『アコギに必要な音楽理論を理解→整理→反復の3ステップで身につける本』
というながーい名前の理論本を買ってしまいました。
およそ1年前からこの手の本は何冊も買ってきたけど、買った本の数に比例してちょっとずつ分るようにはなってきたけど、それでもやっぱり「これは分る!」という本ってなかなかなくて、いまだにやっぱり「?」なことが多い私。
コードをどう選択するかとかの話になると、ウクレレ兼ギターの先生の説明も、まだまだ猫に小判な状態でして。
ウクレレしか持っていなかった当時はギタリスト向けを謳っている理論本はスルーしてたけど、今やギターもあるし、そしてボサノヴァを練習していると、将来的にはやっぱり自分でアレンジしたいという野望が現実的にふくらんできていたところで、本の中の「こんな人にオススメ」という個所に「ジャズやボサノヴァなどのオシャレ系音楽にも興味のある人」という言葉にズキュンときました。
この本、まだ出たばっかりみたいでAmazonでのレビューも載ってなくて、書店で何ページか読んでみながらしばし迷ったんだけど「これは」と思える説明にも引っかかったので、価値を感じて購入しました。
これはいい!と思ったら、Amazonでレビューします。
というながーい名前の理論本を買ってしまいました。
およそ1年前からこの手の本は何冊も買ってきたけど、買った本の数に比例してちょっとずつ分るようにはなってきたけど、それでもやっぱり「これは分る!」という本ってなかなかなくて、いまだにやっぱり「?」なことが多い私。
コードをどう選択するかとかの話になると、ウクレレ兼ギターの先生の説明も、まだまだ猫に小判な状態でして。
ウクレレしか持っていなかった当時はギタリスト向けを謳っている理論本はスルーしてたけど、今やギターもあるし、そしてボサノヴァを練習していると、将来的にはやっぱり自分でアレンジしたいという野望が現実的にふくらんできていたところで、本の中の「こんな人にオススメ」という個所に「ジャズやボサノヴァなどのオシャレ系音楽にも興味のある人」という言葉にズキュンときました。
この本、まだ出たばっかりみたいでAmazonでのレビューも載ってなくて、書店で何ページか読んでみながらしばし迷ったんだけど「これは」と思える説明にも引っかかったので、価値を感じて購入しました。
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