーロ・プレットに行きました。
明日から写真を交えてお伝えします。
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コーパス・クリスティ

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こんにちは。サンパウロは晴天です。

明日はCorpus Christi(聖体祭)となり、ブラジルでは祝日です。
聖体祭はキリストが最後の晩餐でパンとぶどう酒を「これは我が肉体、これは我が血なり」と言ったことから定められたものです。
聖体祭の日もキリスト教関係の暦から定められるので、毎年ばらばらです。
去年は6月に入ってからでした。

聖体祭は木曜日に行われるので飛び石連休となりますが、多くの会社は金曜日も休みにして4連休としているようです。

昨年の聖体祭の時はイグアス旅行でした。
今年は…まだ予定が決まっていません(笑)。
もう明日からなのですが…どこかには行きますが…今回は遠出はしないと思われます(笑)。
色々探してはいたものの、やはり連休は値段が高い(笑)。
次回の大型旅行?に備え、今回は節約旅行の予定です(笑)。

5月初旬のメーデーに続き、もう1回連休があるので得した気分にはなりますが…。
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百周年まで・・・

 | 習慣などなど

こんにちは。サンパウロは晴天です。

日本人の移民百周年記念日まで30日を切りました。
6/21・22の両日にはサンパウロのサンボドローモ(サンバ会場)で記念式典が行われ、日本からも皇太子殿下を始めとして政府関係者や県知事などが多数来伯する予定です。

皇太子は21日のみ出席し、22日はクリチバに向かうようです。
そして式典はサンバ会場なので横に800mもあるような場所ですから、会場に行ったとしても見えないかも知れません。
21日は高齢者優先のようなので、行くとしても22日になりますが…。
各日3万人が集まるようなのですが、高齢者3万人集めるとかなり大変なことになるような気が…。

地元の新聞では式典の詳細もわからず、資金も集まっていないとか連日のように報道しています。
大丈夫なのでしょうか…?
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乾燥注意報

 | 日常生活

こんにちは。サンパウロは晴天です。

サンパウロは秋も深まり晴天の日が増えてきました。
そうなると、空気が乾きます。
過ごし易いのは嬉しいことですが、あまり乾くと喉をやられてしまいます。

昨年もちょうど今時分に喉をやられました。
熱は出ないのですが、咳がひどくなります。
咳は3週間くらい続きますが、徐々に良くなります。
今年は家族皆やられています。

冬を越して春先にも同様に咳で苦しみます。
花粉症の代わりの季節の風物詩なのでしょうか。
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電圧

 | 日常生活

こんにちは。サンパウロは晴天です。

日本では100Vの電圧ですが、ブラジルは110V又は220Vです。

パソコンなどは電源コードに変圧器が付いているので問題ありません。
しかしほとんどの日本の家電製品はそのまま使えないので変圧器を通して使うことになります。
今の住まいは110Vなので、日本とそれほど差はありません。
それでも心配なので炊飯器やテレビ等日本製の家電は変圧器を通していました。

旅行に行く時もドライヤーなどを持っていくときは変圧器が必要です。
特に海岸地帯は220Vの地域が多く、さすがに壊れるようです。

110Vの地域であれば、そこまで神経質にならなくても大丈夫なようですが…。
現に変圧器を通さずに使ってしまうこともよくありますが、今のところ壊れていません(笑)。


おまけ
昨日紹介した橋ですが、開通から5日も経たないのに早速併設してあった電線ケーブルが盗まれたようです。
しかも200mも(笑)。
おかげで照明に不具合が生じているとか(笑)。
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