Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

元気なモモ

2010年10月10日 07時18分13秒 | 日記
一昨日、モモを連れて獣医さんに
フィラリアの薬とシャンプーを貰いに行って来た。

モモは年に1度の健康診断と予防注射以外は獣医さんと無縁です。

我が家で最も健康なのはモモ。
他の2匹はまた来たかと言うくらい獣医さんと仲良しだが、
モモほんとに縁がない。
なので獣医さんがモモがどうして居るのか心配したのか、
「たまにはモモちゃんも連れて来て下さい」と言うので
モモを連れて行ったんです。


待合室で待って居ると、白茶のシーズーを連れたオバサンが診察室から出て来て
私の隣の椅子に座って話しかけてきた。
これってホントに珍しい事で、普段私は冷たそうに見えて取っ付きにくいので、
声を掛けられる事は少ない。 だから、ちょっと面食らう。

なのにそのオバサンは取っ付きにくそうな私に臆面もなく聞いてきた。
「この子シーズー犬ですか?」
ナニヲイフカどっからどう見たってシーズー犬じゃないかと思いながら
「そうですよ」と冷たく 否 温かく答えた。
「まあ、シーズー犬だとは思わなかったわ」
えっモモってシーズーに見えない
でも、シーズーを連れた人がシーズーを分からないなんて、
一体モモは何に見えるの?とちょっと焦った。
まあ、モモって限りなく雑種に近いシーズーだよな。
家ではウナキ犬と呼ばれている胴長さんシーズーに見えなくても無理ないか
体がデカ過ぎだもんね。
とにかくそんシーズーらしくなくデカ過ぎのモモ

体重を測って貰ったら7kgもあって太らせ過ぎだと言われてしまった
でも健康面は良好で何の心配もないと太鼓判を押されて、
先生もモモを診察に連れて行かない理由が分かった様子。
10歳過ぎれば何かと病気が現れるものだが、
心臓にギャロップ音が多少聞こえるから安全のために
心臓の薬を飲んでいる意外は
モモってホントに丈夫な犬で助かっています。




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ササミジャーキー

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