どうしてこんなにも差が出るかと言うくらいヘッポコになってしまった
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今日はデジカメ同好会の日だったので、
なにか画像を持って行きたいと思っていたが、
近頃満足いく画像が全然撮れない
16日に吉野梅郷に行った時は、先生の指導つきだったのに
それにもかかわらず、ヘッポコな画像ばかりで情けない。
なので今日は人の作品観賞専門の観賞だったけれど
いつもながら素晴らしい作品にふれ、勉強できた
でも、それを生かせるのはいつの事やら・・・
帰りがけに、吉野梅郷を一緒に歩いた、先生と匹敵する位
素敵な画像を撮られる方が、その時の画像を見せて欲しいとおっしゃる
だけど、お見せできる画像も無い。 そう言う私に
吉野梅郷の帰りに撮った画像を見たいとおっしゃったので
吉野梅郷の帰りに撮った、その方がおっしゃった「〇△£&*@=★※」な画像
をお見せした。
これがその「〇△£&*@=★※」おみやの一枚、とかそんなような意味の
「〇△£&*@=★※」だけれど思い出したら「〇△£&*@=★※」を書き変えます。
こう言う写り込みをどう撮って良いのか戸惑います。
この枝なんか良いよって言われて撮った猫柳
撮ったらまん丸でした。こんな時、
後ろの楕円の猫柳にピントを合わせるべきなのか?
それでもそのお方、「いいね」と褒めて下さって
決してけなさないんで、本気にしていいのやら・・・
この白壁の甘味処の写り込みは
フォトコンテストで入賞した方がいるのだとか。
下らない画像しか枚数を多く撮ったのに、撮れなかった私に
その方は、そうやって自分なりの物を掴んで行けばいいのだと
教えて下さった。
いつか、その方の様な人の心を掴む画像が撮れればいいなぁと
思った今日の私でした。
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思い出しました。
「〇△£&*@=★※」は
「帰りの駄賃」でした。
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今の段階では、十分すぎると思いますよ。
何十年写真を撮っていても、たったの1枚しか物にならない世界です。
あせらず、じっくりひたすら、執念を燃やしましょう!。 アドバイスして下さる先生方の多い事、
幸せ。
腕もないのに望みすぎました。
今の段階の自分に満足することにします
道はまだ長いですもんね
始めたばかりで望みすぎは禁物ですね
分をわきまえて精進します