秘密＆片想い☆

今日は、秋物の服を買いにいろいろお出かけしてきました

アーガイル柄のニットと上着を買ってもらいました


妹も一緒だったから、

妹の用事が終わるまで本屋にいました


そのとき、

アピタにはクマザワ書店さんがあるんですが、

またまた文庫本を買ってしまいました




東野圭吾さんの

「秘密」

という本と、

「片想い」

という本を買いました





私は別に本の虫って訳でもないのでここ数年は読んでいなっかたけど、


先週あたりに暇つぶしで本屋に寄っていろいろ見ているうちに


神永学さんの「心霊探偵　八雲」のシリーズが出てるのを見つけて、


前に雑誌で紹介されてて面白そうだったから、１巻から３巻まで、一気に買っちゃったわけですよ





そしてそれを買ったその日に読破して、(ほぼ徹夜)


久しぶりに文庫本にはまってしまった訳なのです





なんで神永学さんの本ではなく東野圭吾さんの本なのかというと、




昨日の歯医者の帰りにまた本屋によって、


神永さんが書いた「コンダクター」と言う本を買おうと思ったけど無くて、


あきらめて帰ろうとしたら


昨日から公開の



「容疑者Xの献身」



と言う映画の原作？の本がが売ってたので


かわりにそれを買って家で読んだら面白くて




本の最後らへんの作品紹介のところに

東野圭吾さんの他の本が紹介されてて、

本屋行く機会があったら買ってみようと思ってたわけです。



それで今日たまたま通りかかったクマザワ書店さんの話題の本コーナーの


ちょうど目につく所においてあったので買ってしまった、というわけです




読み始めると最後まで読みたいタイプだから、

今からだと徹夜になって明日の授業がキツイから読まないことにした



近いうちにまた感想なんかを載せれたらなって思ってます



なんかもう眠くて、書いてる事がよくわかんなくなってきたから

そろそろ寝まーす