ブラジルって??

ブラジルに赴任することになったサラリーマンによるお気楽ブログ

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飛行機事故(前編)

 | 旅行などなど

こんにちは。サンパウロは晴天です。

すでにご存知の通り、一昨日の夜ブラジル航空史上最悪の飛行機事故がありました。
現場はサンパウロ中心部から南にわずか10Kmほどの、コンゴーニャス空港です。
この空港は国内用の中・小型機が発着する空港です。
1日に600便以上の発着があり、年間1800万人が利用する南米で最も忙しい空港です。
事故が起きたのは、ブラジル時間7/17(火)18時半過ぎです。
以降テレビでは燃える飛行機と格納庫を写し続けていました。
空港も現場付近も封鎖されたとのことです。
この空港付近には何度か行ったことがあり(飛行機に乗るためではなく、ゴルフの練習などですが)、テレビで写し出される墜落地点は想像し易い場所でした。
飛行機が横切った道路はサンパウロ中心部から空港に向かう大通りで、いつも混雑している通りです。飛行機は車線を飛び越え自社の関連物流会社の倉庫兼事務所に突っ込み爆発炎上しました。乗員乗客は逃げる間もなく火に包まれてしまったようです。
隣にはガソリンスタンドがあり、被害はあったもののガソリンには引火しなかったようです。
テレビで見ていると、現場には何十台もの消防車が入り、消火活動を行っていましたが、なかなか消えません。墜落から3時間ほどして少し下火になったように見えました。

翌日、現場を見に行きました。
道路が封鎖されているというニュースのためか、意外にも空港へ向かう道路は空いており道路封鎖地点までは7分程度で着きました。遠目にはまだ煙が沢山出ていました。墜落から18時間程度経ったにもかかわらずです。

よく見ると、反対車線は車を通しています。そこで、他の道から事故現場の裏側を通り、事故現場の少し先に出てから空港でUターンして現場の前を通りました。
機体の撤去は済んでおり、崩れかけた倉庫と沢山の消防車、警察車輌、報道関係者、そして野次馬でごった返していました。

真っ黒に焼け焦げた倉庫の壁が事故の凄惨さを物語っているようです。

そして空には飛行機が・・・?

あれ?再開されている?
まだ雨降っていたのに?

混乱を避けるためとはいえ、随分早く運行再開したものです。
事故原因も解明されないまま・・・。ブラジルらしいと言えばそれまでですが。
事故の後、空港内外でスリや置引きが多発したようです。
火事場泥棒という言葉そのまんま。このあたりもブラジルらしい。
ジャンル:
災害
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